第70回毎日映画コンクール アニメーション映画賞に原恵一監督の『百日紅~Miss HOKUSAI~』が、大藤信郎賞には折笠良の『水準原点』が選ばれた。
第39回日本アカデミー賞の優秀アニメーション作品賞が18日に発表された。受賞したのは5作品だ。
マンガ好きが「今、一番友達に勧めたいマンガ」をコンセプトに、過去年1年間の注目作品を選ぶマンガ大賞が今年も開催される。
第88回米国アカデミー賞のノミネート作品が発表された。このうち長編アニメーション部門で、日本の米林宏昌監督の『思い出のマーニー』が選ばれた。
ゴールデングローブ賞のアニメーション映画の最優秀賞に『インサイド・ヘッド』が選ばれた。ピクサー・アニメーション・スタジオが制作した話題作だ。
米国アカデミー賞のなかでもとりわけ多くの選考を繰り返す視覚効果賞が二度目の選考リストを発表一挙に半数の10作品に絞り込まれた。
マンガ誌「ちゃお」に、注目の新人が登場する。作家の名前は「ときわ藍」、3月初頭に発売する4月号にデビュー作『アイドル急行』が掲載される。
「ガンプラ」の世界大会「ガンプラビルダーズワールドカップ2015」の世界大会決勝戦の表彰式が12月20日にガンダムフロント東京で行われた。その結果を紹介する。
12月22日、「週刊少年ジャンプ」のマンガ賞「第1回少年ジャンプ+連載グランプリ」の結果が発表。大賞に三雲ネリさんの近未来ミステリー「誰が賢者を殺したか?」が選ばれた。
毎日新聞とスポーツニッポン新聞社が主催する映画賞である第70回毎日映画コンクールのノミネート作品を発表した。アニメーション部門は15作品の名前が挙げられている。
アニメ、ゲーム、声優に関連したラジオの中から優れた番組を顕彰する「アニラジアワード」の第2回開催が決定した。2016年1月より特設サイトにて投票がスタートする。
小学館のライトノベルレーベル・ルルル文庫と、“トークアプリ風”読み物フォーマット投稿サービス「ストリエ」が提携し、2015年12月14日より「ルルル文庫×ストリエ 新人発掘コンテスト」を開催する。
「Yahoo!検索大賞2015」のアニメ部門賞と声優部門賞が明らかとなった。アニメ部門賞には『暗殺教室』、声優部門賞には金田朋子さんがそれぞれ選ばれた。
第88回アカデミー賞の視覚効果部門(Visual Effects:VFX)の最初の候補リストが公開された20作品がラインナップされた。
グッドスマイルカンパニーは、可動フィギュアシリーズ「ねんどろいど」の誕生10周年を記念し、「10周年フォトコンテスト」を開催する。12月7日から16年1月5日までとなる。
第9回アジア太平洋映画賞の最優秀アニメーション映画賞に日本から『百日紅 ~Miss HOKUSAI~』(原恵一監督)が輝いた。
ピクサー・アニメーションスタジオが2年ぶり発表した長編アニメーション『インサイド・ヘッド』が2015年の映画賞レースで快調なスタートを切った。
米国の国際アニメーション協会ハリウッド支部は、12月1日に第43回アニー賞のノミネート作品を発表した。『思い出のマーニー』と『バケモノの子』もリストアップされた。
第19回文化庁メディア芸術祭において、元任天堂社員で現・任天堂統合開発本部アドバイザーの上村雅之氏が功労賞を受賞した。
第19回文化庁メディア芸術祭の受賞作品が発表された。アニメーション部門大賞にはフランスのLABB Boris『Rhizome』が、マンガ部門大賞は東村アキコの『かくかくしかじか』が輝いた。
第28回ファンタジア大賞の選考が行われ、2年ぶりの大賞を『アサシンズプライド』が受賞した。早くも2016年1月20日の刊行も決定した。
米国の映画芸術科学アカデミーは、11月19日に第88回米国アカデミー賞短編アニメーション部門のノミネート候補10作品を発表した。しかし、日本作品はここに残らなかった。
ポップカルチャーアワード「SUGOI JAPAN Award2016」の投票受付が公式サイトでスタートした。投票対象はアニメ、マンガ、ライトノベル、エンタメ小説の4ジャンル92作品。