第16回アニメーション神戸 公募作品の各賞発表 | アニメ!アニメ!

第16回アニメーション神戸 公募作品の各賞発表

第16回アニメーション神戸賞の授与に先立ち、デジタル・クリエイターズ・コンテストのノミネート6作品が上映され、各受賞作品が決定した。

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 10月16日、神戸国際会議場メインホールにて第16回アニメーション神戸賞の授与式が開催された。各賞の授与については先に発表されていた通りである。
 個人賞に岡田麿里さん、特別賞に故・出﨑統監督と名探偵コナン製作チーム、作品賞・劇場部門に『劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~』、作品賞・テレビ部門に『魔法少女まどか☆マギカ』、作品賞・ネットワーク部門に『ヘタリア World Series』、主題歌賞に『侵略!イカ娘』の「侵略ノススメ☆」となっていた。

 第16回アニメーション神戸賞の授与に先立ち、デジタル・クリエイターズ・コンテストのノミネート6作品が上映され、各受賞作品が決定した。このコンテストでは、商用でないオリジナルで制作されたアニメーションを一般公募している。今回も作画、切り絵、コマ撮りに目を見張る作風に富んだ作品が揃った。

 今回は最優秀賞に内藤日和さんの『Uncle and Girl』が選ばれた。この作品が最優秀賞となったことについて審査委員長でアニメーション監督の大地丙太郎さんは、絵柄がユニークであることや主人公の女の子の可愛くなさ、行動も含めた動きの工夫を理由として挙げた。
 そして昨年同様に応募されてきた作品が全体的にほっこりするものが多かったが、この『Uncle and Girl』に関しては「このところなかった毒がある」と評した。

 このほかの受賞は、アニタス神戸賞にはだしねこさんの『はだしねこ』、審査員特別賞にハウスブレンドの『ペーパーボーイ』、ベストスイング賞に森下裕介さんの『123』、ベストタイミング賞に篠原健太さんの『おちばの森で』、審査員ほっこり賞に森山ふとしさんの『ふたり』となった。アニタス神戸賞の『はだしねこ』は、作画の力や思いっきり遊んでいる感じが評価されている。
【真狩祐志】

アニメーション神戸 /http://www.anime-kobe.jp/

第16回アニメーション神戸 オリジナル・アニメーション受賞作品

最優秀賞
『Uncle and Girl』 内藤日和

アニタス神戸賞 
『はだしねこ』 はだしねこ

審査員特別賞
『ペーパーボーイ』 ハウスブレンド

ベストスイング賞
『123』 森下裕介

ベストタイミング賞
『おちばの森で』 篠原健太

審査員ほっこり賞
『ふたり』 森山ふとし
《animeanime》
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