応募されたなかから優秀作品を実際にアニメ化してテレビ放映をしてしまう。そんな楽しい企画が
日本SF作家クラブが主催する第32回日本SF大賞の候補作が、10月31日に発表された。
声優アワード公式サイトは、第6回声優アワードの開催概要を公表した。声優アワードは、アニメ、外画、ナレーションなどで活躍する
第16回アニメーション神戸賞の授与に先立ち、デジタル・クリエイターズ・コンテストのノミネート6作品が上映され、各受賞作品が決定した。
10月10日、アジア太平洋地域の優れた映画を表彰するアジア太平洋スクリーンアワード(Asia Pacific Screen Awards:APSA)は、第5回にあたる2011年の各部門のノミネートを発表した。
10月5日から開催された第6回札幌国際短編映画祭が、10日閉幕した。コンペティションの「SAPPOROショートフェスト2011」の各賞も9日に決定
今回グランプリを受賞したのは植草航さんの『やさしいマーチ』である。植草さんの『やさしいマーチ』は、横浜の東京藝術大学大学院映像研究科
世界的に知られるシッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭の公式出品作が出揃った。世界の映画祭の中でも、その個性的な
映画功労部門に6人のうちひとりに、アニメ美術の小林七郎さんが選ばれた。アニメーション映画、そして日本の映画における背景美術、
個人賞には『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』など多数のアニメの脚本を手がけた岡田麿里さん
23回CGアニメコンテストが開催される。2日は「CGアニカップ」日仏親善試合、中国のアニメ監督による「経済大国中国のアニメ戦略」
8月22日、YouTubeはYouTube NextUpメンバー10組を発表した。「YouTube NextUp」は、YouTubeが映像クリエイターの育成を目指したプロジェクトである。
米国のアニー賞(The Annie Award)は、2011年第39回より新たに編集賞(Outstanding Editorial)を映画部門とテレビ部門の双方に設ける。
宮城、仙台から東北、さらに全国へとアニメ文化を発信する「宮城・仙台アニメーショングランプリ」の第4回が開催される。8月24日より
カナダのモントリオールで開催されていたファンタジア国際映画祭(FANTASIA INTERNATIONAL FILM FESTIVA)にて、日本の長編アニメ『REDLINE』が
9月21日からカナダのオタワで開催されるオタワ国際アニメーションフェスティバルのノミネート作品が発表された。
角川グループとドワンゴ、バンダイナムコグループが手を組んだ大型キャラクターコンテスト「テンキャラグランプリ」が開催される。
CEDEC 2011が開催される。CEDECはコンピュータエンタテインメント開発者向けの大型カンファレンスで、近年は従来のコンピューターゲームから周辺領域への拡大も積極的だ。
外務省は、今回で5回目を迎える国際漫画賞の開催正式決定、作品募集を開始した。
練馬区が、アニメーションのオリジナル脚本を公募する。練馬区が、地域のアニメ産業発展と制作者の優れた人材の発掘と育成を
8月31日から9月10日まで開催される第68回ベネチア国際映画祭の公式上映作品が発表された。
7月24日に閉幕したソウル国際マンガアニメーションフェスティバル(SICAF)2011の長編部門で『イリュージョニスト』がグランプリを受賞した。
マンガ家浦沢直樹さんが、米国で大きな賞に輝いた。7月22日、カリフォルニア州サンディエゴで開催された2011年のアイズナー賞