スタジオジブリのアニメ映画を舞台化した『My Neighbour Totoro』(舞台『となりのトトロ』)が、2023年2月12日に授賞式が行われたイギリスの権威ある演劇賞「第23回WhatsOnStage Awards」において、最優秀演出賞など最多の5冠に輝いた。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル 2023(TAAF2023)」が、2023年3月10日から3月13日まで東京・池袋にて開催される。このたび、本映画祭で表彰される「アニメ オブ ザ イヤー部門」の各賞が決定した。
辻村深月のベストセラー小説を原作とする劇場アニメ『かがみの孤城』が邦画アニメ史上初めて、「第52回ロッテルダム国際映画祭」の「Limelight部門」へ正式出品を果たした。原恵一監督が現地入りして現地時間2月2日に上映され、観客とのQ&Aも行われた。
May'n・⽥所あずさ・⼤橋彩⾹・Liyuu・⽊⼾⾐吹らが所属するホリプロインターナショナルが、「声優アーティストオーディション2023」を実施することを発表した。
「東京アニメアワードフェスティバル 2023(TAAF2023)」が、2023年3月10日から3月13日まで開催される。このたび、TVアニメシリーズ『PUI PUI モルカー』の見里朝希監督の登壇プログラムほか、複数のスペシャル企画の開催が決定した。
BL情報サイト「ちるちる」が、BLの最高峰をファンの手で決する年に一度の総選挙企画「BLアワード2023」のノミネート作品を発表した。2023年1月27日より投票を受付中だ。
「東京アニメアワードフェスティバル 2023(TAAF2023)」が、2023年3月10日から3月13日まで開催される。これに向けて第一弾チケットの販売がスタート。「コンペティション部門」の上映スケジュールが決まり、各チケットの取り扱いが開始された。
『シュレック』シリーズや『ボス・ベイビー』シリーズなどを生み出してきたユニバーサル・スタジオ×ドリームワークスによる最新作『長ぐつをはいたネコと9つの命』が、「第95回アカデミー賞」の長編アニメーション部門にノミネートされたことがわかった。
『ダム・キーパー』のトンコハウスによる初の長編アニメ『ONI ~ 神々山のおなり』が、“アニメーションのアカデミー賞”とも称される「第50回アニー賞」で6部門にノミネートされる快挙を成し遂げた。
「第46回日本アカデミー賞」が、15部門の各優秀賞および新人俳優賞を発表した。「優秀アニメーション作品賞」には『犬王』、『かがみの孤城』、『すずめの戸締まり』、『ONE PIECE FILM RED』、『THE FIRST SLAM DUNK』の5作品が選出された。
アメリカに本社を置く日本アニメ事業会社の「クランチロール(Crunchyroll, LLC)」が、グローバルなアニメの祭典である「クランチロール・アニメアワード2023」のノミネート作品などを発表した。
湯浅政明監督による劇場アニメ『犬王』が、“アニメーションのアカデミー賞”とも称される「第50回アニー賞」にて2部門へのノミネートを果たしたことがわかった。
アニメ『ワンピース』の劇場版最新作『ONE PIECE FILM RED』の音楽チームが、「第46回日本アカデミー賞」の「特別賞」に選ばれたことがわかった。2023年3月10日、東京のグランドプリンスホテル新高輪にて開催される授賞式で贈賞が行われる。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル 2023(TAAF2023)」が、2023年3月10日から3月13日まで東京・池袋にて開催される。このたびそれに先駆け、2022年度に最もファンに愛された作品を選ぶ「アニメファン賞」の投票受付が始まった。
2023年3月17日に日本で公開されるユニバーサル・スタジオ×ドリームワークスの最新作『長ぐつをはいたネコと9つの命』が第80回ゴールデングローブ賞でアニメ映画賞にノミネートされた。
2022年にネットで最も流行った単語を決定する「ネット流行語100」表彰式が、2022年12月12日に開催。年間大賞は、『ONE PIECE FILM RED』より「ウタ」に決定した。
12月5日、Yahoo! JAPANが「Yahoo!検索大賞2022」を発表した。アニメ部門は『SPY×FAMILY』、声優部門は種崎敦美、楽曲部門は『鬼滅の刃』遊郭編のOPテーマ「残響散歌」がトップとなっている。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル 2023(TAAF2023)」が、2023年3月10日から3月13日まで東京・池袋にて開催される。このたびそれに先駆け、2022年度にもっとも愛された100作品を決める「みんなが選ぶベスト 100」の投票受付がスタートした。