
練馬区 長さ5分短編アニメーションのオリジナル脚本を募集
練馬区が、アニメーションのオリジナル脚本を公募する。練馬区が、地域のアニメ産業発展と制作者の優れた人材の発掘と育成を

ヴェネチア国際映画祭 公式上映作品発表 アニメーションも活躍
8月31日から9月10日まで開催される第68回ベネチア国際映画祭の公式上映作品が発表された。

韓国SICAF2011 「イリュージョニスト」がグランプリ受賞
7月24日に閉幕したソウル国際マンガアニメーションフェスティバル(SICAF)2011の長編部門で『イリュージョニスト』がグランプリを受賞した。

「20世紀少年」米国アイズナー賞 アジア部門最優秀作品賞受賞
マンガ家浦沢直樹さんが、米国で大きな賞に輝いた。7月22日、カリフォルニア州サンディエゴで開催された2011年のアイズナー賞

第16回アニメーション神戸 公式ロゴと公式キャラ決定
次回で第16回を迎えるアニメーション神戸の公式ロゴタイプと公式キャラクターが決定した。アニメーション神戸はデジタル映像関連の人材発掘・育成

学生CGコンテストが変わる 新世代メディアの表現へ拡大
995年から続いてきた学生CGコンテストが、2011年から大きく変わる。これまでコンテストはコンピュターグラフィクスを用いた映像を主に対象としてきたが、本年第17回では

CGアニメコンテストがBIGLOBEと連携 投げ銭「ポチ」で
NECビッグローブが運営するBIGLOBEの投げ銭サービス「ポチ」と大阪のPROJECT TEAM DoGAが運営するCGアニメコンテストが共に連携する。

第5回デジタル・コミック大賞開催 大賞賞金100万円や副賞も
宝島ワンダーネットは第5回デジタル・コミック大賞の作品募集を開始した。応募資格はプロ・アマを問わない。締切は9月30日。このデジタル・コミック大賞は世界で活躍できるデジタルクリエイターの発掘、

3DCG AWARDS 2011開催、作品募集発表 寺沢武一さんも審査員
3DCG AWARDS 2011は、8月1日より作品募集を開始する。この3DCG AWARDSは昨年から開始された3DCGに特化したコンテストである。

第42回星雲賞に山本弘さん、小川一水さんら ハガレン、はやぶさも
第42回星雲賞の受賞作を発表した。星雲賞は毎年前年の1月1日から12月31日までの一年間に発表されたSF作品、SF活動の中から、日本SF大会参加者の投票により選ばれる。

関テレ BACA-JA受賞作 杉並アニメミュージアムで上映
8月9日、10日、12日に関西テレビ主催の学生コンテスト「BACA-JA2010」が、杉並アニメーションミュージアムで受賞作東京上映会を開催する。

那須アワード2011 「雨の休日」や「rain town」など受賞
第6回那須国際短編映画祭「那須ショートフィルムフェスティバル2011」が開催された。那須国際短編映画祭は、ショートショートフィルムフェスティバル&アジアの巡回地の1つ

ジャパンエキスポ・アワードに「コードギアス」「黒執事」など
ジャパンエキスポ(Japan Expo)で、ジャパンエキスポ・アワード(Japan Expo Awards)の各賞が発表された。ジャパンエキスポは、フランスのSEFAが主催する

YouTubeがコンテンツ制作支援 NextUp コンテストで支援金支給
YouTube Japanはコンテスト形式でコンテンツ制作支援金200万円を支給するプログラム「YouTube NextUp」の募集を開始した。

衛星放送アワード・アニメ部門にアニマックス「赤の肖像」
オリジナル番組賞アニメ部門最優秀番組に、アニマックスブロードキャスト・ジャパンが制作した「赤の肖像 ~シャア、そしてフロンタルへ~特別編」が選ばれた。

映像のプロット募集 シネマプロットコンペ作品募集を開始
6月4日より、シネマプロットコンペティション2011の作品募集が開始された。シネマプロットコンペティションはユナイテッド・シネマの主催で2006年から開始され、今回で6回目となる。

アヌシー国際アニメーション映画祭閉幕 各賞発表も
アヌシー国際アニメーション映画祭が6月11日に閉幕した。アヌシーは世界最大のアニメーション映画祭として知られおり、主催者CITIAの発表によれば期間中の参加者は7000人を超え、

「カラフル」原恵一監督 仏アヌシーで長編部門特別賞、観客賞W受賞
アヌシー国際アニメーション映画祭の最終日6月11日に、コンペティション部門の各賞受賞作品が発表された。長編アニメーション部門で、日本から出品された『カラフル』が特別賞(Special Distinction)と観客賞(Audience Award)の2部門を獲得した。