8月21日から25日まで広島国際アニメーションフェスティバルが開催された。ピクサーが最新短編作品『南の島のラブソング(LAVA)』、カートゥーン・ネットワーク、LAIKAもセミナーを行った。
8月25日、第15回広島国際アニメーションフェスティバルの授賞式が開催された。グランプリを受賞したのは学生作品である。
ガンダム生誕40周年の2019年に、実物大ガンダムを動かすプロジェクト「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」が進行中だ。アイデアの審査員に本広克行さんと齋藤精一さんが起用された。
MF文庫Jライトノベル新人賞」は、メディアファクトリーが2004年に開始した新人文学賞だ。毎年多くの才能を世に送り出してきた。
8月21日、第15回広島国際アニメーションフェスティバルが開幕した。2年に一度の映画祭は今年で30年を迎える。
ROBOTとイオンエンターテイメントは、若手アニメーション作家支援プロジェクト「HAG」を開催した。8月7日には「HAG2014 最終選考プレゼンテーション」を実施、5名の受賞者を決定した。
吉祥寺アニメーション映画祭が、2014年で10周年を迎える。このほど第10回の審査委員が明らかにされた。
モントリオールで開催されたファンタジア国際映画祭にて西久保瑞穂監督の『ジョバンニの島』がアニメーショングランプリに輝いた。また押井守監督が生涯功労賞を受賞した。
日本を代表するアニメ監督と知られる宮崎駿氏が米国でマンガ家としても評価され、コミックの殿堂入りすることになった。
『風立ちぬ』のBlu-ray&DVDが発売中だ。その発売記念として開催している「空の写真」コンテストで、HKT48の指原莉乃さんがゲスト審査員を務める。
オタワ国際アニメーションフェスティバルのノミネートとして日本から6作品、学校部門に1校が選ばれた。
イオンエンターテイメントとロボットは、若手アニメーション作家支援プロジェクト「HAG」の最終候補者8名を発表した。8月7日、横浜赤レンガ倉庫にて最終選考プレゼンテーションをする。
2014年7月31日に、ネット小説の新人賞「ミライショウセツ大賞 ネット発クリエイター発掘・応援計画」が設立された。出版社だけでなく、アニメ・音楽製作、遊技機開発、ソーシャルネットワークサービスといった様々な分野の企業が取り組む新しい形のコンテストとなる。
7月27日、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2014コンペティション部門の各賞が決定した。最優秀作品賞は長編部門がオランダの『約束のマッターホルン』、短編部門が『押し入れ女の幸福』、アニメーション部門が『夕化粧』となった。
8月21日から25日までアステールプラザで開催する第15回広島国際アニメーションフェスティバルのプログラムが明らかになった。
9月2日から4日まで、パシフィコ横浜にて開催するCEDEC 2014が、CEDEC AWARDS 2014の特別賞と著述賞を発表した。すぎやまこういちさんに特別賞、DeNAに著述賞を選定している。
8月8日と9日、大阪府天王寺区の大阪国際交流センターにて第1回大阪国際マンガグランプリが開催になる。
7月18日、日本動画協会は東京アニメアワードフェスティバル2015の開催を正式に決定した。それと合わせてコンペティション部門の作品募集を開始している。
衛星放送協会は、第4回衛星放送協会オリジナル番組アワードを発表した。編成企画部門は『TVアニメ50年の金字塔』、バラエティ番組部門では『特撮国宝 -TOKUHO-』が最優秀賞に輝いた。
日本SFファングループ連合会議は、7月19日、茨城県つくば市で開催中の第53回日本SF大会(なつこん)で、第45回星雲賞の受賞作、受賞者を発表した。
8月1日、第8回81オーディション本選が開催される。81オーディションは大手声優事務所81プロデュースが、新たな才能を持つ声優を発掘するオーディションとして毎年行われている
第17回 エンターブレインえんため大賞の募集が2014年8月1日より開始する。ゲーム実況、ゲームエッセイ、コミカライズの3部門を新設し、既存部門も大幅リニューアルする。
キッズステーションなどCS放送にて放送中のショートアニメ『フルーティー侍』が、第4回衛星放送協会オリジナル番組アワードのアニメ番組部門で最優秀賞を受賞した。