ニュース アワード・コンテスト ニュース記事一覧(52 ページ目)
第13回DigiCon6 「これくらいで歌う」や「rain town」など受賞
1月18日、東京・丸の内の丸ビルホールにてTBSが主催する映像コンテストの第13回DigiCon6が開催され、各受賞作品が発表された。
シネマプロットコンペティション アニメーション部門にも受賞作
ユナイテッドシナマズが主催する映画プロットのコンテスト「シネマプロットコンペティション」が、本年の受賞作品を発表した。
50作品から受賞作決定 学生CGコンテスト最終審査をネット中継
17回目を迎える学生CGコンテストが、最終審査会の様子をインターネットでライブ中継する。11月27日(日)の18時からクリエイティブ情報サイト「DEPARTURE」のネット配信チャンネル
角川G ×ドワンゴ×バンナムのキャラコンテスト 第2シーズンへ
「テンキャラグランプリ」が、10月末より第2シーズンに突入している。第1シーズンのキャラクター原案募集に続き、第2シーズンでは、イラストや音楽、キャラクター世界観の追加要素などを募集する
米国アカデミー賞長編アニメ部門 選考対象に日本アニメなし
第84回アカデミー賞の最優秀長編アニメーション賞の選考対象作品を発表した。『タンタンの冒険』や『カーズ2』、『カンフーパンダ2』など
優秀作はアニメ放映「戦国☆パラダイス 極」オリジナルシナリオ募集
応募されたなかから優秀作品を実際にアニメ化してテレビ放映をしてしまう。そんな楽しい企画が
第32回日本SF大賞候補作発表 「まどか☆マギカ」も挙がる
日本SF作家クラブが主催する第32回日本SF大賞の候補作が、10月31日に発表された。
第6回声優アワード3月2日に受賞者発表 最多得票賞新設
声優アワード公式サイトは、第6回声優アワードの開催概要を公表した。声優アワードは、アニメ、外画、ナレーションなどで活躍する
第16回アニメーション神戸 公募作品の各賞発表
第16回アニメーション神戸賞の授与に先立ち、デジタル・クリエイターズ・コンテストのノミネート6作品が上映され、各受賞作品が決定した。
アジア太平洋映画賞 「星を追う子ども」がアニメーション部門候補に
10月10日、アジア太平洋地域の優れた映画を表彰するアジア太平洋スクリーンアワード(Asia Pacific Screen Awards:APSA)は、第5回にあたる2011年の各部門のノミネートを発表した。
第6回札幌国際短編映画祭 最優秀アニメ賞はフランス作品
10月5日から開催された第6回札幌国際短編映画祭が、10日閉幕した。コンペティションの「SAPPOROショートフェスト2011」の各賞も9日に決定
第7回吉祥寺アニメーション映画祭 受賞作品発表
今回グランプリを受賞したのは植草航さんの『やさしいマーチ』である。植草さんの『やさしいマーチ』は、横浜の東京藝術大学大学院映像研究科
スペイン・シュッチェス国際映画祭に日本アニメ多数登場
世界的に知られるシッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭の公式出品作が出揃った。世界の映画祭の中でも、その個性的な
文化庁映画功労賞にアニメ美術の小林七郎さんら受賞
映画功労部門に6人のうちひとりに、アニメ美術の小林七郎さんが選ばれた。アニメーション映画、そして日本の映画における背景美術、
アニメーション神戸賞決定 個人賞 岡田麿里さんなど
個人賞には『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』など多数のアニメの脚本を手がけた岡田麿里さん
第23回CGアニメコンテスト実施内容発表 「この男子」も上映
23回CGアニメコンテストが開催される。2日は「CGアニカップ」日仏親善試合、中国のアニメ監督による「経済大国中国のアニメ戦略」
YouTubeが新世代映像クリエイター支援 NextUp作品決定
8月22日、YouTubeはYouTube NextUpメンバー10組を発表した。「YouTube NextUp」は、YouTubeが映像クリエイターの育成を目指したプロジェクトである。
米国アニー賞に新たに編集賞設立 全28部門の公募開始
米国のアニー賞(The Annie Award)は、2011年第39回より新たに編集賞(Outstanding Editorial)を映画部門とテレビ部門の双方に設ける。

