2月16日から28日まで、福岡アジア美術館にて2009アジアデジタルアート大賞展が開催された。会期中日の20日は、表彰式とシンポジウムが行われた。「クリエータからのメッセージ -コンテンツ教育へむけて-」と題されたシンポジウ
2月15日、福岡コンテンツマーケット2010がアクロス福岡で開催された。2006年から開始された福岡コンテンツマーケットは、福岡をはじめとした九州内のコンテンツ制作関連企業が出展している。
いま最も熱いアニメと話題のコミュニケーションツールtwitterが、イベントを通じて融合した。2月19日にニッポン放送が主催した「ネクスト・リアル1『イヴの時間~上映&トーク~』」とGyaO!でのオンライン試写会をtwitterが結びつけた。
3月にパッケージ発売が控えているOVA『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』の第1話「ユニコーンの日」を全国の映画館で上映するプレミアレビューが、2月20日よりスタート。新宿ピカデリーにて
原作のゲームだけでなく、昨年放映されたテレビアニメも大人気の「戦国BASARA」のスペシャルイベント「戦国BASARA FES.2010」が、2月21日、パシフィコ横浜の国立大ホールで開催された。イベントはお昼開演の「紅の陣 –天・覇・絶槍!」、夜開演の「蒼の陣 -Let’s Par
2月21日、アクロス福岡シンフォニーホールにてファミリークラシックコンサート「ドラゴンクエストの世界 in 福岡」が開催された。福岡市内で『ドラゴンクエスト』のコンサートが開催されるのは2年ぶりで、今回が4度目となる。
2月21日、東京都内の内田洋行ユビキタス協創広場CANVASにて、アニメ企画の大型記者発表が行われた。フジテレビの木曜日深夜の人気アニメ放映枠「ノイタミナ」が、この4月からこれまでの30分から倍の1時間に拡大することが明らかにされた。
2月11日、国立新美術館で文化庁メディア芸術祭の特別功労賞の受賞者シンポジウムが行われた。受賞者シンポジウムとは言っても、その場には受賞者金田伊功さんの姿はない。
2月11日に東京国立新美術館で開催された文化庁メディア芸術祭マンガ部門受賞者シンポジウムは、そんななかで始まった。登壇者は本年のマンガ部門大賞作品『ヴィンランド・サガ』の作者幸村誠とマンガ部門主査でマンガ家のしりあがり寿、マンガ部門審査委員の細萱敦であ
中国のアニメ市場は、現在、日本企業が参入するには最も難しい海外市場のひとつである。同時に、その大きさ、成長性から、日本企業が最も注目している市場でもある。参入したいけれど難しい、こうした状況を打開する手がかりを提供するビジネスセミナーが、2月3日、都内
東京六本木の国立新美術館で第13回文化庁メディア芸術祭が開かれる。公開に先立って、2月2日には六本木・東京ミッドタウンで、本年の受賞者の贈呈式も行われた。大型イベントのオープニングを飾った。
1月30日、デジタルハリウッド東京校で、映像とゲームのトップクリエイター2人が、エンタテイメントの未来について語った。登壇したのは昨年12月に『TO 楕円軌道/共生惑星』を公開した曽利文彦監督と、人気ゲームソフト『龍が如く』シリーズの総合監督名越稔洋さんの二人
宇宙ショーへようこそ』を草の根レベルでPRせよ!(1)
アニプレックスから与えらたミッションに立命館大映像学部生が挑戦!ティザートレイラーも初公開。
ベルリン国際映画祭での公式上映についても正式に発表
『月刊ヤングマガジン』(講談社刊)で好評連載中の『kiss×sis』単行本5巻限定版発売を記念して、09年12月23日、都内某所にてクリスマスイベントが開催された。同作は、メチャクチャかわいくてセクシーな双子の姉妹に、血のつながらない弟が翻弄されるラブコメディ
「ミュードラ」はドラマと音楽が合体した新時代のコンテンツだ。フジテレビグループが仕掛ける野心的な取り組みで、ウェブとモバイル向けの配信ドラマと位置づける。
この第4弾となるのが、巷で話題のギャルママをテーマしたアニメ作品『オニコオニママ』である。
『宇宙ショーへようこそ』を草の根レベルでPRせよ!(2)
アニプレックスから与えらたミッションに立命館大映像学部生が挑戦!
月20日、東京・新宿で、CGアニメーションの制作会社スタジオアールエフの設立ほぼ2周年記念パーティーが開催された。スタジオアールエフは、『URUDA』や『CATBLUE:DYNAMAITE』など、個人制作の3D CGアニメーションで知られるロマのフ比嘉さんが
1982年にテレビに初登場した『魔法のプリンセス ミンキーモモ』が、ミュージカルとなって生まれ変わる。今年のゴールデンウィークに、池袋サンシャイン劇場で「ミュージカル ミンキーモモ 鏡の国のプリンセス」