「劇場版 ブレイク ブレイド 第一章」完成披露試写会 6部作スタートにカウントダウン | アニメ!アニメ!

「劇場版 ブレイク ブレイド 第一章」完成披露試写会 6部作スタートにカウントダウン

「FlexComix」にて吉永裕ノ介さんが連載する人気マンガ『ブレイク ブレイド』が、劇場アニメ6部作とされることが話題を呼んでいる。そのスタートを切る『劇場版 ブレイク ブレイド 第一章 覚醒の刻』がこのほど完成し、4月26日に都内にて完成披露試写会が開かれた。

イベント・レポート
 「FlexComix」にて吉永裕ノ介さんが連載する人気マンガ『ブレイク ブレイド』が、劇場アニメ6部作とされることが話題を呼んでいる。そのスタートを切る『劇場版 ブレイク ブレイド 第一章 覚醒の刻』がこのほど完成し、4月26日に都内にて完成披露試写会が開かれた。
 『ブレイク ブレイド』は、地中から採れる石英を魔力と呼ばれる自らの力で動かすことで成り立つ世界、クルゾン大陸を舞台とする。その中で100万人に一人しかいない全く魔力を持たないライガットが、旧友の国王ホズルに呼ばれて王都に赴くことから物語は始まる。

 今回はそうしたワクワクするような物語を丁寧に存分に描き出したハイクオリティの映像がいち早く披露された。細かに描きこまれたゴゥレムと呼ばれる人型のメカたち、そして、そのゴゥレムによって繰り広げられるアクションなど映像の魅力が満載だ。
 ストーリーも観客を存分に惹きつける。息をつかせない展開と羽原信義監督が特に手をかけたと話すキャラクターの表情が、物語に深みを与える。

 完成披露試写会には、この羽原信義監督のほか、メカニックデザインの柳瀬敬之さん、プロダクション I.Gの石川光久社長、そしてバンダイビジュアルの大河原健プロデューサーが登壇した。そして、作品の完成と6部作に向けた意気込みを語った。
 羽原信義監督は今回の第一章の完成について「一致団結して制作した。感無量です」と話す。そのうで、「シリーズは第六章まで続く、気合を入れる」と、今後さらに力を入れていく様子である。
 原作のファンでもあるという柳瀬敬之さんは、本作は原作の重みをきちんと伝えられたという。そして、今後も毎回新しいゴゥレムが登場し、新しいアクションシーンが盛り込まれると、全体を通して観ることを薦める。

brebre-kansei.JPG 『劇場版 ブレイク ブレイド』のアニメ制作は、クオリティの高いアニメづくりで定評のあるプロダクション I.Gとそのグループ会社であるジーベック。石川社長は『ブルーシード』以来の両社のつながりを強調し、本作がこれまでのジーベックのベストの作品となるとし、その力の入れ具合を伺わせる。そして、6部全て観た後に、それが判って貰えるだろうと話す。
 大河原プロデューサーによれば、作品の始まりは一年半前に原作と出合ったことだ。それが今回、劇場アニメというかたちで実現した。全6章の公開までおよそ1年と大掛かりなプロジェクトを予定する。『劇場版 ブレイク ブレイド 第一章 覚醒の刻』の劇場公開は5月29日だが、これは『ブレイク ブレイド』プロジェクトのはじまりに過ぎない。全てを見届けるためには、まずこの『第一章 覚醒の刻』のため、劇場に訪れたいところだ。

『劇場版 ブレイク ブレイド』公式サイト /htp://breakblade.jp

『劇場版 ブレイク ブレイド 第一章 覚醒の刻』
2010年5月29日より 全国順次ロードショー
《animeanime》
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