イベント・レポート ニュース記事一覧(314 ページ目)
CGアニメコンテストで2Dアニメを再発見(5/3)
5月3日に東京・中野で行われた第18回CGアニメコンテストの入賞作品上映会に行って来た。CGアニメコンテストのようなインディペンデントのアニメ作品を対象にしたコンテストは、一般にはアマチャアの大会とイメージしがちだ。しかし、実際にはかなり趣が違う。
勿論
アニメーション制作の資金調達情報2006:報告
アニメの資金調達のシンポジウムは、東京国際アニメフェアでもお馴染みのパネルである。資金調達関連のパネルは当初こそ違和感があったが、コンテンツファイナンスやコンテンツファンドが普及するに連れて、今では珍しいものではなくなっている。
海外出展ブースの方向性
東京国際アニメフェアは、今回は海外からの出展も市場最高とされている。しかし、実際は海外企業のブースは、例年同様にあまり目立った存在ではなかった。もともと、東京国際アニメフェアは、日本アニメの振興と育成を図る目的でスタートしただけに、参加者の関心もそ
中国著作権ビジネス展開とCJマークの可能性:報告
東京国際アニメフェアの2日目に開催されたシンポジウム「中国著作権ビジネス展開とCJマークの可能性」は、日本の制作会社から見た中国ビジネスの可能性が中心となった。シンポジウムのテーマは、中国の著作権問題や海賊版の問題とされていた。
しかし、話題は中国で
進化する欧米のアニメ市場と日本企業の戦略:レポート(3/24)
東京国際アニメフェアのシンポジウムのトップをきって開催されたのが、『進化する欧米のアニメ市場と日本企業の戦略』である。もともと東京国際アニメフェアは、海外に向けた日本アニメの売り込みを主要な目的に始またから、これほどアニメフェアに相応しいパネルはな
出展企業レポート1(制作会社ブース写真)(3/23)
業績も好調な東映アニメーションは、会場のなかでも特に大きなブースを出展している。
正直、ブースが大き過ぎて、写真の取り方に苦労した。写真は、正面の巨大スクリーン。ここに最新作が映し出される。
また、ブースの前は常に多くの人で溢れており、東映アニ
出展企業レポート2(写真)
自社が関わった作品を壁面一面に張り展示している、電通ブース。その圧倒的な人気作品の数に電通のアニメ業界での存在感の大きさを感じる。
様々な作品の海外売り込みに携わっているだけに、こうしたトレードショーには力が入るだろう。
今回、初参加のディズニ
映画「立喰師列伝」のビジネス戦略とプロデューサーの役割:レポート(3/14)
WAO映像・アニメーション研究所の設立記念として開催されたこの講演会は、石川光久プロダクション I.G代表取締役と片岡義朗マーベラスエンターテイメント常勤顧問の巧みな語り口により非常に内容豊富なものとなった。
講演時間が一時間半と十分あり、話は映画『立喰
コンテンツ産学連携人材育成システムの構築に向けて:レポート(3/9)
コンテンツインターシップフォーラムの中で開催されたこの座談会は、インターシップを送り出す大学とそれを実際に受入れた企業の代表による座談会であった。座談会は、それぞれの企業が持つ人材育成の実際からはじまり、インターシップを受入れたなかで見えてきたこと
コンテンツインターシップフォーラム:レポート(3/7)
3月7日に東京大学・本郷キャンパスで開催されたコンテンツインターシップフォーラム2006は、コンテンツ、特に映画やアニメ、ゲームの分野における大学外教育の現状分析と問題点を語るものであった。
このフォーラムでは、第1部でインターシップを取り巻く現状報告や
セントラルパークメディア15周年記念パネル
『アニメーション制作進行くろみちゃん』、『KAKURENBO』、『装甲騎兵ボトムズ』、『春を抱いていた』、『惑星大怪獣ネガドン』...。このラインナップを見て何を想像するだろうか?実は、これらの作品は、全てアメリカのアニメ流通会社セントラルパークメディアが
Vizメディア アニメパネル:レポート
今回のニューヨークコミコンは、コミック中心でアニメの入る余地は少なかった。また、日系企業も影が薄かった。このなかで唯一大きな存在感があったのが、小学館系の現地会社Vizメディアである。
飯島真理も登場 多彩なマクロスイベント
2006年のニューヨーク・コミコンは、コミック、映像、マンガ、アニメなどサブカルチャーの総合イベントとされたが、実際にはコミック色が強く、特にアニメ関連は影が薄かった。
ところが、そのなかで多数のパネルを開き、参加者を集めていた作品がある。80年代の人
ICV2グラフィックノベルコン:ジャンルに確立したマンガ
今回、ニューヨーク・コミコンがにあわせて開催されたグラフィクノベル・コンファレンスは、コミックの世界で主流であった雑誌体裁のコミックでなく、書籍形式のコミックであるグラフィックノベルに焦点をあてたものである。
ニューヨークコミコン展示場:レポート2
こんな感じにコミック誌のバックナンバーを豊富に揃えた小売業者が大量に出展している。
またアーティストアレイと呼ばれるエリアでは、プロのアーティストが自分のイラストを販売する。
ニューヨークコミコン展示場:レポート1
ニューヨークコミコンは、コミック・マンガ・アニメ・映像・ゲームなどの総合的サブカルチャーのイベントということで今回初めて開催された。しかし、主催者が出版業界に強いイベント企業リードであることから、コミック、グラフィックノベルの出版社は多かったが、映
アニメとマンガの今後 レポート:アニメ・マンガスタイルにも関心
このパネルでは、日本人にも馴染み深い日本のアニメとマンガ関連企業がパネリストに並んだ。ADVフィルム、Vizメディア、4キッズエンターテイメント、Tokyopop、デルレイ、セントラルパークメディア、講談社、ICV2といった企業のCEOやエグゼクティブなどである。
グラフィックノベルは新しい文学?装丁が持つ重要な役割
『グラフィックノベルは新しい文学?』と題されたこのパネルは、古くからアメリカのグラフィックノベル市場の開拓に力を尽くしてきた業界人がパネルに並んだ。Pantheonブックスのダニエル・フランク氏の発言に代表されるように、グラフィクノベルが書籍の一分野として

