渡辺由美子さんの連載「アニメライターの仕事術」第4回目。GTDを使ってどう解決していったのか、そして解決できなかった事とは…。第2・第4火曜日に更新中。
高浩美の アニメ×ステージ&ミュージカル談義 ■ アニメと舞台、ストーリーがシンクロ、いやおうなしに盛り上がる ■ 1位と”敗者”、シビアだが、それが勝負、登場人物の数だけ”生き様”がある
渡辺由美子さんの連載「アニメライターの仕事術」第3回目。今回はWeb媒体と紙媒体の締切について、その苦しみからどう脱却したかのお話。第2・第4火曜日に更新中。
舞台『曇天に笑う』、舞台だけのオリジナルキャラクターも登場し、物語に奥行きと新しい発見と解釈を生み出し、原作の良さを増幅させる。
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義 ■ 部長・橘の元、結束の固い不動峰、手強い相手にどう戦う?
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義 ■ 原作者自らが脚本、八雲役は前回に引き続き久保田秀敏、共演はアニメと同役で再び東地宏樹、その他にも高橋広樹、樋口智恵子らと豪華声優陣!
渡辺由美子さんの連載「アニメライターの仕事術」第2回目。前回に引き続き「アニメライターの仕事術」についてのお話。第2・第4火曜日に更新中。
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義 ■ 『不思議の国のアリス』をモチーフにした乙女ゲーム作品『ハートの国のアリス』は本家以上にシュール、かつバイオレンスな世界。
2015年1月から放送を開始した『ユリ熊嵐』、幾原監督の最新作とあって毎回難解なストーリーが続く。本作をアニメ!アニメ!とインサイドの編集部3人で語りあってみた。
渡辺由美子さんの連載「アニメライターの仕事術」第1回目、まずは「アニメライターの仕事術」とは…?というお話。今後は第2・第4火曜日に更新します。
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義■ あり得ない関係でありながらの恋愛、許されないから盛り上がる。逆らえない運命に翻弄される物語
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義■ミュージカル『SAMURAI7』初日はスタンディングオベーション、ミュージカルの王道的なステージングで素直に感動■
[取材・構成: 高浩美]■ 藤堂平助は新選組八番組長、最年少幹部、アニメ版では自ら変若水を飲んで羅刹となる■ カルナバルな”享楽”的なメロディが藤堂平助の哀しい心情、悲劇性をクローズアップ
『プルートゥ PLUTO』が舞台化される。手塚治虫の『鉄腕アトム』に含まれる「地上最大のロボット」 の回を原作としている浦沢直樹の漫画だ。
■ フレッシュなキャストも加わり、タソガレドキ城の面々がいつの間にやらレギュラーに”昇格”。■ ”友情”が妖術を打ち破る、ラストの大立ち回りは、なんと和太鼓登場!
[高浩美]"2.5次元”という言葉が一般化しはじめた=認知度のアップの2014年、そして2015年は大作、名作ラッシュ!
■ 『幕末Rock』は歌で戦う幕末革命アドベンチャー舞台版キャストも歌唱力は声優陣にひけをとらない■ 熱いパッションで演じ、演奏する、超歌劇な幕末の世界が弾ける![取材・構成: 高浩美]
『ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカ アリーナ』が舞台化される。このゲームは2012年3月にアーケード版が稼動、 同年7 月に家庭版が発売された格闘ゲームだ。
12月12日から青陵会館ホールで上演している『華ヤカ哉、我ガ一族 オペラカレイド~狂宴~』深紅を基調にした舞台でアクションシーンもあり、駆け引きのある物語が展開される。
舞台「私のホストちゃん」の第2弾が12月4日から上演している。前回に引き続き松岡充が主役、プロデュースに鈴木おさむと豪華な顔ぶれだ。
『PSO』15周年プロジェクトの舞台『ファンタシースターオン ライン2 -ON STAGE-』が12月4日から12月7日まで青山劇場で上演している。ゲームの舞台化の魅力について迫った。
音楽をこよなく愛した手塚治虫、とりわけベートーヴェンにはシンパシーを感じていた。そんな手塚治虫未完の名作『ルートヴィヒ・B』が音楽劇になる。
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義■ 好評につき3回目の上演で今回も全く違うストーリー ■ ひたすら撫子が好きな理一郎、時間も場所も飛び越えて撫子に寄り添う物語