「FlexComix」にて吉永裕ノ介さんが連載する人気マンガ『ブレイク ブレイド』が、劇場アニメ6部作とされることが話題を呼んでいる。そのスタートを切る『劇場版 ブレイク ブレイド 第一章 覚醒の刻』がこのほど完成し、4月26日に都内にて完成披露試写会が開かれた。
テレビ放送でも大人気の特撮番組『侍戦隊シンケンジャー』が、お茶の間から飛び出した大型イベント「侍戦隊シンケンジャー ファイナルライブツアー2010」が4月18日の大阪梅田芸術劇場の公演で大盛況の中で千秋楽を迎えた。
最新のボトムズを高橋良輔監督はじめとする豪華ゲストが語るスペシャルイベント「装甲騎兵ボトムズ 幻影篇」200 インチスクリーン“大”上映会」が、3月28日東京ビッグサイトで行われた東京国際アニメフェア2010のバンダイナムコグループステージで行われた。
「デュララジ!!」の初の公開録音が、3月28日に東京国際アニメフェア2010 アニプレックスブースで行われた。実はとても人見知りと、初の公開録音に緊張しまくる二人の前には、超満員のファンたち。
その歓声の大きさはアニメフェアの中でもひと際目立ち、番組とラジオの
3月28日に東京ビッグサイトで開催された東京国際アニメフェア2010の特設ステージにて、『劇場版 機動戦士ガンダムOO -A wakening of the Trailblazer-』のスペシャルステージが開催された。会場に集まったファンは1100名、特設ステージは熱狂に包まれた。
東京国際アニメフェア2010 注目の映画編
東京国際アニメフェア2010 3D立体視が一杯編
「ソラニン」という曲を通じて音楽への夢を実現しようとする若者たちを描いたマンガ『ソラニン』は、2005年浅野いにおさんの手によって誕生した。そのマンガの中に込められた想いを映像化した『ソラニン』が、4月3日全国公開をスタートした。
3月25日から28日まで4日間、東京ビッグサイトで東京国際アニメフェア2010が開催された。その中で、クリエイターの発掘プロデュースを掲げる東京動画革命が、様々な動きを見せていた。
東京国際アニメフェア2010の開幕前日、東映アニメーションが『GAIKING』の新作パイロット映像を公開すると発表し、衝撃を与えた。この『GAIKING』は、同社がテレビシリーズなどで展開してきた『大空魔竜ガイキング』の3DCG版である。
3月28日、東京国際アニメフェア2010のクリエイターズワールドに隣接するミニステージで、バーナムラボラトリーによる「近況報告(ワルナイもあるよ)」が開催された。 バーナムラボラトリーは昨年もミニステージでイベントを行っており、
ハロルド作石さんの大ヒットマンガを実写映画化、そしていま最も注目される俳優たちが演じる『BECK』が9月4日に全国ロードショーされる。3月30日、東京・渋谷のSHIBUYA‐AXで「映画『BECK』EVOLUTION会見(製作報告会見)」が開催された
3月27日、東京ビッグサイトで第9回東京アニメアワードの表彰式が開催された。第9回東京アニメアワードの各受賞結果については先月発表されている。
毎年、人気アニメ、最新アニメが次々に登場して注目を集める東京国際アニメフェアだが、その中でもひと際注目を浴びるのが特設ステージを利用した大型ステージイベントである。3月27日には、テレビアニメ開始から10年を超えた『ONE PIECE』のスペシャルイベント「ONE PI
3月25日、東京ビッグサイトで開幕した東京国際アニメフェア2010のステージⅡにて『HEROMAN』キックオフイベントが開催された。この『HEROMAN』は、アメコミの巨匠であるスタン・リーさんと日本のアニメーション制作スタジオであるBONESがタッグを組んだことで早くも話題
3月6日、福岡市の天神イムズで「第3回ゲームフロンティア in 福岡」が開催された。「ゲームフロンティア in 福岡」はGFF、九州大学、福岡市の産・学・官によって組織された福岡ゲーム産業振興機構の主催により行われている。
会議では、期間中3つのアニメーション産業をテーマにしたシンポジウムが設けられた。このうち初日に開催された「The Animation Industry:Evolving Markets Worldwide」の基調講演を、日本のアニメスタジオ マッドハウスの創設者で丸山正雄氏が務めた。その個性で
今年で第30回を迎えた日本SF大賞は、30周年という節目の年であると同時に、これまでにないかたちのものとなった。日本SF大賞受賞作『ハーモニー』の著者伊藤計劃氏、日本SF大賞特別賞『グイン・サーガ』の栗本薫氏がいずれもが故人となっているからである。