3月18日、デジタルコンテンツ・オブ・ジ・イヤー’13/第19回AMDアワードの授賞式が開催された。この場で各賞が発表され、大賞/総務大臣賞には「進撃の巨人」プロジェクトが受賞した。
3月13日、文化庁は第64回芸術選奨の文部科学大臣賞と同新人賞の受賞者を決定、発表を行った。受賞者には、アニメ関係者やアニメファンにも馴染み深い名前も見られる。
朝日新聞社は3月4日に、第18回手塚治虫文化賞の候補10作品を発表している。このなから選考でマンガ大賞が決定する。
3月8日からニコニコ静画にて『メカクシティアクターズ』のエンドカードイラストコンテストが開始された。4月12日からアニメのテレビ放送が開始されるのを記念したものだ。
3月7日、東京・グランドプリンスホテル新高輪にて、第37回日本アカデミー賞の授賞式が開催された。最優秀アニメーション作品賞は、宮崎駿監督の最新作『風立ちぬ』が輝いた。
第37回日本アカデミー賞の授賞式が3月7日に都内で開催され、『舟を編む』が6部門で最優秀賞を受賞。アニメ賞と音楽賞に『風立ちぬ』が輝いた。
東京アニメアワードフェスティバル実行委員会と日本動画協会は、東京アニメアワードフェスティバル2014のアニメ オブ ザ イヤー部門のノミネート7作品を発表した。
第八回声優アワード授賞式が文化放送のメディアプラスホールで盛大に行われた。“世界の声優アワード”目指すこのイベントをレポートする。、
第86回米国アカデミー賞の授賞式が開催された。世界が注目する一大イベントだが、日本のアニメーション業界にとっても、とりわけ特別な年だったのではないだろうか。
3月3日(日本時間)、世界最大の映画の祭典「第86回アカデミー賞」が開催。「長編アニメーション部門」にノミネートされ、日本で最も注目と期待を集めていたスタジオジブリ・宮崎駿の最後の長編アニメーション監督作『風立ちぬ』は…
3月2日、三鷹市文化芸術センターにて第12回インディーズアニメフェスタのノミネート作品上映会が行われ、各受賞作品が発表された。
3月1日、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014にて、VFX-JAPANアワードの表彰式が開催された。この場で、2014年の最優秀賞受賞作品が発表された。
3月1日、日本SF作家クラブは、第34回日本SF大賞に、酉島伝法さんの『皆勤の徒』を決定した。日本SF大賞は対象年度内に発表されたSF作品からもっともすぐれた業作品を顕彰する。
2006年に創設された声優アワードが今年で8回目を迎える。2月28日19時より放送された「文化放送フライデープレミアム 声優アワード受賞者発表スペシャル」で受賞者が下記のように発表された。
3月20日から24日まで開催される東京アニメアワードフェスティバル2014。その長編コンペティション部門のファイナリスト5作品が決定した。
一般社団法人日本レコード協会は、第28回日本ゴールドディスク大賞の受賞作品とアーティストを発表した。アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤーに「銀魂BEST3」が輝いた。
オンライン映画祭、第4回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバルが受賞作品を発表した。観客賞の短編にアメリー・エロー監督のアニメーション『モンパルナスのキキ』が選ばれた。
第86回アカデミー賞短編アニメーション部門に森田修平監督の『九十九』がノミネートされている。その森田修平監督の商用デビュー作品『カクレンボ』が、2月24日より配信を開始した。
3月2日に三鷹市芸術文化芸術センターにて、第12回インディーズアニメフェスタが開催される。当日上映されるノミネート12作品が発表された。
2月21日、一般社団法人デジタルメディア協会は、デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'13/第19回AMDアワードの年間コンテンツ賞優秀賞9作品を発表した。
3月7日から30日まで、米国で開催されるニューヨーク国際児童映画祭の長編コンペティション部門に本作が公式出品されることになった。
2014年も、声の仕事を顕彰する声優アワードが、開催される。2月28日で主演部門など各賞が文化放送の特別番組で発表される。授賞式も3月1日に開催予定だ。
3月20日から23日まで東京アニメアワードフェスティバル2014(TAAF2014)が開催となる。このたび業界に貢献した者を対象としたアニメ功労部門の顕彰者10名が発表された。