TOHOシネマズ学生映画祭 アニメ部門グランプリ石田祐康さん
TOHOシネマズ学生映画祭には短編アニメーション部門で石田祐康氏の『rain town』がグランプリと特別賞のROBOT賞を受賞した。
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 本年は開催時期を10月に順延
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2011が開催日程を変更した。あらためて発表された会期は10月8日から16日までの9日間となる。
今回で8回目となるSKIPシティ国際Dシネマ映画祭
手塚治虫文化賞に「JIN-仁-」、「竹光侍」、荒川弘さんら
第15回手塚治虫文化賞の受賞作品、受賞者を発表した。2010年を通じて、最も優れた賞を選び出すマンガ大賞には、村上もとかさん『JIN-仁-』と松本大洋さん、永福一成さん(作)の『竹光侍』
動画アワード2011(春) 石田祐康氏「rain town」など受賞
動画アワード2011(春)の各受賞作品が発表された。動画アワードは、期間中にニコニコ動画に投稿された動画を対象とする。
浅香監督「人間失格」伊Future Film Festivalグランプリ受賞
Future Film Festivalは、日本の浅香守生監督の『人間失格』をグランプリ(Platinum Grand Prize)に選出した。審査員の講評によれば、
第4回デジコミ大賞受賞作決定 大賞などアニメ作品が充実
宝島ワンダーネットが主催するデジタルマンガとアニメのデジタル・コミック大賞が、第4回の受賞7作品を発表した。大賞は小笠原史さん
2011年星雲賞参考候補作発表 SFからアニメ・マンガ、現象まで一望
2011年の第42回星雲賞の参考候補作が、このほど発表された。9つのカテゴリー、およそ60作である。
伊藤計劃さん「ハーモニー」翻訳出版 米国P・K・ディック特別賞に
SF作家 伊藤計劃さんの『ハーモニー』が、米国のSF小説に与えられるフィリップ・K・ディック賞の特別賞(A Special Citation of Excellence)を受賞した。
TOHOシネマズ学生映画祭決勝 5月8日にお台場で開催
第5回TOHOシネマズ学生映画祭の決勝が、あらためて5月8日に開催日を決定した。
アヌシー長編部門「カラフル」「チベット犬」選出CG「ハーロック」も紹介
アヌシー国際アニメーション映画祭が、公式セレクションの長編部門を発表した。今回発表されたのは応募64作品の中から選出された
カンヌ映画祭公式出品「TATSUMI」劇画の父 辰巳ヨシヒロテーマに
ある視点部門にも、日本と関わりの深い作品が選出された。シンガポール出身のエリック・クー監督による『TATSUMI』である。
米国アイズナー賞に「20世紀少年」3部門でノミネート
ノミネートの中にも、日本からの作品が選ばれた。なかでも注目は主要部門のひとつベストコンテニューシリーズ賞候補に選ばれた『20世紀少年』
シュッガルド・アニメーション映画祭に「ホッタラケの島」も
シュッガルド・アニメーション映画祭が、5月3日から8日まで開催される。コンペテイション部門には、日本からも公式出品されている。
映像技術賞に「いばらの王」、「ヒピラくん」サンライズ2作品
映像技術賞を発表した。このうちアニメ部門(映画)を『いばらの王 -King of Thorn-』のCG監督中島智成さんが受賞、そしてアニメ部門(テレビドラマ)を『ヒピラくん』のCGI監督佐藤広大さんが受賞した。
羽海野チカ「3月のライオン」 今年のマンガ大賞に決定
マンガ大賞2011の受賞作が、決定した。羽海野チカさんによる『3月のライオン』である。
「リタとナントカ」アヌシー映画祭でTV番組部門に公式出品
アヌシー国際アニメーションフェスティバル2011年の公式出品作品(Official Selection)を明らかにした。
ロックマンでCG作品 ASIAGRAPHがコンペのテーマで募集
ASIAGRAPH 2011が、カプコンの人気キャラクター「ロックマン」と大型コラボレーションをする。コンペティション公募部門に特別部門「ロックマンアワード2011」
第9回インディーズアニメフェスタ 「フミコ」の石田祐康氏2連覇
第9回インディーズアニメフェスタのノミネート作品上映会が開催され、各受賞作品が発表された。三鷹市芸術文化センターでは3月4日より

