実写のニュース記事一覧(2 ページ目) | コラム・レビュー | アニメ!アニメ!

コラム・レビュー 実写 ニュース記事一覧(2 ページ目)

キングダム、銀魂、かぐや様…「アニオタの推し=橋本環奈の法則」【実写化のトップヒロイン】 画像
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キングダム、銀魂、かぐや様…「アニオタの推し=橋本環奈の法則」【実写化のトップヒロイン】

5月29日の金曜ロードSHOWで、地上波初放送となる映画『キングダム』に出演する橋本環奈さん。マンガの実写映画に多数登場する彼女は、アニメファンの方にも馴染み深い存在なのではないでしょうか。
そこで、橋本さんが出演する数々の実写映画化作品をまとめてみました。

「サンダーバード ARE GO」50年経ても新しい魅力が満載【2015年の一本】 画像
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「サンダーバード ARE GO」50年経ても新しい魅力が満載【2015年の一本】

「アニメ!アニメ!編集部とライターの選ぶ2015年の一本」今回はアニメ!アニメ!編集部のタカロクから『サンダーバード ARE GO』です。

V8!V8!2015年の話題映画を振り返る:  「マッドマックス 怒りのデス・ロード」 画像
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V8!V8!2015年の話題映画を振り返る: 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」

2015年に話題となった映画を振り返る第1本目は、ジョージ・ミラー監督作品『マッドマックス 怒りのデス・ロード』だ。

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」レビュー 変わらぬシリーズの魅力が全ての人の心を捉える 画像
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「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」レビュー 変わらぬシリーズの魅力が全ての人の心を捉える

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」。国内最速レビュー、そこにあったのは変わらないスター・ウォーズの魅力だ。

2015年こそ“洋画離れ”に歯止め?課題は「宣伝方針」【シネマ羅針盤】 画像
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2015年こそ“洋画離れ”に歯止め?課題は「宣伝方針」【シネマ羅針盤】

元日に『スター・ウォーズ』最新作の邦題が正式発表され、にぎにぎしく幕を開けた2015年の映画業界。特に洋画は同作をはじめ、人気シリーズの新作や超大作が目白押しだ。

2015年公開、国内劇場アニメは昨年を上回る勢い 公開とイベント上映の融合進む 画像
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2015年公開、国内劇場アニメは昨年を上回る勢い 公開とイベント上映の融合進む

アニメ!アニメ!編集部による、翌年の劇場アニメの公開予定作品を集計した。2015年に劇場公開・イベント上映をする国内劇場アニメは、2014年12月31日の段階で40本を越えている。

「TATSUMI マンガに革命を起こした男」 映画評:椎名ゆかり 画像
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「TATSUMI マンガに革命を起こした男」 映画評:椎名ゆかり

椎名ゆかりさんによる11月15日公開の映画『TATSUMI マンガに革命を起こした男』の批評です。映画そして、辰巳ヨシヒロの映画が海外で作られたことについての言及も。

“ロック様”ことドウェイン・ジョンソン、映画「ヘラクレス」で六本木降臨 画像
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“ロック様”ことドウェイン・ジョンソン、映画「ヘラクレス」で六本木降臨

米俳優のドウェイン・ジョンソンが10月19日、東京・六本木ヒルズで行われた主演作『ヘラクレス』のジャパンプレミアに出席した。12年ぶりとなる来日に多数のファンがかけつけた。

出会いと葛藤に終の別れが訪れる:マフィア梶田―「PERSONA3 THE MOVIE #2 Midsummer Knight’s Dream」 画像
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出会いと葛藤に終の別れが訪れる:マフィア梶田―「PERSONA3 THE MOVIE #2 Midsummer Knight’s Dream」

2014年6月7日にスタートした劇場版『ペルソナ3』第2 章「Midsummer Knight's Dream 」。多くの人が感銘を受けたに違いない。そんな一人であるマフィア梶田さんが、本作の見どことろ思い入れを紹介する。

ガンダムの受容を拡大させた「宇宙世紀年表」とダイジェストムービー『百年の孤独』:氷川竜介 画像
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ガンダムの受容を拡大させた「宇宙世紀年表」とダイジェストムービー『百年の孤独』:氷川竜介

大ヒットを続ける『機動戦士ガンダムUC』episode 7 「虹の彼方に」。物語の魅力のひとつに“宇宙世紀”がある。アニメ評論家・氷川竜介さんにダイジェストムービー『百年の孤独』を軸に、“宇宙世紀”を読み解いていただいた。

藤津亮太の恋するアニメ 第20回 万葉の引用(後編) 「言の葉の庭」 画像
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藤津亮太の恋するアニメ 第20回 万葉の引用(後編) 「言の葉の庭」

アニメ評論家・藤津亮太さんが描く『言の葉の庭』に談義、百香里はなぜ万葉集を引用したのか、その真相は?

「エンダーのゲーム」 SF古典がジュブナイル映画に生まれ変わった時 画像
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「エンダーのゲーム」 SF古典がジュブナイル映画に生まれ変わった時

数土直志:1月18日全国公開となった映画『エンダーのゲーム』、80年代の傑作SFがなぜいま映画化されたのか、その鍵は“ゲーム”という言葉にある。

2014年劇場アニメ 製作堅調もオリジナル企画減少傾向 実写のアニメシフトがトレンド 画像
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2014年劇場アニメ 製作堅調もオリジナル企画減少傾向 実写のアニメシフトがトレンド

年末恒例となったアニメ!アニメ!の翌年公開予定の劇場アニメのリスト化を今年も行った。■ 『風立ちぬ』興収120億円も、ポスト宮崎駿、ポスト高畑勲が課題に■ アニメファンにシフトした映画プロモーションの趨勢

2014年 国内劇場アニメ&イベント上映作品リスト:現時点で約40本、映画館の活況続く 画像
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2014年 国内劇場アニメ&イベント上映作品リスト:現時点で約40本、映画館の活況続く

毎年恒例の翌年の劇場アニメ公開作品リストです。2013年12月31日現在で、アニメ!アニメ!が独自集計しました。

カメラは時を刻み、そして記録する――『クロニクル』: 氷川竜介 画像
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カメラは時を刻み、そして記録する――『クロニクル』: 氷川竜介

話題の映画「クロニクル」。氷川竜介さんのレビューです。必見という噂を聞いて劇場で鑑賞し、衝撃を受けた。超能力の発現と制御できなくなる恐怖と不安という点では、もちろん大友克洋の『AKIRA』との類似性は誰もが気になる点だ。

終わりの始まりにキミの記憶が重なる:マフィア梶田―「PERSONA3 THE MOVIE #1 Spring of Birth」 画像
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終わりの始まりにキミの記憶が重なる:マフィア梶田―「PERSONA3 THE MOVIE #1 Spring of Birth」

11月23日に劇場版『PERSONA3 THE MOVIE #1 Spring of Birth』が公開になった。エンタメ分野でマルチに活躍するマフィア梶田さんは、本作をどう見たのか?渾身の作品レビューに注目!

危うい重力バランスとユーモアが導く「世界逆転の物語」――「サカサマのパテマ」:氷川竜介 画像
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危うい重力バランスとユーモアが導く「世界逆転の物語」――「サカサマのパテマ」:氷川竜介

多くのファンの期待を前に、ついに公開した吉浦康裕監督による映画『サカサマのパテマ』。監督の前作『イヴの時間』を高く評価していた評論家・氷川竜介さんは本作をどのように観たのだろうか。

「これが世界だよ、さあ目を開けて」――「サカサマのパテマ」レビュー:上田繭子 画像
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「これが世界だよ、さあ目を開けて」――「サカサマのパテマ」レビュー:上田繭子

2013年11月9日から、吉浦康裕監督による劇場アニメ『サカサマのパテマ』の全国公開が始まる。『イヴの時間』以来、注目を浴びる吉浦監督の最新作を、上田繭子さんに語っていただいた。

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