
東京国際アニメフェア2010 注目の映画編
東京国際アニメフェア2010 注目の映画編

東京国際アニメフェア2010 3D立体視が一杯編
東京国際アニメフェア2010 3D立体視が一杯編

第7回東京アニメアワード 公募部門授賞式 海外作品躍進

ホップステップアヤウェブ 東京アニメアワード出身
昨年一般でブース出展していたホップステップアヤウェブ(日高亜矢代表)は、昨年の第6回東京アニメアワードで『東京リベンジ』が一般部門・優秀賞を受賞したことでクリエーターズワールドへの出展権を手にした。

谷口崇 『森の安藤』ザグレブに

スタジオ六花 『イヴの時間』を披露
東京国際アニメフェア2003の第2回東京アニメアワード公募部門・アニメ作品部門で『水のコトバ』が優秀作品賞だった吉浦康裕氏。 その後『ペイル・コクーン』を完成させ、2006年に満を辞してクリエーターズワールドに出展した。

ウサギ王/PIX -tiny picture label-

アニマ・神風動画 東京オンリーピックにも参加

Spooky graphic 新作トレーラー公開
今年も出展のSpooky graphicは新作のトレーラー『5 negocients』と『wears an octopus(仮)』をブースで上映した。『5 negocients』は5人の登場人物がそれぞれトラブルに巻き込まれる話、『wears an octopus(仮)』は時計の修理屋を営む時間厳守の男にタコがプレゼン

弥栄堂フヰルム 「海底ミカンの皮マイル」制作発表
このほど会社化の発表がなされた弥栄堂フヰルムのコーナーは東京国際アニメフェア2008のウェッジホールディングスブースの一角に構えられていた。 この弥栄堂フヰルムでは会社化と同時発表された『海底ミカンの皮マイル』予告編のほか、未公開作品コードネーム『ダ號計

カナバングラフィックス 「ウサビッチ」DVD今夏発売

ジン 「じゃぐち×オバケ」と「タンタンコピタン」提案
ジンは今回初出展。制作メンバーは武蔵野美術大学の卒業生を中心としている。メンバーのうち早川大地氏は『あんたーくてぃか』でアニメフェアの第1回目である「新世紀東京国際アニメフェア21」のコンペティション公募部門奨励賞や第14回CGアニメコンテスト入選などの賞

ファンワークス ラレコ&ちぃのサイン会開催

DLEブース 『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II』

ニブンノイチケイカク 「不思議の国とアリス」完成
これまで東京コンテンツマーケットなどに出展していたニブンノイチケイカクは、今回アニメフェアに初出展した。ルイス・キャロルの同名小説を元に自主制作していた『不思議の国とアリス』のPRを主としている。

ディレクションズ 新作とトレーラーを公開
ディレクションズのブースレイアウトは昨年と同様であった。 ブースで公開された新作は御影たゆた氏の『繁殖』、AC部が制作中の『海女ゾネス』から新シークエンス『シーフードットコム』などである。そして吉浦康裕氏の『イヴの時間』の予告編も上映されていた。

コミックス・ウェーブ・フィルム 『秒速5センチメートル』など

動画革命東京 A.I.I賞と東京ビッグサイト賞を受賞
東京国際アニメフェア2008会期3日目の3月29日13時50分より、東京ビッグサイト会議棟1階レセプションホールにて第7回東京アニメアワードの表彰式が開催された。 先に発表されていたように、動画革命東京が2作品で企業賞を受賞した。A.I.I賞に糸曽賢志氏の『コルボッ

アニメフェアに表れたラスベガス フジテレビブース

STUDIO 4℃ 仮想空間東京0区を全面に

トムス・エンタテインメント ルパン三世やアンパンマン

ufotable 蒼崎橙子の事務所を再現で注目

東宝 コナンとデトロイト・メタル・シティが二大タイトル