人気声優を数多くマネジメントする81プロデュースが、第8回81オーディションを開催する。5月1日からその応募受付けを開始した。6月20日まで受け付ける。
新海誠監督の映画『言の葉の庭』が、ドイツのシュトゥットガルト国際アニメーション映画祭の長編アニメーション部門(AniMovie)でグランプリを受賞した。
福井県鯖江市は4月26日、文化の館にて電脳メガネARアプリコンテストの公開審査会と表彰式を行った。最優秀賞はアプリ部門から『実体験! 電脳コイルの世界』(秋田潤)が選ばれた。
日本SFファングループ連合会議は、第45回星雲賞の参考候補作を発表した。発表されたのは日本長編部門、日本短編部門、海外長編部門、海外短編部門、メディア部門、コミック部門、アート部門、ノンフィクション部門、自由部門の9部門。
カナダのTIFF Kids国際映画祭が開催され日系人監督のRobert Kondoさんと堤大介さんが共同監督のアニメーション『ダムキーパー』が9歳から13歳部門の子供審査員賞に選ばれた。
アヌシー国際アニメーション映画祭の長編アニメーション部門のコンペティション部門には、日本から西久保瑞穂監督の『ジョバンニの島』が選ばれた。
ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2014のCGアニメーション部門にて、今年のアカデミー賞の短編アニメーション部門で受賞したCG作品『Mr. Hublot』が特別上映される。
SF作家の円城塔さんの『Self-Reference』が、米国のSF小説の賞であるフィリップ・K・ディック賞(The Philip K. Dick Award)の特別賞(Special citation)を受賞した。
アヌシー国際アニメーション映画祭が、2014年に日本の名匠・高畑勲監督をゲストに招く。高畑監督が2014年の映画祭の名誉賞(Honorary Award)を受賞したことを讃える。
公益社団法人映像文化製作者連盟は映文連アワード2014の作品募集を4月1日より開始している。
キャラクター・データバンクが開催するLicensing of the Year 2014 in JAPANが、今年も開催される。選考にあたり、このほどノミネート受付けを開始した。
空港でのアニメイベントが盛んになりつつあるなか、新たに新千歳空港での開催が発表された。新千歳空港国際アニメーション映画祭2014として、10月31日から11月3日まで行われる。
「精霊の守り人」や「獣の奏者」の作者・上橋菜穂子さんが児童文学の分野で高い権威を持つ国際アンデルセン賞の2014年の受賞者に選ばれた。
全日本声優コンテスト第2回「声優魂」の各受賞者が発表された。3月22日に東京・有楽町のニッポン放送imagineスタジオにて決勝大会および表彰式が行われた。
ザグレブ国際アニメーションフェスティバルの公式上映作品一覧が公開された。日本からは短編部門に2作品、学生部門に5作品、CM部門に3作品が選ばれた。
3月30日、電子書籍アワード2014の各賞が発表された。電子書籍大賞には、諫山創さんのマンガ『進撃の巨人』が輝いた。コミック部門でも1位、さらに全書籍のなかでも最も読まれた。
東京アニメアワードフェスティバル2014は、アニメ オブ ザ イヤー部門の各賞を発表している。グランプリとして選ばれたのは2作品。劇場公開部門が『風立ちぬ』、そしてテレビ部門が『進撃の巨人』である。
DeNAが運営する無料マンガ雑誌アプリ「マンガボックス」が、3月28日より誰でもマンガを投稿・公開できるサービス「マンガボックス インディーズ」の運用を開始した。
2014年で7回目を迎えるマンガ大賞2014の大賞が決定した。森薫さんの『乙嫁語り』である。3月27日に、マンガ大賞実行委員会から発表された。
アヌシー国際アニメーションフェスティバルの公式上映作品が発表された。まず長編を除く各部門で、日本および日本が関わったのは15作品となる。
3月20日、TOHOシネマズ日本橋にて東京アニメアワードフェスティバル2014が開幕した。初日にはフランスの『Minuscule 3D』のジャパンプレミア上映が行われた。
3月20日、TOHOシネマズ日本橋にて東京アニメアワードフェスティバル2014が開幕した。東京アニメアワードフェスティバル2014は、今年が初開催となる。
アニメと言えば外せないジャンル「メカアニメ」。では、僕たちが本当に見たい「メカアニメ」とは、どんな作品なのだろうか?そんな疑問に応えるべく、僕たちの見たいメカアニメをつくろう製作委員会」が始動する。