ニュース アワード・コンテスト ニュース記事一覧(19 ページ目)
東京アニメアワードフェスティバル2016 功労賞10名発表 水木しげる氏や水木一郎氏ら
東京アニメアワードフェスティバル実行委員会と一般社団法人日本動画協会は、2月4日に2016年のアニメ功労賞の受賞者を発表した。
原恵一「百日紅」 毎日映画コンクールでアニメーション映画賞に輝く 大藤賞に「水準原点」
第70回毎日映画コンクール アニメーション映画賞に原恵一監督の『百日紅~Miss HOKUSAI~』が、大藤信郎賞には折笠良の『水準原点』が選ばれた。
日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞に「ラブライブ!」も 5作品を発表
第39回日本アカデミー賞の優秀アニメーション作品賞が18日に発表された。受賞したのは5作品だ。
マンガ大賞2016、ノミネート11作が出揃う 「僕だけがいない街」「東京タラレバ娘」「ダンジョン飯」など
マンガ好きが「今、一番友達に勧めたいマンガ」をコンセプトに、過去年1年間の注目作品を選ぶマンガ大賞が今年も開催される。
「思い出のマーニー」が米国アカデミー賞にノミネート 長編アニメーション部門の5作品に
第88回米国アカデミー賞のノミネート作品が発表された。このうち長編アニメーション部門で、日本の米林宏昌監督の『思い出のマーニー』が選ばれた。
「インサイド・ヘッド」ゴールデングローブ賞で最優秀アニメーション賞に 米国賞レースを席巻
ゴールデングローブ賞のアニメーション映画の最優秀賞に『インサイド・ヘッド』が選ばれた。ピクサー・アニメーション・スタジオが制作した話題作だ。
米国アカデミー賞VFX部門10作品に絞り込み SWやマッドマックス、ジュラシックワールド等
米国アカデミー賞のなかでもとりわけ多くの選考を繰り返す視覚効果賞が二度目の選考リストを発表一挙に半数の10作品に絞り込まれた。
中学3年生 14歳の少女マンガ家デビュー 「ちゃお」4月号に作品掲載
マンガ誌「ちゃお」に、注目の新人が登場する。作家の名前は「ときわ藍」、3月初頭に発売する4月号にデビュー作『アイドル急行』が掲載される。
「ガンプラビルダーズワールドカップ2015」 世界大会を制したのはタイとインドネシア
「ガンプラ」の世界大会「ガンプラビルダーズワールドカップ2015」の世界大会決勝戦の表彰式が12月20日にガンダムフロント東京で行われた。その結果を紹介する。
「少年ジャンプ+連載グランプリ」受賞作は近未来ミステリー 三雲ネリ「誰が賢者を殺したか?」に
12月22日、「週刊少年ジャンプ」のマンガ賞「第1回少年ジャンプ+連載グランプリ」の結果が発表。大賞に三雲ネリさんの近未来ミステリー「誰が賢者を殺したか?」が選ばれた。
第70回毎日映画コンクール アニメーション部門候補に「バケモノの子」「ここさけ」「百日紅」など
毎日新聞とスポーツニッポン新聞社が主催する映画賞である第70回毎日映画コンクールのノミネート作品を発表した。アニメーション部門は15作品の名前が挙げられている。
「アニラジアワード」第2回開催決定 AnimeJapan 2016で結果発表
アニメ、ゲーム、声優に関連したラジオの中から優れた番組を顕彰する「アニラジアワード」の第2回開催が決定した。2016年1月より特設サイトにて投票がスタートする。
「ルルル文庫」と「ストリエ」がコラボした新人作家コンテスト 最優秀賞は公式連載
小学館のライトノベルレーベル・ルルル文庫と、“トークアプリ風”読み物フォーマット投稿サービス「ストリエ」が提携し、2015年12月14日より「ルルル文庫×ストリエ 新人発掘コンテスト」を開催する。
「Yahoo!検索大賞2015」アニメ部門賞に「暗殺教室」、声優部門賞に金田朋子
「Yahoo!検索大賞2015」のアニメ部門賞と声優部門賞が明らかとなった。アニメ部門賞には『暗殺教室』、声優部門賞には金田朋子さんがそれぞれ選ばれた。
米国アカデミー賞VFX部門、候補20作品発表 「スター・ウォーズ」から「ジュラシック・パーク」まで
第88回アカデミー賞の視覚効果部門(Visual Effects:VFX)の最初の候補リストが公開された20作品がラインナップされた。
ねんどろいどをテーマにした写真を募集 シリーズ10周年記念フォトコンテスト開催
グッドスマイルカンパニーは、可動フィギュアシリーズ「ねんどろいど」の誕生10周年を記念し、「10周年フォトコンテスト」を開催する。12月7日から16年1月5日までとなる。
アジア太平洋映画賞 最優秀アニメーション映画賞に「百日紅」、最優秀女優賞に樹木希林
第9回アジア太平洋映画賞の最優秀アニメーション映画賞に日本から『百日紅 ~Miss HOKUSAI~』(原恵一監督)が輝いた。
「インサイド・ヘッド」早くも2冠 2015年賞レース快調スタート NY映画批評家協会とNBRを獲得
ピクサー・アニメーションスタジオが2年ぶり発表した長編アニメーション『インサイド・ヘッド』が2015年の映画賞レースで快調なスタートを切った。

