3月19日から東京・日本橋にて、東京アニメアワードフェスティバル2015が開幕した。東京国際アニメフェアのアワード部門を前身に2014年に始まった国際映画祭で、今年で第2回となる。19日夕方にはオープニングセレモニーが行われ、この場で特別賞にあたるアニメドールを原恵一監督に贈られることが発表した。原監督は、『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』『同 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国合戦』『カラフル』などの代表作がある。これまで国内外で多くの受賞を重ねてきたが、今回は国内の国際映画祭での受賞となった。アニメドールは、「アニメーションを変え、時代を変え、未来を変える力を持つ存在に授与する」と掲げる。2014年には、高畑勲監督も受賞している。今回の受賞について映画祭の実行委員会は、原監督の作品を「型にはまらず、日本の商業アニメーションの中にあって異彩を放つ」と評する。ファミリーキッズ作品から実写映画まで、ジャンルや既存のカテゴリーを横断する原監督の業績を讃える。最新作は5月9日に公開される『百日紅~Miss HOKUSAI~』、舞台は江戸時代、葛飾北斎の娘で女浮世絵師として知られたお栄を描く。原作は杉浦日向子、江戸の町をセルアニメでたっぷりと表現する。19日には、メイカデザインで知られる大河原邦男氏がデザインしたトロフィーが原監督に渡された。これは3Dプリンターも駆使して制作したものだ。国際アニメーション映画祭を軸に、様々なカルチャーが交差する。映画祭は19日から23日まで5日間開催される。国内外から長編と短編の2部門で作品を集めたコンペティション、2014年の最も優れた商業アニメーション作品から優秀作品やクリエイターを顕彰するアニメ オブ ザ イヤー、そしてアニメ業界への長年の貢献を顕彰するアニメ功労部門などの授賞式も執り行われる。各作品は期間中に上映され、特集企画も多く組まれる。2015年春の見逃せないイベントになっている。東京アニメアワードフェスティバルhttp://animefestival.jp/
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