今年で3回目を迎える「みんなのライトノベルコンテスト~宮島★文庫」である。このコンテストは、アニメやマンガに続いて現在注目が増しているライトノベルに
第5回国際漫画賞(The 5th International MANGA Awar)の受賞作品が、2月14日に外務省より発表された。世界30ヵ国・地域から145作品の応募の中から、
2月16日に2012年の東京アニメアワードの受賞作品、受賞者を発表した。このうち商業アニメーションを対象に優れた作品を顕彰するノミネート部門
次世代デジタルエンターテイメントの普及を目指す「デジタル・エンターテイメント・グループ・ジャパン」 (DEG)は、2月15日に第4回DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞の授賞式を行い
第10回米国視覚効果協会賞(VES Awards)の各部門受賞作品・受賞者が発表された。視覚効果協会賞は、この分野の専門家
広島でアニメーションやコンテンツをキーワードに地域活性化に取り組んでいる広島アニメーションシティが「第3回みんなのライトノベルコンテスト~宮島★文庫」
米国のアニー賞が発表された。受賞したのは作品部門8カテゴリー、個人部門は功労賞などを含めて24カテゴリーにも及ぶ。
授賞式に先立って、2月11日から3月2日まで日本アカデミー賞をテーマにした特集上映が品川プリンスシネマで行われる。2月11日から17日までは
ニコニコ動画のニコニコアプリで動作するブラウザゲーム「ぷちっと★ロックシューター」が、1周年を記念してニコニコ静画でアバターイラストコンテストを開催する。
アニメーション作家・山村浩二さんが監督の『マイブリッジの糸』が第32回ジニー賞の短編アニメーション部門にノミネートされた。
アングレーム国際コミック(バンドデシネ)フェスティバル(Festival International de la Bande Dessinée)2012で、日本のマンガ2作品が受賞作品に選ばれた。
新しい時代のマンガ誌を目指し「月刊ヒーローズ」は、昨年11月に創刊した。雑誌の刊行と伴に進められているのが、そんな新しい時代に相応しい新人の発掘である。
ノミネート発表では、映像の視覚技術を対象にした視覚効果部門の5作品も発表されている。『ハリー・ポッターと死の秘宝 part2』、『ヒューゴの不思議な冒険』
第84回アカデミー賞の各ノミネート作品が発表された。長編アニメーション部門には
米国アカデミー賞は、2011年の作品を対象にした各部門の候補作品を1月25日に発表した。このうち長編アニメーション賞
マンガ評論家として知られた故米沢嘉博さんの著書『戦後エロマンガ史』(青林工藝舎)が、第24回大衆文学研究賞(早乙女貢基金)の大衆文化部門を受賞した。
小学館は1月23日に、第57回小学館漫画賞の受賞作品4部門、4作品を発表した。
短編部門にノミネートされたのは和田淳さんの『グレートラビット』、泉原昭人さんの『リリタアル』、川本直人さんの『渦潮』である。このうち和田さん
第11回 2012東京アニメアワード公募部門の応募作品は、382作品に達したことが分かった。東京アニメアワードは、東京アニメフェア実行委員会が毎年開催する。過去一年間に
第66回毎日映画コンクールの受賞作、受賞者を1月18日に発表した。同賞は1935年にスタートした日本で最も歴史
ハリウッド外国人映画記者協会は、1月15日、2012年のゴールデングローブ賞の受賞作品を発表した。このうち最優秀アニメーション映画賞
1月16日に第35回日本アカデミー賞の優秀賞各賞を発表した。このうち優秀アニメーション作品賞には、例年どおり5作品を挙げた。
1月16日、マンガ大賞2012のノミネート作品が発表された。マンガ大賞は、選考に書店員を中心としたメンバーが自主的に