連載 ニュース記事一覧(20 ページ目)
アニメライターの仕事術-第4回 仕事が終わらない苦痛は「制限」で解消!(後編)
渡辺由美子さんの連載「アニメライターの仕事術」第4回目。GTDを使ってどう解決していったのか、そして解決できなかった事とは…。第2・第4火曜日に更新中。
舞台『弱虫ペダル』インターハイ3日目、誰もがゴール目指して所狭しと縦横無尽に駆け抜ける
高浩美の アニメ×ステージ&ミュージカル談義 ■ アニメと舞台、ストーリーがシンクロ、いやおうなしに盛り上がる ■ 1位と”敗者”、シビアだが、それが勝負、登場人物の数だけ”生き様”がある
アニメライターの仕事術-第3回 仕事が終わらない苦痛は「制限」で解消!(前編)
渡辺由美子さんの連載「アニメライターの仕事術」第3回目。今回はWeb媒体と紙媒体の締切について、その苦しみからどう脱却したかのお話。第2・第4火曜日に更新中。
舞台「曇天に笑う」オリジナルキャラクターも登場し、物語に奥行きと新しい発見を生み出す
舞台『曇天に笑う』、舞台だけのオリジナルキャラクターも登場し、物語に奥行きと新しい発見と解釈を生み出し、原作の良さを増幅させる。
ミュージカル「テニスの王子様」3rdシーズン、まずは不動峰との熱い戦い、勝利の行方は
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義 ■ 部長・橘の元、結束の固い不動峰、手強い相手にどう戦う?
舞台「心霊探偵八雲 祈りの柩」一見無関係な”点”と”点”、愛憎の縁が哀しい物語
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義 ■ 原作者自らが脚本、八雲役は前回に引き続き久保田秀敏、共演はアニメと同役で再び東地宏樹、その他にも高橋広樹、樋口智恵子らと豪華声優陣!
アニメライターの仕事術‐第2回 「〆切に間に合わない!」どん底からの脱出(後編)
渡辺由美子さんの連載「アニメライターの仕事術」第2回目。前回に引き続き「アニメライターの仕事術」についてのお話。第2・第4火曜日に更新中。
ミュージカル「ハートの国のアリス」 ヒロイン・アリスの巻き込まれ型アドベンチャー物語
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義 ■ 『不思議の国のアリス』をモチーフにした乙女ゲーム作品『ハートの国のアリス』は本家以上にシュール、かつバイオレンスな世界。
嵐を呼ぶアニメ討論会第1回 「ユリ熊嵐」の謎に迫る クマって?、ユリって?、嵐って?
2015年1月から放送を開始した『ユリ熊嵐』、幾原監督の最新作とあって毎回難解なストーリーが続く。本作をアニメ!アニメ!とインサイドの編集部3人で語りあってみた。
アニメライターの仕事術‐第1回 「〆切に間に合わない!」どん底からの脱出(前編)
渡辺由美子さんの連載「アニメライターの仕事術」第1回目、まずは「アニメライターの仕事術」とは…?というお話。今後は第2・第4火曜日に更新します。
「ヴァンパイア騎士」舞台版 男装女性陣、AKIRA始め、流石のビジュアル
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義■ あり得ない関係でありながらの恋愛、許されないから盛り上がる。逆らえない運命に翻弄される物語
ミュージカル「SAMURAI7」にスタンディングオベーション、7人の侍たちが歌い、踊る!連載第102回
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義■ミュージカル『SAMURAI7』初日はスタンディングオベーション、ミュージカルの王道的なステージングで素直に感動■
ミュージカル「薄桜鬼」 藤堂平助、やんちゃ気質で無鉄砲 連載第101回
[取材・構成: 高浩美]■ 藤堂平助は新選組八番組長、最年少幹部、アニメ版では自ら変若水を飲んで羅刹となる■ カルナバルな”享楽”的なメロディが藤堂平助の哀しい心情、悲劇性をクローズアップ
連載第100回 日本人以上に”MANGA”を愛したスタッフ、舞台「プルートゥ PLUTO」
『プルートゥ PLUTO』が舞台化される。手塚治虫の『鉄腕アトム』に含まれる「地上最大のロボット」 の回を原作としている浦沢直樹の漫画だ。
連載第99回 ミュージカル「忍たま乱太郎」、妖術でまさかの仲間割れの危機!
■ フレッシュなキャストも加わり、タソガレドキ城の面々がいつの間にやらレギュラーに”昇格”。■ ”友情”が妖術を打ち破る、ラストの大立ち回りは、なんと和太鼓登場!
連載第98回 アニメ・ゲーム・コミックの舞台化・2014年の総まとめ、2015年の動向
[高浩美]"2.5次元”という言葉が一般化しはじめた=認知度のアップの2014年、そして2015年は大作、名作ラッシュ!
連載第97回 超歌劇「幕末Rock」キャスト全員パワー”超”全開、見所はもちろん、雷舞
■ 『幕末Rock』は歌で戦う幕末革命アドベンチャー舞台版キャストも歌唱力は声優陣にひけをとらない■ 熱いパッションで演じ、演奏する、超歌劇な幕末の世界が弾ける![取材・構成: 高浩美]
舞台『ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカ アリーナ』、ゲームファンも、芝居好きも
『ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカ アリーナ』が舞台化される。このゲームは2012年3月にアーケード版が稼動、 同年7 月に家庭版が発売された格闘ゲームだ。

