手塚治虫の名作『ドン・ドラキュラ』が初の舞台化。本来のドラキュラのイメージとは違うドタバタコメディ、良質のエンターテイメント作品となった。
渡辺由美子さんの連載「アニメライターの仕事術」第6回目。作業記録表をつけていくうちに気づいたこと、やる気はどうやって出すのか…。第2・第4火曜日に更新中。
渡辺由美子さんの連載「アニメライターの仕事術」第5回目。GTDに引き続き、その後どう作業を効率化していったのかを公開。第2・第4火曜日に更新中。
高浩美の アニメ×ステージ&ミュージカル談義 昨年の秋に連載が終了し、大規模な『NARUTO-ナルト-』のプロジェクトの一環としての舞台化。
高浩美の アニメ×ステージ&ミュージカル談義 少ない人数で戦うかっこよさは、活劇には欠かせない要素、劇場でしか味わえない物がある。
高浩美の アニメ×ステージ&ミュージカル談義 奈々生と巴衛の王道のラブコメ、同時に巴衛と鞍馬、あるいは巴衛と瑞希の男同士の友情もありそうな……。
詠舞台「蟲師」、そこに新しい表現の可能性がある。声(言霊)、音、光、そこに映像をコラボさせることによって生み出される創造的かつ独走的。
高浩美の アニメ×ステージ&ミュージカル談義 『劇場版 ハマトラ』の制作、SDアニメシリーズの制作が決定。舞台も第2作目、『ハマトラ』が盛り上がっている。
渡辺由美子さんの連載「アニメライターの仕事術」第4回目。GTDを使ってどう解決していったのか、そして解決できなかった事とは…。第2・第4火曜日に更新中。
高浩美の アニメ×ステージ&ミュージカル談義 ■ アニメと舞台、ストーリーがシンクロ、いやおうなしに盛り上がる ■ 1位と”敗者”、シビアだが、それが勝負、登場人物の数だけ”生き様”がある
渡辺由美子さんの連載「アニメライターの仕事術」第3回目。今回はWeb媒体と紙媒体の締切について、その苦しみからどう脱却したかのお話。第2・第4火曜日に更新中。
舞台『曇天に笑う』、舞台だけのオリジナルキャラクターも登場し、物語に奥行きと新しい発見と解釈を生み出し、原作の良さを増幅させる。
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義 ■ 部長・橘の元、結束の固い不動峰、手強い相手にどう戦う?
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義 ■ 原作者自らが脚本、八雲役は前回に引き続き久保田秀敏、共演はアニメと同役で再び東地宏樹、その他にも高橋広樹、樋口智恵子らと豪華声優陣!
渡辺由美子さんの連載「アニメライターの仕事術」第2回目。前回に引き続き「アニメライターの仕事術」についてのお話。第2・第4火曜日に更新中。
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義 ■ 『不思議の国のアリス』をモチーフにした乙女ゲーム作品『ハートの国のアリス』は本家以上にシュール、かつバイオレンスな世界。
2015年1月から放送を開始した『ユリ熊嵐』、幾原監督の最新作とあって毎回難解なストーリーが続く。本作をアニメ!アニメ!とインサイドの編集部3人で語りあってみた。
渡辺由美子さんの連載「アニメライターの仕事術」第1回目、まずは「アニメライターの仕事術」とは…?というお話。今後は第2・第4火曜日に更新します。