アニメソング界を代表する歌手・水木一郎氏が、東京アニメアワードフェスティバル2016「アニメ功労部門」を受賞した。受賞の感想から、45年間アニソン一筋で歌い続けられた理由、アニキから見た現在のアニソンシーンまで、幅広く語ってもらった。
デジタルメディア協会はデジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'15/第21回AMDアワー」大賞をユニバーサル・スタジオ・ジャパンによる「ユニバーサル・クール・ジャパン」に決定した。
3月12日(土)、文化放送メディアプラスホールにて第十回声優アワードの発表と受賞式が行われた。主演男優賞/主演女優賞、助演男優賞/助演女優賞、新人男優賞/新人女優賞をレポートする。
第十回声優アワード受賞式には様々賞が設けられている。このうちパーソナリティー賞、シナジー賞、キッズファミリー賞、歌唱賞、富山敬賞/高橋和枝賞をレポートする。
2016年3月12日、東京港区の文化放送メディアプラスホールにて開催された。第十回声優アワード授賞式には、人気声優、実力派声優の名前が次々に飛び出した。
第十回声優ワード受賞者が3月16日に決定した。主演男優賞は松岡禎丞、主演女優賞は水瀬いのりである。
日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞に細田守監督の『バケモノの子』が選ばれた。細田守監督作品は4回目。
第36回日本SF大賞の受賞作品が発表された。大賞に「コロンビア・ゼロ 新・航空宇宙軍史」(谷甲州氏)、「突変」(森岡浩之氏)。功績賞には生頼範義氏も。
朝日新聞社が主催する第20回手塚治虫文化賞のマンガ大賞候補作品が、2月26日に発表された。「孤独のグルメ」「orange」ら7作品 がノミネートされた。
東宝シンデレラオーディションを5年ぶりに開催する。実際に今回はグランプリに加えて、集英社賞、アーティスト賞(仮)を設けている。
3月1日、「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'15/第21回AMDアワード」の優秀賞8作品が発表された。スーパー歌舞伎II『ワンピース』やユニバーサル・クールジャパンなどが選ばれた。
東京アニメアワードフェスティバル 2016がコンペティション部門の長編アニメーションにノミネートされた全4作品を発表した。
第30回 日本ゴールドディスク大賞で、「ラブライブ!」の声優ユニットμ'sが特別賞とアニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞した。
東京アニメアワードフェスティバル 2016は、アニメ オブ ザ イヤーのノミネート作品を発表した。劇場映画部門、テレビ部門で各4作品が候補作に挙げられた。
『思い出のマーニー』と『映画 ひつじのショーン ~バック・トゥ・ザ・ ホーム~』がアカデミー長編アニメ映画賞にノミネートされた。
3月12日に行われる声優アワード授賞式が、2016年で第10回を迎える。その功労賞やシナジー賞など7部門の受賞者が発表された
2月10日、「デジタルマンガ キャンパス・マッチ2015」の表彰式が行われ、合計2064作品の中から、デジタルマンガ大賞、ちばてつや賞など各賞が発表された。
2月10日、電撃文庫の小説公募新人賞「第22回電撃小説大賞」の受賞作品が刊行された。応募総数4580作品の中から選ばれた3作品がいよいよお披露目となる。
日本のアニメーション監督の高畑勲が、世界で大きな栄誉に輝いた。米国のアニメーションアワードのアニー賞で、ウィンザー・マッケイ賞を受賞した。
アート部門、エンターテイメント部門、アニメーション部門、マンガ部門の4部門からなる文化庁メディア芸術祭。マンガ部門はアート部門の次に応募作品数の多い、この催しを牽引する部門だ。
第19回文化庁メディア芸術祭のアニメーション部門では応募総数が過去最大となった。応募数が全体でも過去最高を記録。特に牽引したジャンルがマンガとアニメーションだ。
2月2日、国立美術館にて第19回文化庁メディア芸術祭贈呈式が行われた。大賞、優秀賞、新人賞の各受賞作品に対し、賞状、トロフィー、副賞が贈呈された。
東京アニメアワードフェスティバル実行委員会と一般社団法人日本動画協会は、2月4日に2016年のアニメ功労賞の受賞者を発表した。