東京国際アニメフェア2010 注目の映画編 | アニメ!アニメ!

東京国際アニメフェア2010 注目の映画編

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[スタジオジブリ]

2010年最も注目される劇場アニメのひとつが、スタジオジブリが新人監督米林宏昌さんを擁して挑む『借り暮らしのアリエッティ』であることは間違いないだろう。
と思いきや、スタジオジブリのブースで意外なほど力が入っていたのが、『崖の上のポニョ』のBlu Ray Discのプロモーション。そして先日発表されたばかりの『風の谷ナウシカ』のBD情報も早速紹介されている。スタジオジブリにとっても、映像パッケージビジネスは重要な重みを持っているようだ。

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スタジオジブリ /http://www.ghibli.jp/

[東北新社/REDLINE]

東北新社が押すのは2タイトル。そのひとつが小池健監督がマッドハウスと伴に制作した劇場アニメ『REDLINE』。紹介されていたPVは、全編全セル?かと思わせる強烈な画面構成。
昨年8月のロカルノ国際映画祭でワールドプレミア後、日本では未だ公開されていない。当初、2010年春とされていた国内公開予定も2010年と変えられており、国内ファンの前のへの登場はまだ暫く時間がかかるのかもしれない。

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東北新社 /http://www.tfc.co.jp/

[アニプレックス/宇宙ショーへようこそ]

アニプレックスのグループ アニメスタジオ A‐1 Pictures初の劇場アニメ『宇宙ショーへようこそ』は、その作品紹介スペースの大きさからも数多いアニプレックスのタイトルの中でも特に力が入っていることが分る。既にベルリン国際映画祭でも上映され評判も上々だ。パブリックデーには舛成孝二監督によるトークショーも開かれ熱心なファンが集まっていた。

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アニプレックス /http://www.aniplex.co.jp/
A‐1 Pictures  /http://www.a1p.jp/

[松竹]

劇場版ガンダムと言えば、忘れていけないのは松竹。10月9日公開の『劇場版 機動戦士ガンダムOO』は当然真正面に置かれる。さらにもう一作品松竹が力を入れるのは7月31日公開の『昆虫物語 みつばちハッチ~勇気のメロディ~』。こちらはファミリーキッズにアピールする作品だ。子供たちの多いTAFが映画宣伝のよい場所になったに違いない。

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松竹 /http://www.shochiku.co.jp/

東京国際アニメフェア2010 公式サイト /http://www.tokyoanime.jp/ja/
《animeanime》
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