ニュース アワード・コンテスト ニュース記事一覧(64 ページ目)
関西テレビ「子BACA-JAナイト」開催 BACA-JA2009東京上映会も
関西テレビは12月11日に「子BACA-JAナイト」を開催する。この「子BACA-JAナイト」は、学生コンテストのBACA-JAからスピンオフしたコンテストである。
BACA-JAが各大学の担当教授らの推薦形式であったのに対し、「子BACA-JAナイト」は学生であれば自薦可と、対象が広
米アカデミー賞 選考対象作品に「ポニョ」ノミネート5作品目指す
米国アカデミー賞を選考する映画芸術科学アカデミーは、11月11日に、2009年長編アニメーション部門の選考対象作品20作を発表した。この中には今年8月の全米公開で、好評を博した宮崎駿監督の最新作『崖の上のポニョ』の名前も挙がった。
また、手塚治虫さんのマンガ
第2回みんなのライトノベルコンテスト テーマは瀬戸内
広島アニメーションシティは、第2回みんなのライトノベルコンテストの作品募集を11月9日より開始する。みんなのライトノベルコンテストは、瀬戸内をモチーフとした作品を対象としている。
「化物語 第二巻」BD初動3万9000枚 テレビアニメ歴代1位に
10月28日にアニプレックスから発売された『化物語』のBlu‐Ray Disc(BD)第2巻が、テレビアニメのBD売上で史上最高を記録した。『化物語第二巻まよいマイマイ(完全生産限定版)』BDは10月26日から11月1日までに3万9000枚を売上げて、オリコンが発表する11月9日付け
アニマックス大賞 今回は映像部門とシナリオ部門で
次世代のアニメを担う才能発掘を目指すアニマックス大賞が、11月1日から第8回の作品募集を開始した。これまでアニマックス大賞はアニメのためのシナリオ・脚本を募集していたが、今回からコンテストの内容に大きな変更が加えられた。
ひとつはシナリオ部門に加えて
貞本義行、小島秀夫も 「pixiv×トワイライト イラストコンテスト」
ヴァンパイアとの禁断の恋を描き、世界中で社会現象を巻き起こしている「トワイライト・サーガ」。その最新劇場映画『ニュームーン/トワイライト・サーガ』が日本にも上陸する。11月28日から新宿ピカデリーほか全国ロードショーとなる。
『ニュームーン』では、ベラ
毎日映画コンクール アニメーション部門募集開始
次回で64回目を迎える毎日映画コンクールが、10月20日よりアニメーション部門の募集を開始した。毎日映画コンクールは1935年に始まる映画賞で、その歴史の長さでは国内有数の存在である。毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社が主催する。
特に1962年からスタートし
「アニメーションの可能性を信じている」細田監督 経済産業大臣賞で
今年デジタルコンテンツグランプリにはアニメやキャラクター関係の受賞が多く、授賞式でもアニメファンにもなじみ作品やクリエイター、会社の名前が並んだ。経済大臣賞は細田守監督の劇場アニメ『サマーウォーズ』、コンテンツ制作スタッフ賞の京都アニメーション、錦賞
TOHOシネマズ学生映画祭に短編アニメーション部門新設
第4回TOHOシネマズ学生映画祭が作品の募集を開始した。TOHOシネマズ学生映画祭は「学生による、学生のための映画祭」というコンセプトのもと、現役大学生主導のもとにTOHOシネマズとBIGLOBEがサポートするかたちで開催されている。
映画祭のテーマは「つながる」で
第14回アニメーション神戸 オリジナル公募受賞作品決定
10月18日、第14回アニメーション神戸のアニメーション神戸賞の授賞式が神戸国際会議場メインホールで開催された。第1部のデジタル・クリエーターズ・コンテストでは、オリジナル・アニメーション最終ノミネート5作品の上映と各受賞作品の発表などがされた。
デジタ
札幌国際短編映画祭 「センコロール」などが受賞
10月18日、第4回札幌国際短編映画祭が閉幕した。映画祭のコンペティションであるSAPPOROショートフェスト2009のAWARDで宇木敦哉氏の『センコロール』などが受賞した。
宇木氏の『センコロール』が受賞したのは、最優秀北海道作品賞である。地元が札幌である宇木氏に
第14回アニメーション神戸 オリジナル公募ノミネート5作品発表
第14回アニメーション神戸の「デジタル・クリエーターズ・コンテスト」において公募していたオリジナル・アニメーションの最終ノミネート5作品が決定した。アニメーション神戸は、神戸市、アニメーション神戸実行委員会、神戸デジタルコンテンツ振興会議が主催する。
「サマーウォーズ」スペインで最優秀アニメーション映画賞受賞
10月1日から10月12日までスペインのシッチェスで開催されていたシッチェス・カタロニア国際映画祭は、2009年の各賞の受賞作品を発表した。アニメーション部門「ANIMA'T」でも、3つの賞が決定した。このうち最優秀アニメーション映画賞は、
デジタルクリエイターズコンペティション2009 受賞作品発表
今年のグランプリに相当する金の翼賞は、植草航氏の『向ヶ丘千里はただ見つめていたのだった』に決定した。植草氏の同作は、これまでASK?映像祭2009で西村智弘賞、第1回下北沢映画祭でグランプリ、第5回吉祥寺アニメーション映画祭でぴえろ賞などの賞歴となっている。
デジタルコンテンツグランプリに「サマーウォーズ」など決定
10月13日、デジタルコンテンツ協会(DCAJ)は、第24回デジタルコンテンツの各賞を発表した。デジタルコンテンツグランプリはデジタルコンテンツ産業の活性化を目指すDCAJが、毎年コンテンツ業界に大きく貢献した作品や技術、人物などを表彰している。
その範囲は製
第5回吉祥寺アニメーション映画祭 受賞作品発表
10月12日、武蔵野商工会館4階の吉祥寺ゼロワンホールにて第5回吉祥寺アニメーション映画祭のノミネート作品上映と各賞の発表が行われた。吉祥寺アニメーション映画祭は、2005年から吉祥寺アニメワンダーランドの一環として開始された。
AGIAGRAPH2009 CGアートギャラリー公募展示作品発表
10月22日から25日まで、東京・お台場で開催されるAGIAGRAPH2009は、公募を行っていたCGアートギャラリーの各入選作品を発表した。アニメーションを対象とした動画作品公募部門では、最優秀作品にひだかしんさく氏の『恋するネズミ』、山元準一氏の『memory』などが選ば
「サマーウォーズ」「スカイ・クロラ」等 アジア太平洋賞候補作に
アジア・太平洋地域の大型映画祭として2007年よりスタートしたアジア・パシフィック・スクリーン・アワード(APSA)の各部門のノミネート作品が、10月12日に発表された。最優秀アニメーション映画賞は、APSAにとって主要部門として位置づけられている。今回この候補5作

