2019年3月1日、「第42回日本アカデミー賞」各受賞作品が発表。細田守監督の『未来のミライ』が、最優秀アニメーション作品賞に輝き、スタジオ地図の齋藤優一郎プロデューサーが喜びを語った。『未来のミライ』は、甘えん坊の4歳の男の子・くんちゃんが未来からやって来た妹・ミライちゃんと出会い、初めての体験を繰り返しながら成長していく姿を描いた作品。『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』などで知られる細田守監督がメガホンを取り、「第91回米国アカデミー賞」長編アニメーション映画賞ノミネート、「第46回アニー賞」長編インディペンデント作品賞などに輝き、海外でも高い評価を受けている。今回の受賞にあたり、制作を手掛けたスタジオ地図の齋藤優一郎プロデューサーは「『未来のミライ』は、細田守監督が自身の子ども達をモデルに、とてもプライベートなところから発想を得た作品です。僕らが毎日過ごす当たり前の日常の中にこそ、かけがえのない喜びや輝き、奇跡がある。そういったことを、多くの皆さんと共有し、確認し合えたことを、大変嬉しく思います」とコメント。続けて、「本作は4歳の男の子が主人公という、とてもチャレンジングな作品でした。そのチャレンジに一緒に挑戦してくれた、才能溢れる多くのスタッフ・キャスト・関係者の皆さまに、改めて、御礼申し上げます。ありがとうございました」と感謝の言葉を述べた。『未来のミライ』は、現在Blu-ray&DVDが好評発売・レンタル中。「未来のミライ」(C)2018 スタジオ地図[アニメ!アニメ!ビズ/animeanime.bizより転載記事]
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