ニュース アワード・コンテスト ニュース記事一覧(56 ページ目)
ブルーレイ大賞のユーザー大賞に「ヱヴァ:破」過去最高得票で
DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞の受賞作を発表した。ユーザー大賞を大ヒット作となった「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE」が受賞した。
声優アワード 特別功労賞に野沢那智さん 3月5日に授賞式
特別功労賞は野沢那智さんが選ばれた。また、功労賞は3人が受賞する。ささきいさお さん、鈴木弘子さん、矢島正明さんである。富山敬賞は小山力也さん
第9回インディーズアニメフェスタ ノミネート作品発表
第9回インディーズアニメフェスタのノミネート作品が発表された。上映会および各受賞作品の発表は3月6日に行われる。
第23回CGアニメコンテスト募集開始 東京上映会も復活
第23回CGアニメコンテストの作品募集を開始した。CGアニメコンテストは1989年から行われている老舗のコンテスト
TOHOシネマズ学生映画祭 「フミコ」の石田祐康さん新作も
第5回TOHOシネマズ学生映画祭の予選進出作品が発表された。石田祐康さんの『rain town』も含まれている。
アヌシーが今年もYouTubeコンテスト開催 2月7日スタート
アヌシー国際アニメーションフェスティバルは、2011年のフェスティバル開催に合わせてアヌシー/ YouTubeコンペティションを実施する。これは、インターネットを通じた
スペースシャワーTVが才能を支援 「CANVAS_1.0.0」
スペースシャワーネットワークが運営する音楽専門チャンネルのスペースシャワーTVが「SPACE SHOWER TV CANVAS_1.0.0」を発足した。
米国アニー賞「ヒックとドラゴン」が10部門 長編アニメ完全制覇
長編アニメーションでは、3D(立体視)フルCGアニメーション『ヒックとドラゴン』が作品賞、監督賞、音楽賞、脚本賞などを含む関連10部門を独占する結果
宮城・仙台アニメーショングランプリ 藤間さちおさん受賞
宮城・仙台アニメーショングランプリの今年の受賞作が決定した。グランプリは藤間さちおさんが制作した短編アニメーション『My Way Home』が選ばれた。
浦沢直樹「PLUTO」 仏アングレームで二度目の受賞
『PLUTO』が、1月27日から31日まで開催されたフランスのアングレームバンド・デシネフェスティバル2011にて、インタージェネレーション(INTERGENERATIONS)賞に選ばれた。
米国アカデミー賞 VFX部門候補はアリス、ハリー、アイアンマン等
視覚効果賞でも、5作品の候補作。『アリス・イン・ワンダーランド』、『ハリーポッターと死の秘宝』、『ヒア アフター』、『インセプション』、『アイアンマン2』である。
米国アカデミー賞ノミネート発表 「トイ・ストーリー3」が5部門に
3作品が勝ち残った。ドリームワークス・アニメーションの『ヒックとドラゴン』、シルヴァン・ショメ監督の『イリュージョニスト』、そして『トイ・ストーリー3』
BD大賞ノミネート発表 「ラピュタ」や「サマーウォーズ」「コナン」等
「DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」(BD大賞)のノミネート作品を発表した。BD大賞は昨年1年間に発売・販売されたBDタイトルの中から、
ゴールデン・グローブ賞アニメーション部門に「トイ・ストーリー3」
長編アニメーションを対象とするベストアニメーション映画には、ディズニー/ピクサーが制作した『トイ・ストーリー3』が選ばれた。
「カラフル」 毎日映画コンクールでアニメーション映画賞受賞
劇場アニメ『カラフル』が、第65回毎日映画コンクールのアニメーション映画賞を獲得した。1月17日に発表された。
米国アカデミー賞 VFX部門7作品に絞込み
米国の映画芸術科学アカデミーは、2月27日に発表する第83回アカデミー賞の視覚効果(Visual Effects Award)部門の選考対象作を7本まで絞込んだ。
外務省 第4回国際漫画賞発表 最優秀賞は中国の作家に
国際漫画大賞の受賞作を発表した。最優秀賞には中国人作家のXiao Baiさん
米国視覚効果協会賞 短編アニメーション候補に「CAT SHIT ONE」
第9回VESアワード短編アニメーション部門に日本のCGアニメーション『Cat Shit One』が他の4作品と伴に候補に挙げられた。

