「東京アニメアワードフェスティバル 2019」が第5弾プログラムチケットの取り扱いをスタート。毎年恒例の「TVアニメフェスティバル」では、『劇場版 トリニティセブン -天空図書館と真紅の魔王-』と『名探偵コナン 紺青の拳』のスペシャルステージが実施される。
「第91回アカデミー賞」受賞作品が、アメリカ現地時間2月24日に発表。長編アニメーション賞には『スパイダーマン:スパイダーバース』が輝き、惜しくも細田守監督の『未来のミライ』、そして2012年から6年連続受賞のディズニー/ピクサーは作品賞を逃した。
「第十三回声優アワード」が、3月9日の授賞式に先立ち受賞者の一部を発表した。「功労賞」には緒方賢一と京田尚子、「富山敬賞」には山口勝平、「高橋和枝賞」にはかないみかが選出。このほか『ポプテピピック』が「シナジー賞」に輝いた。
2月2日(現地時間)、第46回「アニー賞」の授賞式が開催された。「長編アニメーション作品賞」に輝いたのは『スパイダーマン:スパイダーバース』で、同作はこれを含む合計7部門で戴冠。細田守監督の『未来のミライ』は「長編インディペンデント作品賞」を受賞した。
細田守監督の最新作『未来のミライ』が、アニメ界のアカデミー賞と呼ばれる第46回アニー賞の長編インディペンデント作品賞を受賞。授賞式に参加した細田守監督から喜びのコメントが到着した。
BL情報サイト「ちるちる」が、2018年にもっとも支持された商業BLを決定する「BLアワード2019」のノミネート作品約300冊を発表。同時に投票受け付けをスタートした。投票締め切りは2月11日、結果発表は4月12日の予定だ。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2019(TAAF2019)」より、3月8日~11日の開催に先駆けて「長編コンペティション部門」のノミネート作品が発表された。
1月15日、2018年に日本で公開された映画作品を表彰する「第42回日本アカデミー賞」の優秀賞一覧が発表された。
アニメ・マンガ作品、キャラクターなどを活用した企業のコラボ事例を表彰する「アニものづくりアワード」が、1月10日より第3回の応募受付をスタート。第2回で司会を務めた声優・高田憂希から応援コメントも到着した。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2019(TAAF2019)」より、2019年3月の開催に先駆けて「短編コンペティション部門」のノミネート作品が発表された。昨年を上回る773作品の応募から31作品が選出されている。
「サンライズ」と「マンガハック」による共創イベント「サンライズ矢立文庫大賞」が12月20日よりスタートした。サンライズの公認のもと、『勇者王ガオガイガー』や『革命機ヴァルヴレイヴ』など10タイトルの“1.5次創作”を募集している。
「TAAF2019」がアニメ功労部門の顕彰者を発表。『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイナー・大河原邦男、『アルプスの少女ハイジ』ハイジ役の声優・杉山佳寿子、『キャンディ・キャンディ』テーマ曲の歌手・堀江美都子氏ら、計10名の顕彰が決定した。
分業制作システムの継承を目指すコミック賞「第2回さいとう・たかを賞」の受賞作品が、「月刊アフタヌーン」連載中の『イサック』に決定。原作の真刈信二、作画のDOUBLE-Sより受賞者コメントも到着した。
「第76回ゴールデングローブ賞」のノミネート作品が発表された。アニメ映画賞では『インクレディブル・ファミリー』『犬ヶ島』『未来のミライ』『シュガー・ラッシュ:オンライン』『スパイダーマン:スパイダーバース』が上がっている。
ドワンゴとピクシブは「ノミネート100単語」を本日11月27日(火)に公開しました。また「ネット流行語 100」をニコファーレ(東京・六本木)にて12月14日(金)に開催します。
LINE Digital Frontier株式会社の運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」が、初のオリジナルマンガコンテスト「第1回LINEマンガ大賞」を2018年11月2日より開催する。
Production I.Gは7月23日、未来のアニメ業界を担う新たな才能を発掘する機会として、インディーズアニメコンテスト「第1回プロダクション I.G インディーズアニメアワード」の開催を決定。同日より応募受付を開始した。
毎年3月に行われる声優業界・声優ファンのイベント「声優アワード」が今年も開催。13回目となる今回から新たに「MVS」、「外国映画・ドラマ賞」、「ゲーム賞」、「インフルエンサー賞」の4部門が設立される。
「第10回 世界サイレントマンガオーディション(SMA)」が、このたび日本での作品募集をスタートした。北条司、原哲夫、次原隆二ら往年の人気漫画家が審査員に名を連ねる、セリフを用いずに描かれた「サイレントマンガ」が対象の国際漫画賞だ。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2019(TAAF2019)」が、2019年3月8日~3月11日までの4日間、東京・池袋にて開催決定。あわせてコンペティション部門の応募受け付けも開始となった。
アニものづくりアワード実行委員会は、優れた“アニメ×異業種”の取り組みに贈る「第2回アニものづくりアワード」の表彰作品を発表。総合グランプリは、日本アイ・ビー・エムの「ソードアート・オンライン ザ・ビギニング Sponsored by IBM」が獲得した。
4月25日、朝日新聞社が贈る「第22回手塚治虫文化賞」の各賞が決定。年間のベスト作品に贈る「マンガ大賞」には、野田サトルの『ゴールデンカムイ』が選ばれた。
CGアニメーターとして働きたい人のための就職活動に直結した動画コンテスト「アニメータードラフト会議」の第4回が発表。4月2日より作品受付を開始した。