7月27日、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2014コンペティション部門の各賞が決定した。最優秀作品賞は長編部門がオランダの『約束のマッターホルン』、短編部門が『押し入れ女の幸福』、アニメーション部門が『夕化粧』となった。
“バトル”アニメといえば? 3位「ヒロアカ」、2位「ドラゴンボール」、1位は“実在の人物と同じ名を持つキャラが…”<24年版>
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2014が始まる アニメーション部門新設で11年目の新たなスタート
『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』、無双系主人公じゃないからこそ“刺さる”物語