国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」が、サービス内のデータに基づいた「2021年 春アニメ Filmarks期待度ランキング」を調査・発表した。
3月19日、「第44回日本アカデミー賞」の授賞式が行われ、各部門の最優秀賞が発表された。最優秀アニメーション作品賞には『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が選ばれた。
高校生のためのアニメコンクール「Highschool Animetion Competition (略称:HAC2020)」の審査発表及び表彰式が、2021年3月14日に開催。初代グランプリには、東京都立総合芸術高校・八木紬の『LAST BIT OF LIFE』が輝いた。
2021年3月15日(米現地時間)、「第93回アカデミー賞」のノミネート作品が発表。長編アニメーション映画賞には、『2分の1の魔法』『フェイフェイと月の冒険』『映画 ひつじのショーン UFO フィーバー!』『ソウルフル・ワールド』『ウルフウォーカー』がノミネートされた。
日本のアニメーション文化の将来を担う人材を育成することを目的とした事業「あにめのたね 2021」の事業報告シンポジウムが、開催された。
『映像研には手を出すな!』が、「第24回文化庁メディア芸術祭」アニメーション部門 大賞を受賞した。
ポリゴン・ピクチュアズが制作を手掛けたアニメ『パンダのシズカ』と『トランスフォーマー: ウォー・フォー・サイバトロン・トリロジー』の2作品が、アニメ界のアカデミー賞とされる「第48回アニー賞」にノミネートされた。
2021年3月4日、オリジナルアニメ『GREAT PRETENDER(グレートプリテンダー)』が、アニメーションのアカデミー賞と呼ばれる「アニー賞」Best Direction - TV/Media部門にノミネートされた。
一般財団法人渡辺音楽文化フォーラムが、2021年3月2日に「第16回 渡辺晋賞 授賞式」を実施。今回は株式会社アニプレックス代表取締役の岩上敦宏が渡辺晋賞、作編曲家の服部克久が特別賞を受賞した。