5月29日の金曜ロードSHOWで、地上波初放送となる映画『キングダム』に出演する橋本環奈さん。マンガの実写映画に多数登場する彼女は、アニメファンの方にも馴染み深い存在なのではないでしょうか。
そこで、橋本さんが出演する数々の実写映画化作品をまとめてみました。
「アニメ!アニメ!編集部とライターの選ぶ2015年の一本」今回はアニメ!アニメ!編集部のタカロクから『サンダーバード ARE GO』です。
2015年に話題となった映画を振り返る第1本目は、ジョージ・ミラー監督作品『マッドマックス 怒りのデス・ロード』だ。
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」。国内最速レビュー、そこにあったのは変わらないスター・ウォーズの魅力だ。
元日に『スター・ウォーズ』最新作の邦題が正式発表され、にぎにぎしく幕を開けた2015年の映画業界。特に洋画は同作をはじめ、人気シリーズの新作や超大作が目白押しだ。
アニメ!アニメ!編集部による、翌年の劇場アニメの公開予定作品を集計した。2015年に劇場公開・イベント上映をする国内劇場アニメは、2014年12月31日の段階で40本を越えている。
椎名ゆかりさんによる11月15日公開の映画『TATSUMI マンガに革命を起こした男』の批評です。映画そして、辰巳ヨシヒロの映画が海外で作られたことについての言及も。
米俳優のドウェイン・ジョンソンが10月19日、東京・六本木ヒルズで行われた主演作『ヘラクレス』のジャパンプレミアに出席した。12年ぶりとなる来日に多数のファンがかけつけた。
2014年6月7日にスタートした劇場版『ペルソナ3』第2 章「Midsummer Knight's Dream 」。多くの人が感銘を受けたに違いない。そんな一人であるマフィア梶田さんが、本作の見どことろ思い入れを紹介する。
大ヒットを続ける『機動戦士ガンダムUC』episode 7 「虹の彼方に」。物語の魅力のひとつに“宇宙世紀”がある。アニメ評論家・氷川竜介さんにダイジェストムービー『百年の孤独』を軸に、“宇宙世紀”を読み解いていただいた。
アニメ評論家・藤津亮太さんが描く『言の葉の庭』に談義、百香里はなぜ万葉集を引用したのか、その真相は?
数土直志:1月18日全国公開となった映画『エンダーのゲーム』、80年代の傑作SFがなぜいま映画化されたのか、その鍵は“ゲーム”という言葉にある。
年末恒例となったアニメ!アニメ!の翌年公開予定の劇場アニメのリスト化を今年も行った。■ 『風立ちぬ』興収120億円も、ポスト宮崎駿、ポスト高畑勲が課題に■ アニメファンにシフトした映画プロモーションの趨勢
毎年恒例の翌年の劇場アニメ公開作品リストです。2013年12月31日現在で、アニメ!アニメ!が独自集計しました。
話題の映画「クロニクル」。氷川竜介さんのレビューです。必見という噂を聞いて劇場で鑑賞し、衝撃を受けた。超能力の発現と制御できなくなる恐怖と不安という点では、もちろん大友克洋の『AKIRA』との類似性は誰もが気になる点だ。
11月23日に劇場版『PERSONA3 THE MOVIE #1 Spring of Birth』が公開になった。エンタメ分野でマルチに活躍するマフィア梶田さんは、本作をどう見たのか?渾身の作品レビューに注目!
多くのファンの期待を前に、ついに公開した吉浦康裕監督による映画『サカサマのパテマ』。監督の前作『イヴの時間』を高く評価していた評論家・氷川竜介さんは本作をどのように観たのだろうか。
2013年11月9日から、吉浦康裕監督による劇場アニメ『サカサマのパテマ』の全国公開が始まる。『イヴの時間』以来、注目を浴びる吉浦監督の最新作を、上田繭子さんに語っていただいた。