[取材・構成: 高浩美]2D対戦型格闘ゲームの初舞台化 LIVE ACT『BLAZBLUE』~CONTINUUM SHIFT~ 殺陣とアクションと映像のコラボレーションで2.5次元化
『サイコメトラーEIJI』は1996年から週刊少年マガジン(講談社)で連載されていたミステリー物のコミックである。これが舞台化され、現在、上演中だ。
藤津亮太さんの連載第18回は前回に続きマザコン。話はやがてガンダムに及んだが、ミライトのフラウの違いとは何なのか?その行方に注目。
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義:舞台『銀河英雄伝説』ファイナル公演、帝国軍vs同盟軍の“激突”銀河の歴史を見逃すな!そして新たにアニメ化決定!銀河の歴史がまた1ページ。
映像演出は可能性に際限がなく、チャレンジ出来るポジション。舞台「銀河英雄伝説」 演出・ヨリコジュン氏インタビュー [取材・構成: 高浩美]
舞台『銀河英雄伝説』がいよいよ10作目で完結する。その舞台版『銀英伝』をプロデューサーである多賀英典、アニメ版も手掛けていたのは周知の通りだ。
ロミさんによるオタコンベガスのレポートの最終回。今回は現地のコスプレ事情やオタコンベガスの今後などについて考察もする。
ラスベガスで開催された第1回オタコンベガス大会の現地レポ。第3回の今回は、コンベンションならではの贅沢なイベントを紹介。
アニメーター・演出の数井浩子さんが、アニメ制作になじみ深い道具アレコレの秘密を探る連載。今回はニッカー絵具の最終回。
[取材・構成: 高浩美] 『華アワセ』舞台化、スクリーンに華札が舞う、アクションとダンスの融合でゲームの世界を3次元で魅せる。女性向けゲームの舞台化はトレンド 次の新シリーズも期待
[取材・構成: 高浩美] (河村隆一)ファンの人たちが愛している『銀河英雄伝説』を舞台版として、原作、アニメを飛び越えて同じ線上になければいけない。
アニメ評論家・藤津亮太さんのアニメをとおした恋愛論。しかし今回のテーマは“マザコン”、マンマユート団からキグナス氷河、神隼人らマナ板のうえに・・・
アニメ制作現場でお馴染みの道具がいかに生まれてるか?■ 人形も、神社も、ビルの外壁も、セルも塗る―特殊絵の具はいつもオーダーメイド■ “ニッカー・カラー”が支持されるワケ―油絵の具からはじめた初代社長
アニメ×ステージ&ミュージカル談義[取材・構成: 高浩美]:主役の性別を変えて2バージョンの「PERSONA3 the Weird Masquerade~青の覚醒~」人気のオトメイト、しかもマルチストーリー分岐、ミュージカル「AMNESIA」に見る新しい演劇の可能性。
[取材・構成: 高浩美]ギャグアニメの舞台化はバカを本気でやるから面白い、ミュージカル『忍たま乱太郎』、新しいキャラも登場、累計観客動員数10万人、さらにパワーアップ!
アニメーター・演出の数井浩子さんによるアニメ制作ための道具を作る企業の訪問レポート:アニメ社会科見学。今回は美術に欠かせない絵の具、ニッカー絵具の第2回。
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義:2013年の振りかえり、そして2014年を展望する。観客動員数が一挙に増え、意欲作が多かった2013年、2014年も話題作が続々と上演決定。
[取材・構成: 高浩美] ノンストップ、ロングラン中!『ライオンキング』東京公演15周年、 12月20日で通算5195回! 全国で8962回!■ 日本最大級の劇団、専用劇場の建設、無期限ロングラン実行中 『ライオンキング』観客動員数は約559万人!
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義:■ まだまだ続く『テニミュ』、今回は四天宝寺中との対戦、台風の目、スーパールーキー、遠山金太郎はリョーマと対戦希望!■ 奇想天外な試合展開、リョーマと金太郎の一騎打ち?
アニメ×ステージ&ミュージカル談義[取材・構成: 高浩美] :異色の舞台『ライチ☆光クラブ』舞台、コミック、アニメ、そして舞台、メディアミックスの変遷も異色、な作品。
数井浩子さんのアニメ社会科見学、シリーズ2回目はアニメ美術に欠かせない絵の具を取り上げる。ニッカー絵具を訪ねて、お話を伺った。
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義:「十鬼の絆~関ヶ原奇譚~恋舞」。■ オトメイトのライブエンターテインメント化はとどまるところを知らない。 ■ 殺陣と歌と、鬼たちの生き様をスピーディに魅せる、彼らの運命は……
藤津亮太さんのアニメと恋を語るコラム第16回は、『惡の華』の後編。「佐伯さんと仲村さんどっちが好き?」に下された結論は?