『サカサマのパテマ』が、10月11日から20日までスコットランドのグラスコー、エディンバラで開催されたスコットランド ラブアニメ映画祭2013にて観客賞と審査員賞のW受賞を達成した。
ジュピターテレコム(J:COM)は、2014年春に公開予定の映画ドラえもんと共同で「国民的ワンワンコンテスト2014」を開催、犬のキャラクターイラストを募集している。
文化庁メディア芸術祭が、今年度も開催される。その作品公募が9月12日に締め切られた。 応募作品総数は、4部門合計で4347作品と昨年度の3503作品から24%増と大きく伸びた。
若い世代のクリエイティブの発掘を目指すプロジェクト、19回学生CGコンテストの応募総数が521作品となった。CG-ARTS協会が、明らかにした。
VFX-JAPANアワード2014がエントリーを受け付けている。近年、映像分野でますますその重要性が増すCG/VFXの功績を讃える目的で2013年に新たに創設されたアワードだ。
10月5日、第9回吉祥寺アニメーション映画祭のノミネート作品上映、各賞が発表された。吉祥寺アニメーション映画祭は、インディーズアニメーションのコンテストとして知られている。
オーバーラップ文庫が小説投稿サイト「小説家になろう」とタイアップした「第1回オーバーラップ文庫WEB小説大賞」の応募が10月1日(火)からスタートした。
映画監督・樋口真嗣氏が、ASIAGRAPH 2013 匠賞を受賞した。創賞と並び、毎年秋に開催されるデジタルコンテンツEXPO、ASIAGRAPHに併せて1名ずつ発表され、贈賞される。
アニマックス 第7回全日本アニソングランプリ supported by ひかりTVの決勝大会が、9月29日、ニューピアホールで開催された。東京予選大会出身の小林竜之さんが優勝した。
国内の学生監督による注目映画を集めた映画祭が東京と京都で開催される。今年で第3回目を迎える日本学生映画祭だ。上映作品は、3つの映画祭のグランプリに輝いたものだ。
アスキー・メディアワークスの新人賞・電撃大賞が、第21回より新たに電撃コミック大賞の応募受付を開始した。電撃コミック大賞は、オリジナルコミック/コミカライズ/コミック原作を募集する。
声優アワードが今年も開催される。第八回声優アワードは、一般投票、専門家による選考を経て、2014年2月28日に発表される。3月1日には授賞式も予定している。
オタワ国際アニメーションフェスティバルが開催された。世界4大アニメーション映画祭のひとつで、国際的にも存在感が大きい。その中で日本からの出品作が大きな賞に輝いた。
集英社が運営するふたつのデジタルマンガ雑誌が、新たにマンガ賞を設立した。ジャンプLIVEと となりのヤングジャンプが主催するジャンプ次世代マンガ賞である。
クリエイティブ分野のビジネスネットワーク構築、推進を目指すCMTが、10月24日にJapan Content Showcase2013でCMTビジネスプロジェクト推進フォーラムと題したイベントを実施する。
10月5日、福岡ゲームセミナーのUSTREAM配信が行われる。福岡に拠点を持つゲーム会社の第一線のクリエイターが実践的なテクニックを披露する。
Animation Desk for iPad を利用したアニメーション制作コンテスト“iAniMagic 2013”が開催中だ。iPad で作ったアニメーションのコンテストとユニークなコンセプトで今年で3回目の開催となる。
“求ム、「未来のヒロイン」”をテーマにしたイラストコンテスト「イラコンAKIBA 2013」が、現在、開催中だ。賞金総額200万円、国内最大級を掲げる。
9月5日から9日までオーストリアのリンツで開催されるメディアアートの祭典・アルスエレクトロニカ2013にて、第16回文化庁メディア芸術祭受賞作品や推薦作品の展示・上映・ワークショップが行われる。
過去一年間の声優の活躍を顕彰する声優アワードが、今年もまた開催さfれる。声優アワード実行委員会は、8月30日、第8回声優アワードの開催を発表した。
講談社の人気雑誌ふたつ「デザート」と「月刊少年マガジン」が参加するマンガ賞「青春ラブコメフェス」だ。さらに、募集の場所としてイラスト共有サイトpixivを活用する。
8月21日から23日までパシフィコ横浜で開催のCEDEC2013が開催されている。CEDECは、国内最大のゲーム開発者のためのイベントだ。
宮城・仙台アニメーショングランプリは、東北地方からのアニメ文化発信を目指し2009年から開催されている。宮城県は、この2014年の作品公募をこのほど開始した。