第69回毎日映画コンクールの受賞作品が1月20日に発表された。アニメーション映画賞に『ジョバンニの島』、大藤信郎賞に『澱(よど)みの騒ぎが選ばれた。
1月21日に「第60回 小学館漫画賞」の受賞作が発表された。『妖怪ウォッチ』のコミカライズ、『アオイホノオ』と、アニメファンも注目の作品が選出された。
ブリリア ショートショート シアターは、アカデミー賞ショートフィルムプログラムを2月16日から上映する。短編アニメーション部門にノミネート中の『人間の一生』が含まれている。
米国の映画芸術科学アカデミーはロサンゼルスにて第87回米国アカデミー賞のノミネートを発表した。視覚効果の成果を顕彰する視覚効果賞もそのひとつである。
マンガ大賞が2015年のノミネート作品を発表した。選ばれたのは、14作品である。ノミネート段階でかなり票割れが起こり激戦になっていることを窺わせる。
その年の最低の映画に与えられるゴールデン・ラズベリー(ラジー)賞。その候補が発表14日(現地時間)発表になり、話題のVFXが『トランスフォーマー』にスポットが当たっている。
第87回米国アカデミー賞には高畑勲監督に加えて、もう一人の日本人監督作品がノミネートされた。米国の『ダム・キーパー(The Dam Keeper)』である。
2015年1月15日、ロサンゼルスにて第87回米国アカデミー賞全24部門の候補が発表された。長編アニメーション部門のノミナートに高畑勲監督『かぐや姫の物語』が選ばれた。
日本で公開し大きく話題を集めている『ベイマックス』が第87回アカデミー賞長編アニメーション部門にノミネートされた。吹き替えを担当した小泉孝太郎さん、菅野美穂さんから喜びのコメントが届いた。
第38回日本アカデミー賞の優秀賞の受賞者、受賞作品が1月14日に発表された。このうち優秀アニメーション作品賞には、5作品が選ばれた。
高畑勲監督の『かぐや姫の物語』が、第16回ゴールデン・トマト賞の外国部門の3位に輝いた。アワードを選出する(Rotten Tomatoesは米国を代表する映画批評サイト。
ネット小説の新人賞「ミライショウセツ大賞 ネット発クリエイター発掘・応援計画」を開催中だ。第3期の募集に合わせて、イメージ曲とイメージイラストが公開された。
「iTunes Best of 2014 」が発表されている。MUSIC部門ベストアニメは『スペース☆ダンディ』のサントラ第2弾「『スペース☆ダンディ』 Original Soundtrack 2 Boobies Wonderland」が輝いた。
12月11日、オ第8回アジア太平洋映画賞の受賞作が発表された。最優秀アニメーション映画賞には、日本の高畑勲監督による『かぐや姫の物語』が輝いた。
国内大手の玩具メーカーのタカラトミーが新しいおもちゃのアイディアをユーザーに尋ねるコンテストを開催する。最優秀賞は副賞としておもちゃ1年分がプレゼントされる。
12月6日、国際デジタルアニメーションフェスティバルNAGOYA2014の最終ノミネート作品の上映会と表彰式が開催された。「PREMIER AUTOMNE(初秋)」がグランプリと観客賞を受賞した。
12月7日、米国のロサンゼルス映画批評家協会は、2014年のロサンゼルス映画批評家協会賞の各賞を発表した。このうち最優秀アニメーション賞に高畑勲監督の『かぐや姫の物語』が輝いた
国際3D 先進映像協会日本部会は、12月4日にルミエール・ジャパン・アワード 2014 受賞作品を発表。グランプリには『STAND BY ME ドラえもん』が選ばれた。
集英社とアニマックスブロードキャスト・ジャパンが、次世代のアニメシナリオの才能発掘を目指して「少年ジャンプ+×アニマックス アニメシナリオ大賞」の募集を開始した。
アプリボットは、音声投稿コミュニティサイト「koebu」と共同でiOS/Androidアプリ『グリモア~私立グリモワール魔法学園~』の新キャラ声優オーディションを開催する。
アニメーション界のアカデミー賞として知られる米国アニー賞で高畑勲監督の『かぐや姫の物語』が、最優秀長編アニメーション、監督賞(映画)、音楽賞(映画)の3部門でノミネートされた。
第18回文化庁メディア芸術祭のエンターテインメント部門の大賞に、米国のGoogles’s Niantic Labsが開発したゲームアプリ「Ingress」が選ばれた。
「週刊少年ジャンプ」(集英社)のWEB投稿・公開サービス「少年ジャンプルーキー」が11月27日にプレオープンした。ユーザーから投稿された作品を閲覧することができる。