コラム・レビュー 実写 ニュース記事一覧

日曜劇場「Get Ready!」あなたは知ってた?沢村一樹、當真あみ…“声のお仕事”でも活躍する二刀流俳優たちがゲスト出演中
日曜劇場『Get Ready!』声のお仕事でも大活躍する二刀流俳優がズラリ!!

ハロウィンに見たいホラー映画5選! 津田健次郎、前野智昭、杉田智和ら声優が吹き替えも
10月31日はハロウインの日。アニメ!アニメ!では、モンスターやゾンビが出てくるハロウインにぴったりなホラー映画を厳選。また、馴染みある声優の声で楽しめる吹き替え版を紹介します。

「るろうに剣心 The Beginning」のもう1つの原作と言えるOVA「追憶編」の魅力とは?【金ロー放送記念】
少年ジャンプで人気を博した和月伸宏のマンガ原作の実写映画シリーズ最後の作品『るろうに剣心 最終章 The Beginning(以下Beginning)』が、金曜ロードショーにて10月21日放送されます。

【金ロー放送】「るろうに剣心」最大の復讐鬼、雪代縁はなぜ「Final」の敵にふさわしいのか
敵キャラにスポットを当てる「敵キャラ列伝 ~彼らの美学はどこにある?」第28弾は、『るろうに剣心』より雪代縁の魅力に迫ります。

【金ロー】悪の美学の集大成―「るろうに剣心」志々雄真実はどうしてこんなにカッコいいのか?
敵キャラにスポットを当てる「敵キャラ列伝 ~彼らの美学はどこにある?」第27弾は、『るろうに剣心』より志々雄真実の魅力に迫ります。

【金ロー】実写「るろうに剣心」原作ファンもうならせたポイントとは?<シリーズ4作品放送>
佐藤健主演で大ヒットを記録した実写映画『るろうに剣心』シリーズ4作品が、9月と10月に「金曜ロードショー」で一挙放送されます。

「鋼の錬金術師」スカー…理不尽な殺戮が生んだ悲しみの復讐鬼
敵キャラにスポットを当てる「敵キャラ列伝 ~彼らの美学はどこにある?」第22弾は、『鋼の錬金術師』よりスカーの魅力に迫ります。

ディズニープラスでイケボに“耳キュン”! 木村昴、花江夏樹、小野賢章らオススメ出演作を紹介PR
「Disney+ (ディズニープラス)」にて、バレンタインシーズンに合わせて人気声優が吹き替えを担当する作品を集めた「恋する季節はイケボに耳キュン」特集が配信中。今回、厳選7人をピックアップし、その声の特徴やディズニー作品で演じている役どころを紹介♪

【検証】ガチな声優オタクなら、キャラデザを見ただけで担当声優を当てられる説PR
ガチな声優オタクなら、キャラデザを見ただけで担当声優を当てられるのか? 検証してみました。

声優ファンにこそ見てほしい! 藤原啓治、花澤香菜ら人気キャストの普段と違った演技を楽しめる「ドクター・ドリトル」の魅力PR
6月19日から公開される映画『ドクター・ドリトル』は、藤原啓治さんを筆頭に小野大輔さんや花澤香菜さんなど豪華な声優陣が集結。洋画好きだけでなく、声優ファンにとっても注目されています。本記事ではキャラクターのギャップや吹き替え版キャストの魅力をご紹介します。

キングダム、銀魂、かぐや様…「アニオタの推し=橋本環奈の法則」【実写化のトップヒロイン】
5月29日の金曜ロードSHOWで、地上波初放送となる映画『キングダム』に出演する橋本環奈さん。マンガの実写映画に多数登場する彼女は、アニメファンの方にも馴染み深い存在なのではないでしょうか。 そこで、橋本さんが出演する数々の実写映画化作品をまとめてみました。

「サンダーバード ARE GO」50年経ても新しい魅力が満載【2015年の一本】
「アニメ!アニメ!編集部とライターの選ぶ2015年の一本」今回はアニメ!アニメ!編集部のタカロクから『サンダーバード ARE GO』です。

V8!V8!2015年の話題映画を振り返る: 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
2015年に話題となった映画を振り返る第1本目は、ジョージ・ミラー監督作品『マッドマックス 怒りのデス・ロード』だ。

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」レビュー 変わらぬシリーズの魅力が全ての人の心を捉える
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」。国内最速レビュー、そこにあったのは変わらないスター・ウォーズの魅力だ。

2015年こそ“洋画離れ”に歯止め?課題は「宣伝方針」【シネマ羅針盤】
元日に『スター・ウォーズ』最新作の邦題が正式発表され、にぎにぎしく幕を開けた2015年の映画業界。特に洋画は同作をはじめ、人気シリーズの新作や超大作が目白押しだ。

2015年公開、国内劇場アニメは昨年を上回る勢い 公開とイベント上映の融合進む
アニメ!アニメ!編集部による、翌年の劇場アニメの公開予定作品を集計した。2015年に劇場公開・イベント上映をする国内劇場アニメは、2014年12月31日の段階で40本を越えている。

「TATSUMI マンガに革命を起こした男」 映画評:椎名ゆかり
椎名ゆかりさんによる11月15日公開の映画『TATSUMI マンガに革命を起こした男』の批評です。映画そして、辰巳ヨシヒロの映画が海外で作られたことについての言及も。

“ロック様”ことドウェイン・ジョンソン、映画「ヘラクレス」で六本木降臨
米俳優のドウェイン・ジョンソンが10月19日、東京・六本木ヒルズで行われた主演作『ヘラクレス』のジャパンプレミアに出席した。12年ぶりとなる来日に多数のファンがかけつけた。

出会いと葛藤に終の別れが訪れる:マフィア梶田―「PERSONA3 THE MOVIE #2 Midsummer Knight’s Dream」
2014年6月7日にスタートした劇場版『ペルソナ3』第2 章「Midsummer Knight's Dream 」。多くの人が感銘を受けたに違いない。そんな一人であるマフィア梶田さんが、本作の見どことろ思い入れを紹介する。

ガンダムの受容を拡大させた「宇宙世紀年表」とダイジェストムービー『百年の孤独』:氷川竜介
大ヒットを続ける『機動戦士ガンダムUC』episode 7 「虹の彼方に」。物語の魅力のひとつに“宇宙世紀”がある。アニメ評論家・氷川竜介さんにダイジェストムービー『百年の孤独』を軸に、“宇宙世紀”を読み解いていただいた。

藤津亮太の恋するアニメ 第20回 万葉の引用(後編) 「言の葉の庭」
アニメ評論家・藤津亮太さんが描く『言の葉の庭』に談義、百香里はなぜ万葉集を引用したのか、その真相は?

「エンダーのゲーム」 SF古典がジュブナイル映画に生まれ変わった時
数土直志:1月18日全国公開となった映画『エンダーのゲーム』、80年代の傑作SFがなぜいま映画化されたのか、その鍵は“ゲーム”という言葉にある。

2014年劇場アニメ 製作堅調もオリジナル企画減少傾向 実写のアニメシフトがトレンド
年末恒例となったアニメ!アニメ!の翌年公開予定の劇場アニメのリスト化を今年も行った。■ 『風立ちぬ』興収120億円も、ポスト宮崎駿、ポスト高畑勲が課題に■ アニメファンにシフトした映画プロモーションの趨勢