ニュース アワード・コンテスト ニュース記事一覧(15 ページ目)
「京都国際漫画賞2017」中国・韓国・台湾のマンガ家志望者をプロデビュー支援
「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2017」に向けて「京都国際漫画賞2017」の開催が発表された。中国・韓国・台湾在住のマンガ家・マンガ家志望者を対象に、日本でのプロデビューを支援していく。
「高校生イラストコンテスト2017」6月1日スタート 「季節」がテーマのオリジナル作品を募集
日本工学院専門学校は全国の高校生を対象として、ペンタブレットメーカーの株式会社ワコムとの共催による「高校生イラストコンテスト2017」を開催すると発表した。2017年6月1日から8月31日にかけて作品を募集する。
第1回アニものづくりアワード 「君の名は。」とサントリー天然水のコラボCMがグランプリ
5月5日、「第1回アニものづくりアワード」の発表・受賞式が開催された。総合グランプリには映画『君の名は。』とサントリー天然水のテレビCM「この夏、きっと逢える。」キャンペーンが選ばれた。
少年ジャンプルーキー×J SPORTSが「スポーツマンガ賞」を開催 大賞は賞金100万円
国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局であるジェイ・スポーツは、集英社「少年ジャンプ」の編集部が運営する「少年ジャンプルーキー」とタッグを組み、スポーツをテーマとして描かれる優れたマンガを表彰する「スポーツマンガ賞」を開催すると発表した。
対話型AIサービス『罵倒少女:素子』が金賞 「第1回アニものづくりアワード」
ソニー・ミュージックエンタテインメントと言語理解研究所は、両社が共同開発した対話型AIサービス[PROJECT Samantha]β版「罵倒少女:素子(もとこ)」が、「第1回アニものづくりアワード」にてオリジナルコンテンツ部門の金賞を受賞したことを発表した。
ポリゴン・ピクチュアズが「Lost in Oz」でデイタイム・エミー賞を受賞 通算5回目の快挙
アニメーション制作会社のポリゴン・ピクチュアズがアニメ『Lost in Oz: Extended Adventure』で、第44回デイタイム・エミー賞の子供向けアニメーション番組部門を含む3冠に輝いた。同社がエミー賞の部門最優秀賞に輝くのは今回が5回目となっている。
「第21回手塚治虫文化賞」マンガ大賞はくらもちふさこの『花に染む』に決定
朝日新聞社は4月25日、同社が贈る「第21回手塚治虫文化賞」の受賞作・受賞者を発表した。年間のベスト作品に贈る「マンガ大賞」には、くらもちふさこの『花に染む』が選ばれている。
「ReLIFE」フランスの日本マンガ賞を受賞 2016年一番良かった少年マンガに
4月1日、マンガ『ReLIFE』がフランスの日本マンガ賞「Mangawa」賞で少年マンガ賞受賞した。フランスの中高生11000人による投票で、2016年一番良かった日本の少年マンガに選ばれた。
第十一回声優アワード 神木隆之介、上白石萌音、のんら受賞者発表
「第十一回声優アワード」 受賞者発表 ベテランから新星までそろい踏みし、特別プログラムも放送予定となっている。
「東京アニメアワードフェスティバル」が10日からスタート 作品上映のほか著名人らも登壇
一般社団法人日本動画協会が主催する国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2017(TAAF2017)」が、3月10日(金)より開催される。日程は13日(月)までの4日間で、東京・池袋を中心にさまざまな作品を上映する。
「第十一回声優アワード」一部先行発表 小林清志、中尾隆聖、島本須美らが受賞
3月18日に授賞式が行われる「第十一回 声優アワード」が、開催に先立ち受賞者の一部を発表した。選考委員会が顕彰する特別賞のうち功労賞、富山敬、高橋和枝賞の受賞者が明かされている。
「ぼくと魔法の言葉たち」がアニー賞受賞 ディズニー作品通じた奇跡描くドキュメンタリー
2017年4月上旬より公開予定の『ぼくと魔法の言葉たち』が、このたびアカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞へのノミネートに続き、アニー賞で特別業績賞(Special Achievement Award)に輝いた。
アニー賞、ジブリ「レッドタートル」が受賞 押井守も功労賞に
現地時間の2017年2月4日にアニー賞の発表が行われた。日本の作品もノミネートされ注目を集めていたが、作品賞には『ズートピア』、インディペンデント長編作品には『レッドタートル』が選ばれている。
アカデミー賞、長編アニメ部門に 「ズートピア」「レッドタートル」がノミネート
1月24日、第89回アカデミー賞のノミネート作品が発表された。このうち長編アニメーション部門では、5作品が挙げられた。スタジオジブリが共同制作した『レッドタートル ある島の物語』や大ヒットを記録した『ズートピア』がノミネートされた。
「TAAF2017」功労部門の顕彰者10名を発表 3月4日には記念上映会を開催
映画祭「東京アニメアワードフェスティバル 2017」(TAAF)アニメ功労部門の顕彰者が決定した。アニメ産業・文化の発展に貢献した10名が選ばれている。
日本アカデミー賞「シン・ゴジラ」が優秀作品賞 優秀アニメーション作品賞に「君の名は。」など
日本アカデミー賞協会が主催する日本アカデミー賞は1月16日、2016年に公開された映画作品を表彰する「第40回日本アカデミー賞」の優秀賞一覧を発表した。
「TAAF2017」特別コンペの作品募集開始 紙と鉛筆があれば誰でも応募可能
映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2017」(TAAF2017)の特別コンペディション「アニメ映画を見に行こう!@東京 -Let’s go to THE Anime @TOKYO”-」の作品募集がスタートした。
アニー賞「君の名は。」「百日紅」がノミネート 「レッドタートル」は5部門
2016年11月28日、第44回アニー賞のノミネート作品が発表された。候補には日本からも『君の名は。』、『百日紅-Miss HOKUSAI-』がノミネートされている。

