8月23日から27日の5日間、広島国際アニメーションフェスティバルの第14回大会が広島市内のアステールプラザで開催される。世界各国から注目の映画が集まる。
スイス最大の日本のポップカルチャーイベントであるPOLYMANGA2012が、ユニークなイラストコンテストを開催する。世界一のアーティストを決める国際コンテストとして日本、スイスを含む全世界からイラストを募集する。
東映アニメーションが、第65回映像技術賞 映像技術奨励賞にてアニメーション技術とVFX技術の2部門を受賞した。映画『ONE PIECE 3D 麦わらチェイス』がアニメーション技術で、映画『はやぶさ 遥かなる帰還』がVFX技術で評価された。
ショートショートフィルムフェスティバル&アジア(SSFF& ASIA)は、来年の第15回開催に向けて作品の募集を開始した。
練馬区の公式キャラクターが「ねり丸」だを主人公にしたショートストーリーを練馬区が募集している。ねり丸アニメストーリーコンテストを開催、7月21日から受付けは始まっており、9月21日まで行う。
宮城・仙台アニメーショングランプリが、2013年の作品募集を開始した。2009年に東北地域のアニメ文化、産業の振興・発展を目指してスタートしたコンテストは今年で5回目を迎える。
日本映画テレビ技術協会は第65回(2011年度)映像技術賞と映像技術奨励賞を発表した。映像技術賞のうちアニメ部門では、劇場公開作品として『friends もののけ島のナキ』の白組が、放映作品では『ブラック★ロックシューター』の松浦裕暁さん(サンジゲン)が受賞した。
マンガ家の大友克洋さんの長年にわたる創作活動が、米国のコミック業界で大きな評価を受けた。米国の「コミックの殿堂)」に大友克洋さんが加わることになった。7月13日、米国サンディエゴ市で開催されたアイズナー賞の授賞式にて、2012年のコミックの殿堂入りが発表された。
今年で43回目を迎える「星雲賞」の受賞作品・受賞者が、日本SFファングループ連合会議より発表された。北海道・夕張市で開催されている第51回日本SF大会Varicon2012の授賞式で発表された。
川喜多記念映画文化財団は7月3日、第30回川喜多賞にアニメーション作家の山村浩二さんを発表した。作品そのものだけでなく、国際映画祭での審査員、国内外での講演、海外作家との交流や紹介など、徹底した献身が高く評価された。
毎年、開催されるアニメーションのイベントであるアニメーション神戸の第17回公式ロゴとキャラクターが決定した。決定した作品が公式サイトで紹介されている。
別所哲也が代表を務める、米国アカデミー賞公認のアジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア(SSFF&ASIA)」のアワードセレモニーが、6月24日(日)明治神宮会館にて行われ、各部門の受賞作品が決定した。
現役女子高校生の高橋花林さんが、第一回ポニーキャニオン声たまプリンセスのグランプリ「声たまプリンセス」に選出された。7月3日に結果が発表された。アニメでもお馴染みの大手映像・音楽メーカーのポニーキャニオンが主催ということもあり、多数のお応募者があった
ヒーローにこだわったマンガ雑誌、月刊「ヒーローズ」が、「ヒーローズ漫画賞」の第2回開催を発表した。第2回の公募を受け付けている。 今回は約1年を4期にわけて、シーズンごとに受賞者を決め、そこから大賞を決定する。
「ライセンシング・オブ・ザ・イヤー 2012 in JAPAN」から、本年度の受賞プロパティが発表された。表彰と展示は、今週、東京ビッグサイトで開催される「第2回 ライセンシング ジャパン」において行われる。
[第16回]の作品募集が7月12日よりスタートする。応募期間は9月20日(必着)まで、エントリーされた作品の中から大賞、優秀賞、新人賞、それに審査委員会推薦作品を決定12月中旬に発表を予定する。
CGアニメコンテストとCGアニカップが、今年も帰って来る。10月27日に、京都コンピュータ学院にて第24回が開催されることが発表された。現在、作品を募集中で、7月31日に締め切る。
CEDECのメインイベントのひとつとなるのが、今年で5回目を迎える「CEDEC AWARDS」である。本賞はコンピュータエンターテインメント開発の進歩へ顕著な功績のあった技術にフォーカスし、技術面から開発者の功績を称え表彰する。
『トランスフォーマー プライム』は、主要部門のひとつアニメーション番組特別部門(OUTSTANDING SPECIAL CLASS ANIMATED PROGRAM)において最優秀賞を受賞した。そのハイクオリティな技術が評価された。
CG-ARTS協会は、第18回学生CGコンテストの作品募集を7月9日より開始する。募集作品は、アート、デザイン、アニメーション、映像、マンガ、ゲーム、アプリなどジャンルを問わず、テーマも自由である
6月12日(火)、東京国際フォーラムで「日本おもちゃ大賞2012」が発表された。これは社団法人日本玩具協会が、良質で市場性に富んだ玩具の開発促進を目指して
アヌシー国際アニメーションフェスティバルが閉幕した。最終日には、毎年注目を集める各賞の受賞作品が発表された。そうしたなかで、水江未来さんの『Modern No.2』が音楽賞
ラフォーレミュージアム原宿、表参道ヒルズスペースオー、横浜のブリリアショートショートシアターなどを会場としてショートショートフィルムフェスティバル&アジア2012が開幕する。