[取材・構成: 高浩美] ■ 製作発表会から『華ヤカ哉、我ガ一族』の世界が広がる、招待されたファンは大盛り上がり■ ただ、舞台化すればいいというものではない、ファンの期待を裏切ってはいけない
カートゥーン・コネクションでは、午前にEUとアジアの業界動向等の発表と討議、午後に参加者全員が一対一でおこなう個別面談が組まれ、コーヒーブレークや夕食会では和やかで活気ある交流がおこなわれた。
藤津亮太さんによるアニメと恋愛談義?今回は初恋をテーマに「銀河鉄道999」からさらに「FLCL」に至る。アニメで描かれた”初恋”とは?
[取材・文:伊藤裕美(オフィスH)]ブリュッセルに本部を置くCARTOONと韓国のKOTRA大韓貿易投資振興公社の共同主催のCARTOON CONNECTIONが3月19日から3日間ソウルのグランド ハイアット ソウルで開催された。今回はその様子をレポートする。
[取材・構成: 高浩美]高浩美の アニメ×ステージ&ミュージカル談義 第17回■ 劇団四季創立60周年記念公演、『リトルマーメイド』■ ディズニーと人魚姫、大ヒット映画『スプラッシュ』
[取材・構成: 高浩美] ■ 多士済々の『銀河英雄伝説』だから出来る、シリーズ化 ■ 帝国軍は同盟軍を“反乱軍”と呼ぶ、もともと“内乱”状態な物語 ■ 青山劇場のステージ機構を最大限に活用
By ロミ 日本のポップカルチャーを紹介するイベントがヨーロッパ各地で開催されている。EUの本部が置かれているブリュッセルでも「Made In Asia」というイベントが開催されている。■ 最大規模となったMade In Asia2013年大会 ■ 今、世界では空前のゾンビブーム!!
[取材・構成: 高浩美] ミュージカル「薄桜鬼」沖田総司篇 幕末を駆け抜けた新選組の新たなる物語「薄桜鬼」 歌でダンスで殺陣でダイナミックに、あの世界観が舞台に蘇る
[取材・構成: 高浩美] ニコニコで話題のボカロ名曲『千本桜』アップされてわずか1年4ヶ月で490万も再生、この名曲が舞台化される。とにかく話題の楽曲が舞台になるだけに賛否両論あるだろう。
藤津亮太の恋するアニメ 第7回 初恋が初恋だとわかる時(前編)。今回は、あの『銀河鉄道999』のメーテルと鉄郎が題材に!初恋を語ってしまいます。必見。
[取材・構成: 高浩美] 戸田恵子インタビュー 「自分を信じることが出来るようになった、芝居とは関係ない活動を通じて メンタル面がすごく上がったんですよ」
作・藤津亮太 「機動警察パトレイバー 2 the Movie」を巡る恋愛話はさらに奥深く。『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』の世界にも・・・。好評連載中第6回。
[取材・構成: 高浩美]■ 「アキバ大好き少年」がママチャリで激坂を登る、 体育会とは無縁の少年がロードレースに目覚める。 ■ 舞台化しにくい題材を舞台化、という試み ■ 第2弾は、強豪・箱根学園が苦難を障害を乗り越えて激走する!
[取材・構成: 高浩美] ■ ディズニーミュージカルで「美女と野獣」のイメージが変わった! ■ 東京公演千秋楽、カーテンコールは大盛り上がり ■ 四季劇場「夏」は「美女と野獣」から「リトルマーメイド」にバトンタッチ!
[取材・構成: 高浩美]■ TVアニメからマスクプレイ、ゲーム、映画、ミュージカル、「忍たま」は国民的忍者■公演100回目は、またまたアクション満載■ 萩尾望都の名作「11人いる!」■ 芝居できっちり魅せる、スタジオライフの俳優陣■ 普遍のテーマ「友情」と「絆」
連載第5回は、名作『機動警察パトレイバー 2 the Movie』。南雲さんと柘植行人の大人の恋を巡りとNと”僕”の激論が・・・。その結論は?
勝ち気、強気、健気、そしてめっぽう強いが、やっぱり“女の子”はアニメの定番ヒロイン、舞台でも大活躍 [取材・構成: 高浩美] 少女漫画と少年漫画のいいとこ取りなストーリー、戦うヒロインはいまや「定番」、舞台版の「BASARA」は疾走感と躍動感がいっぱい
藤津亮太の恋するアニメ 第4回。テーマは”人ならぬものとの恋”、前回の『美女と野獣』から一転NとSは『マルドゥック・スクランブル』で恋愛を語りだす。
[取材・構成: 高浩美] ■ オリジナルストーリーの作り方「銀英」と「裏僕」■ アニメのタッチは作品イメージの要■ 舞台に蘇るアニメで見た“あの世界”それがツボ
[オフィスH 伊藤裕美] ■人材育成で、地元のユトランド半島、デンマークそしてEU圏のコンテンツ業界に貢献■新しいビジュアル・エイジに、日本とのパートナーシップを強めたい
10月28日に「コンテンツ産業と地域活性 – デンマークのアニメ人材育成現場より」が開催された。デンマークは知られていないが、アニメーションやニューメディアの制作が成長著しい。
[取材・構成: 高浩美]■ スピンオフでも外伝でもない、「サクラ大戦奏組」は“もうひとつのサクラ大戦”■ コミックは2巻目、アニメはPV、即舞台化、即メディアミックス、「サクラ大戦奏組」は挑戦的な作品■ 舞台版もまさに“前奏曲”の段階
[取材・構成: 高浩美] 高浩美の アニメ×ステージ&ミュージカル談義 第6回「リトルマーメイド」が来年4月に東京の四季劇場「夏」で上演される。この作品はディズニーが1989年に製作した劇場用長編アニメを自ら舞台化したもの。