ニュース アワード・コンテスト ニュース記事一覧(51 ページ目)
米国アカデミー賞 VFX部門に絞り込み15作品→10作品
第84回アカデミー賞のVFX部門(Achievement in Visual Effects)の選考対象作品をこれまでの15作品から10作品に絞り込み、1月4日に発表した。
米国アニメーション映画賞レース「ランゴ」と「タンタン」が優位
2011年末までの段階で、賞レースのなかで最も注目されているのは、パラマウント製作の『ランゴ』だ。
第17回学生CGコンテストが企業賞を発表
第17回学生CGコンテストは企業賞を発表した。学生CGコンテストは、1995年に学生によるコンピュータグラフィックス作品を顕彰するために
第5回デジタル・コミック大賞 準大賞にアニメ2作品選ばれる
宝島ワンダーネットが主催する第5回デジタル・コミック大賞の受賞作品が発表された。このコンテストは、デジタル時代に相応しい、
東京アニメアワード功労賞 九里一平さん、故出崎統さんらに
、東京アニメアワード第8回功労賞の顕彰者9名を発表した。顕彰者は各分野から選ばれている。
アニメーション映画「TATSUMI」ドバイ国際映画祭で最優秀作品賞
辰巳ヨシヒロをテーマにしたエリック・クー監督のアニメーション映画『TATSUMI』が、12月7日から14日まで開催された第8回ドバイ国際映画祭アジアパシフック部門で最優秀作品賞
YouTube Video Awards Japanアニメ部門ほか入選作発表
YouTube Video Awards Japan 2011のノミネート作品が発表された。年間にアップロードされた動画の中から事務局がピックアップして7つの部門から部門賞を授与するもの。
第10回インディーズアニメフェスタ開催決定 作品募集開始
インディーズアニメフェスタが、2012年にも行われる。12月18日から作品募集を開始、選考を経て、ノミネート作品が2012年に3月4日に三鷹市芸術文化センター
米国アカデミー賞VFX部門の選考対象に15作品リストアップ
第84回アカデミー賞のVFX部門(Achievement in Visual Effects)の選考対象となる15作品を発表した。
仏アングレーム 日本作品も候補に「劇画漂流」「聖おにいさん」など
毎年日本の作品も選ばれる。2012年も5作品が選ばれた。『乙嫁語り』(森薫)、『劇画漂流』(辰巳ヨシヒロ)、『砂の剣』
アニー賞 ゲームムービー部門候補「キャサリン」など日本3作品
第39回アニー賞のゲーム・アニメーション部門(Best Animated Video Game)に、日本のゲームソフトメーカーのタイトルから3作品がノミネートされた。
プリキュア テレビ映画部門でKidscreen Awardにノミネート
東映アニメーションが製作した劇場アニメ『映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!?』が、米国のKidscreenアワードにノミネートされた。
第2回デジタルまんが甲子園開催スタート 高校生部門と一般部門
2010年に初の試みとしてスタート、好評を博した「デジタルまんが甲子園」が、今年も行われることになった。2011年12月1日より作品の募集をスタートさせた。
米国アカデミー賞 短編アニメーション選考対象10作品発表
映画芸術科学アカデミーは、12月1日に第84回米国アカデミー賞短編アニメーション部門の選考のための10作品を発表した。
3DCG AWARDS 2011 YKBXさん「アノミー」で2連覇
11月26日、アーツ千代田3331で3DCG AWARDS 2011が開催された。3DCG AWARDSは昨年から開始された。
新しくなった学生CGコンテスト 受賞作品決まる
第17回学生CGコンテストの各受賞作品が決定した。当日USTREAMで審査の過程が披露されていた。
最優秀選考作品は6作品に絞られた。
第3回みんなのライトノベルコンテスト 宮島・瀬戸内がテーマ
広島アニメーションシティは、第3回みんなのライトノベルコンテストを開催する。宮島を中心とした瀬戸内海がテーマ・舞台の作品で、地域の魅力を新たに発見
アヌシー映画祭 応募作品・企画受付12年2月15日まで
アヌシー国際アニメーション映画フェスティバルが、2012年の開催に向けて出品作・企画プロジェクトの応募を受け付けている。映画祭開催は、

