ガンプラモデラーの頂点を決定する『電撃ガンプラ王2015』の第17代電撃ガンプラ王、各部門賞など各賞受賞作品が決定した。
第5回衛星放送協会オリジナル番組アワードの大賞を2014年8月にアニマックスで放送された「TMSアニメ50年のDNA」が受賞した。
社会現象化した「妖怪ウォッチ」が、キャラクターおよびライセンスビジネス業界のアワード「Licensing of the Year 2015 in JAPAN」のグランプリに選ばれた。
第46回星雲賞海外長編部門と海外短編部門の受賞作が発表された。長編部門にはアンディ・ウィアーによる『火星の人』、短編部門は『スシになろうとした女』(パット・キャディガン)だ。
アヌシー国際アニメーション映画祭の長編アニメーション部門で日本の原恵一監督が『百日紅 Miss HOKUSAI』が審査員(Jury Award)を受賞した。
TSUTAYにて才能あふれるクリエイターを発掘するための支援プログラムが実施される。「TSUTAYA CREATOR'S PROGRAM」と題し、“名作のタネ”となる映像企画を公募する。
日本おもちゃ大賞 2015の受賞商品が決定した。7部門を受賞した商品と「前年度ヒット・セールス賞」「特別賞」が発表された。
第19回目となる「文化庁メディア芸術祭」の作品募集が7月7日(火)よりスタートする。募集はアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門だ。
2015年の日本アニメーション学会賞の受賞研究が決定、マーク・スタインバーク氏の研究著書『なぜ日本は<メディアミックスする国>なのか』(KADOKAWA)となった。
『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』がプロモーションの一環として行った企画「 シビュラゾーン」がデジタルサイネージアワード2015で受賞した。
日本音楽著作権協会(JASRAC)は、5月20日に「2015年 JASRAC賞」を発表した。銀賞、銅賞は、それぞれ「進撃の巨人BGM」「ルパン三世のテーマ’78」が受賞した。
「少年ジャンプルーキー」にて、第1回「少年ジャンプ+連載グランプリ」が開催される。グランプリを勝ち取ると「少年ジャンプ+」での即連載と単行本化が確約される。
2015年10月31日(土)から11月3日(火・祝)まで「新千歳空港国際アニメーション映画祭」が行われる。4月18日(土)から短編アニメーションの作品募集が開始された。
イスラエル大使館の観光PRアニメシリーズ『いいね!イスラエル.咲と典子の姉妹旅行』が、ドイツのメディアフェスティバル「2015 WorldMediaFestival で銀賞を受賞した。
日本映画批評家大賞は2014年度のアニメ部門各賞の受賞作品、受賞者を発表した。作品賞には『楽園追放 -Expelled From Paradise-』(東映アニメーション(水島精二監督))が選ばれた。
米国のコミック業界から注目されるアイズナー賞のノミネート作品が発表された。日本勢が活躍するのは海外作品アジア部門。ノミネートは6作品全てが日本のマンガだ。
原恵一監督最新アニメーション『百日紅~Miss HOKUSAI~』ジャパンプレミアが4月28日(火)に開催され、声優を務めた杏、松重豊、濱田岳、清水詩音、原監督が和装で舞台挨拶に臨んだ。
岩井俊二監督による長編アニメーション映画『花とアリス殺人事件』が世界に羽ばたく。本作がアヌシー国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門に選出された。
日本SFファングループ連合会議は、4月18日に第46回星雲賞の参考候補作を明らかにした。星雲賞は前年に発表されたSF作品などを対象に9部門で受賞作品を決定する。
アヌシー国際アニメーション映画祭が2015年のオフィシャルコンペティション部門を発表。日本から5作品が選出された。
「東京アニメアワードフェスティバル」で発表された「アニメオブザイヤー」の表彰式が3月22日に開催。『アナと雪の女王』『ピンポン THE ANIMATION』がグランプリに輝いた。
3月24日、「マンガ大賞2015」の大賞が発表された。東村アキコさんの『かくかくしかじか』が大賞に輝いた。
東京アニメアワードフェスティバル2015が開幕した。19日夕方にはオープニングセレモニーが行われ、この場で特別賞にあたるアニメドールを原恵一監督に贈られることが発表した。