国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2022」(2022年3月11日~3月14日開催)が、「コンペティション部門 長編・短編アニメーション」ノミネート全36作品を発表。また、昨年度より新設された「学生賞」の受賞作品も決定した。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2022」(2022年3月11日~3月14日開催)が、「アニメ功労部門」顕彰者を発表。『忍たま乱太郎』稗田八方斎役で知られる声優・飯塚昭三ら7名の“レジェンド”が名を連ねている。
「ガジェット通信 アニメ流行語大賞2021」「ガジェット通信 ネット流行語大賞2021」が発表。『ウマ娘』『東京リベンジャーズ』『『PUI PUI モルカー』『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』などの関連ワードが上位にランクインしている。
「Yahoo!検索大賞2021」第1弾の“カルチャーカテゴリー”4部門を発表。アニメ部門は『東京リベンジャーズ』、映画部門は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、ゲーム部門賞は『ウマ娘 プリティーダービー』、ドラマ部門賞は『おかえりモネ』が検索数急上昇第1位に輝いた。
アニメ!アニメ!が配信した、『この世界の片隅に』片渕須直監督へのインタビュー記事「【アニメで戦争の記憶継承】『この世界』片渕監督―戦争を直接知らないからこそ、伝え続ける意義がある」が、LINE NEWS AWARDS 2021「LINEジャーナリズム賞」にノミネートした。
「第8回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」(2021年11月5日~11月8日開催)のコンペティション受賞14作品が発表。VRアニメーション作品が日本グランプリを初受賞した。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2022」(2022年3月11日~3月14日開催)が、「アニメ オブ ザ イヤー部門」の「みんなが選ぶベスト100」ファン投票受付を開始した。
「第8回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」(2021年11月5日~11月8日開催)長編部門のノミネートが決定。今年度は、23の国と地域から応募された39作品の中から、最先端の4作品が選出された。
湯浅政明監督による劇場アニメ『犬王』が、「第34回東京国際映画祭」のジャパニーズ・アニメーション部門に正式出品され、11月3日にジャパンプレミア上映を行うことがわかった。上映後には、湯浅監督が登壇するティーチインイベントも開催される。
「京都アニものづくりアワード」の総合グランプリおよび各部門の入賞作品が「京都国際マンガ・アニメフェア2021」にて発表。株式会社ロッテのアニメーションCM『心予報(“Eve×ガーナ”「ピンクバレンタイン」コラボレーションムービー)』が総合グランプリに輝いた。
株式会社丸井グループが、“優れたアニメ×異業種”の取り組みに贈られる「第1回京都アニものづくりアワード」において、オリジナルコンテンツ部門で金賞を受賞した。
ソーシャルプラットフォーム「OURSONG」が主催するアニメーション×音楽のNFTコンテスト「OURSONG 作画王グランプリ~夏の陣~」の結果が発表。あわせて、アニメ『チェンソーマン』の中山竜監督をはじめとする審査員からの、入賞作品へのコメントも公開された。
日本唯一のアニメ×異業種コラボ表彰イベント「アニものづくりアワード」の応募数が、過去最高の202作品に及ぶことが発表された。
マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」によるマンガ家発掘バトルオーディション番組『MILLION TAG』の結果が発表。優勝は、『チェンソーマン』作者・藤本タツキが「頭一つ抜けた漫画の実力だった」と評した、藤田直樹×林士平タッグの『BEAT&MOTION』に決定した。
ソーシャルプラットフォーム「OURSONG」が、音楽とアニメーションのコラボレーションを推進し、アニメーターに新しいクリエイティブ・フォーマットとしてNFT(Non-Fungible Token)を体験してもらうため、アニメーション×音楽のNFTコンテストを開催する。
湯浅政明監督が知られざる能楽師=ポップスター“犬王”を描くミュージカル・アニメ『犬王』が、「第46回トロント国際映画祭」(2021年9月開催)のスペシャル・プレゼンテーション部門に選出された。
「声優アワード」の第16回開催が決定。あわせて、ファンが今年最も活躍したと思う“声優”を投票する「MVS《Most Valuable Seiyu》」の投票受付が2021年8月1日より開始となることも発表された。
細田守監督最新作『竜とそばかすの姫』が、「カンヌ国際映画祭」オフィシャル・セレクション内に新設された「カンヌ・プルミエール部門」に選出。現地時間2021年7月15日20時にワールドプレミアを行い、約14分間のスタンディングオベーションが巻き起こった。