学生映画のグランプリ作品が集結、第3回日本学生映画祭 アニメーションからは2本 | アニメ!アニメ!

学生映画のグランプリ作品が集結、第3回日本学生映画祭 アニメーションからは2本

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国内の学生監督による注目映画を集めた映画祭が東京と京都で開催される。今年で第3回目を迎える日本学生映画祭である。
日本学生映画祭は、東京学生映画祭、TOHOシネマズ学生映画祭、京都国際学生映画祭の3つが協力して実施する。また、10月17日から25日まで開催される第26回東京国際映画祭の提携企画ともなっている。
東京会場は東京国際映画祭会期中、TOHOシネマズ六本木が会場となる。京都では11月10日に元・立誠小学校特設シアターを会場に日本学生映画祭in京都として上映する。上映にあたっては、ゲストを交えたトークイベントも予定している。

上映される作品は、全部で6作品。いずれの作品も先の3つの映画祭のグランプリに輝いたものだ。いわば学生映画祭の映画祭といえる。2013年に最も注目された学生による映画が集まる場になる。
また、作品のジャンルも多彩だ。実写長編そして短編、それにアニメーションから構成される。若い映像の才能を確認したいという人には、最適な場となるだろう。

上映作品のうちアニメーション映画は2本となっている。ひとつは第25回東京学生映画祭アニメーション部門グランプリの『前歯の前ちゃん』。大阪芸術大学の神谷年寿さんが、ストップモーションで大人の歯になるために自分磨きに励む前歯の前ちゃんの恋の行方を描く。
東京藝術大学大学院の大城良輔さん『あきちあそび』は、第7回TOHOシネマズ学生映画祭 ショートアニメーション部門グランプリを受賞した。こちらはイラストタッチの2Dである。少年の空き地で経験が5分あまりのストーリーに仕上げられている。

このほか第25回東京学生映画祭実写部門グランプリ『ぽんぽん』(中村祐太郎:多摩美術大学)、第7回TOHOシネマズ学生映画祭ショートフィルム部門グランプリ『ふたりいろ』(塚本倫之:日活芸術学院)、第15回京都国際学生映画祭長編部門グランプリ『海外志向』(太田達成:日本大学)、第15回京都国際学生映画祭短編部門グランプリ『Nest』(Gan De Lange:The Sam Spiegel Film & TV School, Jerusalem )が上映される。

第3回日本学生映画祭
主催:第3回日本学生映画祭実行委員会
(東京学生映画祭・TOHOシネマズ学生映画祭・京都国際学生映画祭)

東京開催
日程:第26回東京国際映画祭会期中 2013年10月17日(木)~25日(金)
会場:TOHOシネマズ六本木
公式Facebook:第3回日本学生映画祭
/http://www.facebook.com/nihon.gakusei.eigasai

京都開催 日本学生映画祭in京都
日程: 2013年11月10日(日)
会場: 元・立誠小学校 特設シアター
協力: 京まちなか映画祭
第16回京都国際学生映画祭
/http://www.kisfvf.com/
《animeanime》
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