米国の映画芸術科学アカデミーは、第83回アカデミー賞の視覚効果(Visual Effects Award)部門の選考対象(semifinalists)15作品を発表した。
4つの批評家協会賞の全てをリー・アンクリッチ監督、ディズニー/ピクサーの『トイ・ストーリー3』が獲得し、
『イリュージョニストが、12月6日に発表されたアニー賞で長編アニメーション賞、アニメーション映画監督賞、脚本賞(映画)、音楽賞(映画)、キャラクターデザイン賞(映画)の5部門でノミネートを果たした。
米国アニー賞(The Annie Awards)に『サマー・ウォーズ』の監督である細田守氏がノミネートされた。
『ホッタラケの島~遥と魔法の鏡~』が、11月30日から12月2日までアルゼンチンのブエノスアイレスで開催された第4回Expotoons国際アニメーション映画祭で
宝島ワンダーネットは第4回デジタル・コミック大賞を開催する。コミックやアニメといったデジタル・コンテンツ制作において、世界で活躍出来るクリエイターの発掘を目的としている。
第83回アカデミー賞の短編アニメーション部門(animated short films)のノミネート対象10作品を発表した。選ばれた作品は、
Yahoo! JAPAN Internet Creative Award 2010の受賞式がビルボードライブ東京にて開催された。このうち一般の部:ウェブコンテンツ部門でノミネートされていたひだかしんさく氏
映像コンテスト「DigiCon6」の受賞作品が丸の内の丸ビルホールで発表された。DigiCon6は、2000年から
第16回学生CGコンテストの最終ノミネート作品が発表された。当コンテストでは、学生ならではのチャレンジ精神と斬新なアイデアに溢れた作品を募集している
声優アワード実行委員会は、第5回の開催に際して、新たに高橋和枝賞を創設することを明らかにした。
第83回アカデミー賞長編アニメーション部門の選考対象作品を発表した。作品は全部で15本、
飛騨国際メルヘンアニメ映像祭2010が開催される。2002年から開始された飛騨国際メルヘンアニメ映像祭は、今回で10回目の節目となる。
10月20日からカナダで開催されたオタワ国際アニメーションフェスティバル。日本から出品された石田祐康氏の『フミコの告白』が特別賞を受賞した。
日本SF作家クラブは、10月22日に第31回日本SF大賞の候補5作品を発表した。
第5回札幌国際短編映画祭が10月11日に閉幕し、コンペティションの「SAPPOROショートフェスト2010」受賞作品が発表された。
声優の仕事を顕彰する第5回声優アワードの開催が発表された。来年3月の各賞発表に向けて、10月22日からは一般投票を開始した。
アジア太平洋スクリーンアワード、このうち最優秀アニメーション賞(BEST ANIMATED FEATURE FILM)のノミネート5作品のうち、日本から3本が挙がった。
10月9日、武蔵野商工会館にて第6回吉祥寺アニメーション映画祭のノミネート作品の上映が行われ、各受賞作品が発表された
デジタルコンテンツ協会の主催で、デジタルクリエイターズコンペティション2010の受賞作品が発表された。
2009年8月に劇場公開した長編アニメ『ホッタラケの島~遥と魔法の鏡~』が、第25回デジタルコンテンツグランプリのDCAJ会長賞を受賞した
Creative Market Tokyo2010は、ライセンシング・オブ・ザ・イヤー2010 in JAPANのグランプリに東映アニメーションのアニメ『ワンピース』を選出した。
Creative Market Tokyo2010の東京コンテンツマーケットゾーンTCMアワード受賞者がこのほど決定した。大賞には株式会社IDAが製作するCGアニメーション『「CAT SHIT ONE」―THE ANIMATED SERIES―』