新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」による国内最大級のアニメアワード「日本アニメトレンド大賞2024」が、2024年12月26日19時より開催されることが決定した。その模様は、「ABEMA」の「アニメSPECIALチャンネル」にて無料で生放送される。
アニメーションの企画・製作を行うツインエンジンが、2025年春ごろの新マンガレーベルおよびWEBマンガ誌の創刊に伴い、公募のマンガ賞「ツインエンジン新人マンガオーディション」を開催することがわかった。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2025(TAAF2025)」が、2025年3月7日から3月10日まで東京の池袋にて開催される。このたび「アニメ オブ ザ イヤー部門」に向け、「みんなが選ぶベスト100」100作品の投票受付が開始された。
アニメ映画と秋葉原の魅力を国内外に発信する「秋葉原国際映画祭2024」が初開催決定。2024年11月9日~11日に秋葉原エリアにて行われ、神田明神でのレッドカーペットセレモニーには人気俳優・声優が集結する。
「第十九回 声優アワード」の開催が決定した。2025年3月の受賞者発表を予定しており、これに向けてファン投票により選出される「MVS《Most Valuable Seiyu》」部門の投票受付、および併催の「新人発掘オーディション」のエントリー受付が、9月1日よりスタートする。
「ちいかわ」が、今年で15回目を迎えたキャラクターおよびライセンスビジネス業界のアワード「日本キャラクター大賞2024」のグランプリに輝いたことがわかった。2022年に続く2度目の栄誉となる。
生成AIを全編に使用した世界初の長編アニメ映画として制作された『死が美しいなんて誰が言った』が、「アヌシー国際アニメーション映画祭」および「富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭」にオフィシャルセレクションとして入選し、上映されることが決定した。
世界から多彩なゲストが来場し日本のアニメクリエイターを祝福する「クランチロール・アニメアワード」。現地で取材をし、アワードの意義を体感することができた。
「第51回アニー賞」の授賞式が、米現地時間2月17日にロサンゼルスで行われた。『BLUE EYE SAMURAI/ブルーアイ・サムライ』がテレビアニメーション作品賞[14歳以上向け]を含む6部門を受賞するなど、Netflixのアニメーション作品が合計9 受賞を獲得した。
“マンガのキャラクター”を讃えるマンガのアワードとして3度目の開催を迎える「マガデミー賞2023」より、推薦期間中にマンガファンより推薦のあった中から選出されたノミネートキャラクター全16人と、ノミネート作品全5作がそれぞれ発表された。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2024(TAAF2024)」より、アワードのひとつ「アニメ オブ ザ イヤー部門」の各賞が発表された。ファン投票で選ばれた作品に贈る「アニメファン賞」は『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD(通称:ムビナナ)』に決定した。
映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』がこのほど、「第47回日本アカデミー賞」において「優秀アニメーション作品賞」を受賞した。これを受けて、古賀豪監督とキャラクターデザインの谷田部透湖より感謝のコメントが到着。さらに谷田部からはイラストも届いた。
スタジオジブリ作品『君たちはどう生きるか』(現在公開中)が、日本映画初の「第81回ゴールデン・グローブ賞」アニメーション映画賞を受賞。これに伴い、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーからコメントも到着した。
2023年にネットで最も流行った単語を決定する「ネット流行語100 2023」表彰式が、2023年12月13日に開催。年間大賞は『【推しの子】』、総合第2位と「ニコニコ賞」は「君は完璧で究極のゲッター」に決定した。
ドワンゴとピクシブが、各社が運営する「ニコニコ大百科」と「ピクシブ百科事典」の各単語ページにおける2023年のアクセス数にもとづき、今年ネットで最も流行った言葉を決定する共同企画「ネット流行語 100」を開催する。
『ドラゴンボール』孫悟空役や『ゲゲゲの鬼太郎』鬼太郎(初代)役などで知られる声優・女優の野沢雅子が、文学、映画・演劇、新聞、放送、出版、その他文化活動一般において、最も清新かつ創造的な業績をあげた人物や団体などに贈られる「第71回 菊池寛賞」を受賞した。
「第10回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」が、11月2日から11月6日までの期間で行われる。このたびそのコンペティション短編部門の入選作品が発表され、93ヵ国・地域の応募作品の中から58作品が入選したことがわかった。
アニメ作家の塚原重義が原作・脚本・監督を務める劇場長編アニメーション『クラユカバ』が、カナダで行われた「第27回ファンタジア国際映画祭」にて、長編アニメ―ション部門の“観客賞・金賞”を受賞。これに伴い、塚原監督よりコメントが到着した。