ニュース アワード・コンテスト ニュース記事一覧(45 ページ目)
第12回東京アニメアワード コンプティション部門公募10月9日受付開始
来春に東京国際アニメフェア2013が、東京ビッグサイトにて開催される。その一環として第12回 東京アニメアワード」も実施される。10月9日(火)からこのコンペティション部門の作品公募がスタートする。
ポニーキャニオンの声優・アニソンオーディション 「ぽにきゃん声たまオーディション」再び開催
映像・音楽メーカーのポニーキャニオンは、このほど声優、アニソン歌手のオーディション・サイト「声たまオーディション」の第2回の募集をスタートした。現在、ウェブ会員の登録とオーディションへのエントリーを受付中である。
AT-X「薄桜鬼」一挙放送特番、スカパー!アワード2012アニメ・特撮大賞を受賞
9月27日(木)に開催されたコンテンツの祭典「スカパー!アワード2012」において、アニメ専門チャンネル・アニメシアターX(AT-X)の特別編成企画が「アニメ・特撮大賞」を受賞した。「スカパー!アワード」はユーザーの投票によりジャンル毎の大賞作品を決める催しだ。
第7回声優アワードは10月1日投票スタート 発表は2013年3月1日予定
声優アワードの第7回が、いよいよ動き出す。声優アワード実行委員会は、9月28日に第7回声優アワードの概要と、10月1日からのファンによる一般投票開始を発表した。
角川とSCE、才能発掘「Project Discovery」の質問に答える ノベルゲームの素材募集で
角川グループのゲームソフト開発・販売会社である角川ゲームスは、ソニー・コンピュータエンタテインメントと共同で才能発掘事業「Project Discovery」を行っている。このほどシナリオライター部門について寄せられた質問への回答が公開された。
文化庁映画賞に アニメ監督・芝山努さん、音響監督・明田川進さんら決定
文化庁は9月13日に、平成24年度文化庁映画賞の文化記録映画部門、映画功労部門の受賞作品、受賞者を決定した。映画功労部門は6人の映画人が選ばれた。明田川進さんと芝山努さんがアニメーション界からの受賞者である。
映文連アワード受賞作決定、クレイアニメーションから東京モーターショー映像まで
映像文化製作者連盟は、優れた短編映像の成果を顕彰する映文連アワード2012の受賞作品を発表した。映文連アワードは、短編映像業界の活性化、次世代の才能発掘を目指し設立。映像の文化的側面だけでなく、産業的な面にも目を向ける。
SSFF & ASIA 2012 CGアニメーション部門 supported by デジタルハリウッドのエントリー開始
デジタルハリウッドは、SSFF & ASIAと一昨年からの業務提携を経て、CG部門を設立した。2013年においては名称変更をおこない、CGアニメーション部門supported by デジタルハリウッドとして、8月1日よりエントリーを開始した。
広島国際アニメーションフェスティバル 2000作品を超える応募と充実のプログラム
8月23日から27日まで、第14回広島国際アニメーションフェスティバルが開催された。今回はコンペティションへの応募作品数が2110本と、初めて2000作品を超えた。中から66作品が最終選考に進んでいた。
米国アカデミー賞 「コクリコ坂から」がエントリー目指す
宮崎吾朗監督の『コクリコ坂から』が選考対象作品として挙げられている。米国の独立系配給会社GKidsが本作の配給権を獲得したニュースはすでに伝えられているが、どうやら2012年中に米国公開するようだ。
第7回声優アワードの開催発表 2013年3月1日に受賞者発表
日本の声優業界で最大の顕彰式である「声優アワード」の第7回目の開催が発表された。声優アワードは、2006年に声優地位の向上に寄与することを目的として設立された賞である。
広島国際アニメーションフェスティバル受賞作発表 木下蓮三賞に水尻自子さんなど
8月27日、第14回広島国際アニメーションフェスティバルが閉幕した。閉幕となった27日には、コンペティション部門各賞が発表された。そうしたなかで木下蓮三賞に、水尻自子さんの『布団』が輝いた。
「ももへの手紙」、世界各国映画祭で賞獲得 10月26日にBD・DVDリリース
2012年4月に全国公開した劇場長編アニメ『ももへの手紙』が国内外の映画祭で受賞を果たした。本作は10月26日にBlu-rayとDVDの発売が決定、作品のリリースに向けて大きな弾みをつけている。
広島国際アニメフェス始まる 国際名誉会長P・ロード氏らが会見
8月23日、第14回広島国際アニメーションフェスティバルが開幕した。広島国際アニメーションフェスティバルは1985年から隔年で開催されており、フランスのアヌシー、クロアチアのザグレブ、カナダのオタワに並ぶ世界4大アニメーションフェスティバルの1つとして知られる。
角川ゲームスとSCE、才能発掘事業「Project Discovery」始動
角川ゲームスとソニー・コンピュータエンタテインメントは、エンタテインメント分野を牽引する新たなる才能の発掘と支援のためのプロジェクト「Project Discovery」を始動させることを発表しました。
「放浪息子」 日本映画テレビ技術協会「映像技術賞」奨励賞をAICが受賞
2011年、フジテレビ「ノイタミナ」他で放送され、好評を博したテレビアニメ『放浪息子』が、日本映画テレビ技術協会が主催する「映像技術賞」で奨励賞を受賞した。
広島国際アニメーションフェス8月23日から P・ロード特集など多彩な企画も
8月23日から27日の5日間、広島国際アニメーションフェスティバルの第14回大会が広島市内のアステールプラザで開催される。世界各国から注目の映画が集まる。
スイスのアニメイベント「世界一アーティスト」コンテスト開催 最優秀賞はスイス旅行
スイス最大の日本のポップカルチャーイベントであるPOLYMANGA2012が、ユニークなイラストコンテストを開催する。世界一のアーティストを決める国際コンテストとして日本、スイスを含む全世界からイラストを募集する。

