連載 ニュース記事一覧(25 ページ目)
「十鬼の絆~関ヶ原奇譚~恋舞」、それぞれの想いが交錯、絆は深まる
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義:「十鬼の絆~関ヶ原奇譚~恋舞」。■ オトメイトのライブエンターテインメント化はとどまるところを知らない。 ■ 殺陣と歌と、鬼たちの生き様をスピーディに魅せる、彼らの運命は……
藤津亮太の恋するアニメ 第16回 「水平の綱引き」の行方について(後編) 「惡の華」
藤津亮太さんのアニメと恋を語るコラム第16回は、『惡の華』の後編。「佐伯さんと仲村さんどっちが好き?」に下された結論は?
「東京マンガラボ出張コラム部」第8回 上智大学漫画研究会の注目する3作
東京マンガラボ出張コラム部第8回は、上智大学漫画研究会からお薦めの3冊。「亜人」、 「ボールルームへようこそ」、「ぼくは麻理のなか」だ。
舞台「銀河英雄伝説」、ラスト公演に向けて新たな歴史を刻む
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義:舞台『銀河英雄伝説』がいよいよ来年の2月でシリーズがいったん終了となる。これだけの長きにわたってシリーズ化出来たのは、原作の底力だろう。
目に優しくなった最新型動画机-三起社 数井浩子のアニメ社会科見学 第4回
数井浩子さんによる三起社と動画机の徹底取材シリーズは、今回がラスト。理想の動画机とは何かに迫ります。
“アニメーターの城:動画机”設計・制作の要はコンセプト-三起社 数井浩子のアニメ社会科見学 第3回
数井浩子のアニメ社会科見学。動画机の秘密を探る第3回です。■ アイデアが生まれる机には「遊び」がある ■ 動画机はトヨタ式―作業空間とカオスのあいだにアイデアの種がある
「東京マンガラボ出張コラム部」第7回 東京マンガラボ編 「アオハルッ!」 「くくりゃんせ」
好評連載中の東京マンガラボ出張コラム部が、連載開始から半年を超えました。ここで東京マンガラボ本体からのお薦めマンガです。ピックアップされたのは、 「アオハルッ!」 「くくりゃんせ」。
藤津亮太の恋するアニメ 第15回 「水平の綱引き」の行方について(前編) 「惡の華」
藤津亮太の恋するアニメ 第15回は、恋愛アニメの新たなスタンダード(!?)『惡の華』。「佐伯さんと仲村さんどっちが好き?」の問いに対する結論は?
舞台「戦国BASARA3 宴弐」-凶王誕生×深淵の宴は豪華2本立て
[取材・構成: 高浩美] ■ 武将ブームを作り出した『戦国BASARA』■ 舞台初日に新作ゲームの記者発表会、告知も“連動”『戦国BASARA』はさらなる進化が期待される。■ 今回は2本立て、迫力と立体感と臨場感、良質のエンターテイメント作品
「アニメの作り手が使いやすいように改良し続けたい」-三起社(動画机) 数井浩子のアニメ社会科見学 第2回
数井浩子さんの連載「アニメ社会科見学」の第2回は、いよいよ三起社さんの動画机開発のノウハウに迫ります。アニメファン必見!
「私のホストちゃん」 ホスト役俳優陣は戦々恐々!?
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義:舞台なのか現実なのか、観客参加型のスリリングな展開 ホストランキングが毎回変わる! 『私のホストちゃん』ホスト役俳優陣は戦々恐々!?
『STEINS;GATE』初の舞台化でマルチエンドが6つ!千秋楽のストーリーは観客が決める!
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義:今回はSF設定も盛り沢山の『STEINS;GATE』の舞台化作品。■ 演劇ではかつてない、ユニークで画期的な試みにスタッフ・キャスト一丸となって取り組む
「進化し続ける動画机」を支えるメーカー魂-三起社 数井浩子のアニメ社会科見学 第1回
アニメーター・演出の数井浩子さんによる新連載“アニメ社会科見学”です。数井さんがアニメ制作に身近な数々のアイテムについて突撃取材。スタートは、アニメーター必須、でも一般には知られることの少ない動画机の秘密です。
「風立ちぬ」 藤津亮太の恋するアニメ 第14回 菜穂子の「潔さ」ってどうなのよ (後編)
藤津亮太さんの描く、アニメと恋愛論。今回は、『風立ちぬ』の菜穂子を巡る話題の後編。映画を観たかた必見です。
「東京マンガラボ出張コラム部」第6回 立命館大学琵琶湖漫画研究会編
全国の各学校のマンガ関連団体の学生さんたちが、お薦めマンガを紹介する「東京マンガラボ出張コラム部」。今回は立命館大学琵琶湖漫画研究会さんが、「バイオーグ・トリニティ」と「かみちゅ!」をピックアップ。
大人気タイトル「薄桜鬼」、ミュージカル第3弾は土方歳三篇、新撰組のキャラクターは不滅
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義:■ 公演前のイベントでファンもキャストもテンションアップ ■ 座長としての貫禄十分、矢崎広演じる土方歳三は当たり役
「SOUND THEATRE×夏目友人帳」一日だけ一期一会の公演で蘇る音楽朗読劇
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義:『夏目友人帳』が音楽朗読劇として、たった1日の一期一会の公演で蘇る、『SOUND THEATRE×夏目友人帳~集い 音劇の章~』
「CLOCK ZERO」「十鬼の絆」 オトメイト舞台化シリーズに見るライブエンターテイメントビジネスの形
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義:オトメイト舞台化シリーズ第2弾『CLOCK ZERO~終焉の一秒~A-Live Moment』そして第3弾『十鬼の絆』に見るライブエンターテイメントビジネスのひとつの形

