ニュース アワード・コンテスト ニュース記事一覧(12 ページ目)
「第3回アニものづくりアワード」総合グランプリ発表 「この世界」スタッフが作った“オタフクソース”アニメCM
アニものづくりアワード実行委員会による「第3回アニものづくりアワード」の総合グランプリが、オタフクソース株式会社のオリジナル企業アニメCM『わたしの名はオオタフクコ~小さな幸せを、地球の幸せに。~』に決定した。
「HUMAN LOST」本広克行らが贈る「人間失格」リメイク作 アヌシー・アニメーション国際映画祭にて上映決定
太宰治の『人間失格』をダイナミックにリメイクしたアニメ『HUMAN LOST 人間失格』が、フランスで開催される「アヌシー・アニメーション国際映画祭」(2019年6月10日~6月15日)にて上映決定となった。
原恵一監督「バースデー・ワンダーランド」アヌシーに正式出品へ 主演・松岡茉優も祝福のコメント
原恵一監督の最新作『バースデー・ワンダーランド』(4月26日ロードショー)が、「アヌシー国際アニメーション映画祭2019」の長編コンペティション部門へ正式出品されることがわかった。
湯浅政明監督「きみと、波にのれたら」アヌシー映画祭にノミネート 「ルー」以来2度目のグランプリなるか
湯浅政明監督の最新作『きみと、波にのれたら』(6月21日ロードショー)が、「アヌシー国際アニメーション映画祭」の長編コンペティション部門にノミネートされた。2017年の『夜明け告げるルーのうた』以来となる、クリスタル賞(グランプリ)の受賞に期待がかかる。
LINE、日テレ、アニプレックスが“LINEノベル”で新文学賞「令和小説大賞」開催! 大賞は書籍化&映像化
LINE、日本テレビ、アニプレックスの3社が共同で、新時代の文学賞「第1回 令和小説大賞」を開催することがわかった。大賞受賞作品には賞金300万円に加えて、書籍化と映像化の権利を贈呈する。
日本キャラクター大賞2019 「すみっコぐらし」がグランプリ 「チコちゃん」や「ムー」も受賞
「日本キャラクター大賞2019」の結果が発表された。グランプリは「すみっコぐらし」が獲得。バラエティ番組「チコちゃんに叱られる!」や雑誌「ムー」など、さまざまなコンテンツが受賞を果たした。
「TAAF2019」コンペティション部門、長編・短編グランプリ&優秀賞が決定 全793作品から選出
「東京アニメアワードフェスティバル 2019(TAAF2019)」が閉幕を迎えた3月11日、「コンペティション部門」の長編・短編グランプリ、優秀賞の発表と授与を行った。国と地域数、応募数のいずれも昨年を上回る56の国と地域より集まった全793作品から、5作品が栄誉に輝いた。
「第十三回声優アワード」主演表彰は内田雄馬&三瓶由布子 「ヒプマイ」木村昴や神谷浩史も受賞
「第十三回声優アワード」の授賞式が、3月9日に東京・文化放送メディアプラスホールにて開催された。主演男優賞の内田雄馬、主演女優賞の三瓶由布子を筆頭に、2018年度に最も印象に残った声優や作品の業績が称えられた。
講談社「モーニング」次世代の“お仕事漫画&原作”を求める新人賞、開催! マンガ初心者へのサポートも充実
講談社のコミック誌 「モーニング」が、マンガ『島耕作』や『カバチ!!!』といった作者の実体験をもとにした「お仕事漫画&原作」を求める新人賞「○○だったけど転職したら夢の印税生活で賞」を開催する。
「Project ANIMA」第3弾“キッズ・ゲームアニメ部門”大賞決定 動画工房がアニメ化へ
オリジナルアニメ創出企画「Project ANIMA」が、第3弾「キッズ・ゲームアニメ部門」の最終結果を発表した。大賞に輝いた品川一の『メビウス・ダスト』は、動画工房によってアニメ化されることになった。
「新千歳空港国際アニメーション映画祭」第6回が開催決定 コンペ作品募集は4月15日より
「第6回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」が、11月1日~11月4日の開催に向けて概要を発表した。メインイベントであるコンペティションは、「長編コンペティション」「短編コンペティション(学生作品を含む)」の2部門で、4月15日より募集がスタートする。
「第42回日本アカデミー賞」最優秀アニメーション作品賞は「未来のミライ」 スタジオ地図・齋藤Pがコメント
2019年3月1日、「第42回日本アカデミー賞」各受賞作品が発表。細田守監督の『未来のミライ』が、最優秀アニメーション作品賞に輝き、スタジオ地図の齋藤優一郎プロデューサーが喜びを語った。
「名探偵コナン」「トリニティセブン」スペシャルステージも開催! 「TAAF2019」チケット第5弾発売
「東京アニメアワードフェスティバル 2019」が第5弾プログラムチケットの取り扱いをスタート。毎年恒例の「TVアニメフェスティバル」では、『劇場版 トリニティセブン -天空図書館と真紅の魔王-』と『名探偵コナン 紺青の拳』のスペシャルステージが実施される。
「第91回アカデミー賞」長編アニメーション賞は“スパイダーマン”! ディズニー陥落、細田守監督も受賞ならず
「第91回アカデミー賞」受賞作品が、アメリカ現地時間2月24日に発表。長編アニメーション賞には『スパイダーマン:スパイダーバース』が輝き、惜しくも細田守監督の『未来のミライ』、そして2012年から6年連続受賞のディズニー/ピクサーは作品賞を逃した。
「第十三回声優アワード」緒方賢一ら一部受賞者発表 「ポプテピピック」がシナジー賞に
「第十三回声優アワード」が、3月9日の授賞式に先立ち受賞者の一部を発表した。「功労賞」には緒方賢一と京田尚子、「富山敬賞」には山口勝平、「高橋和枝賞」にはかないみかが選出。このほか『ポプテピピック』が「シナジー賞」に輝いた。
アニー賞、「スパイダーマン:スパイダーバース」が作品賞含む7冠! 「未来のミライ」も日本人監督初の快挙
2月2日(現地時間)、第46回「アニー賞」の授賞式が開催された。「長編アニメーション作品賞」に輝いたのは『スパイダーマン:スパイダーバース』で、同作はこれを含む合計7部門で戴冠。細田守監督の『未来のミライ』は「長編インディペンデント作品賞」を受賞した。
細田守「未来のミライ」日本人監督作で“初”の快挙!アニー賞長編インディペンデント作品賞受賞
細田守監督の最新作『未来のミライ』が、アニメ界のアカデミー賞と呼ばれる第46回アニー賞の長編インディペンデント作品賞を受賞。授賞式に参加した細田守監督から喜びのコメントが到着した。
2018年の“商業BL”でもっとも人気の作品は? 腐女子の祭典「BLアワード2019」投票スタート
BL情報サイト「ちるちる」が、2018年にもっとも支持された商業BLを決定する「BLアワード2019」のノミネート作品約300冊を発表。同時に投票受け付けをスタートした。投票締め切りは2月11日、結果発表は4月12日の予定だ。

