佐橋俊彦インタビュー:ミュージカル音楽を語る。ミュージカル『テニスの王子様』は革命、ミュージカル『薄桜鬼』は凄い実験なんです!
藤津亮太の恋するアニメ第20回は、あのメガヒット作『アナと雪の女王』「レリゴー~ レリゴー~」と歌うSとNの話の行方は?
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義:ミュージカル『薄桜鬼』、鬼・風間千景vs新選組、それぞれの正義が火花を散らす。
マンガの情報サイト「東京マンガラボ」からの出張コラム第10回は、2つのタイトルを取り上げています。『IPPO』と『BIRDMEN』に注目です。
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義:肩肘張らずに観られる、楽しく気軽に、ラストは“愛の口説き文句”で観客ノックアウト。
ミュージカル仕立てでエンターテインメント性抜群、『最遊記歌劇伝』、相変わらずの4人が遭遇する、“危機”に次ぐ“危機”、結末は?:高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義
アニメ評論家・藤津亮太さんが描く『言の葉の庭』に談義、百香里はなぜ万葉集を引用したのか、その真相は?
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義■ シリーズ7作目をもって累計観客動員数10万人超、シリーズ最多の22武将が集結■ 怒濤の関ヶ原、武将たちの死闘、「お前自身のために生きて欲しい」
[取材・構成: 高浩美] アニメ×ステージ&ミュージカル談義■ 上昇志向の塊の主人公・帝一、並み外れたパワーで周囲を巻き込むキャラクター
[取材・構成: 高浩美] 多次元プロジェクト“The Fool”『ノブナガ・ザ・フール』、舞台も多次元、新しいストーリーで”ノブナガ“が展開!■ “次元”の枠を超える多次元プロジェクト“The Fool”、『ノブナガ~』はしっかりと時代劇
「東京マンガラボ出張コラム部」第9回目は、武蔵野美術大学イラスト研究会。料理を切り口にふたつのマンガ「おとりよせ王子 飯田好実」「甘々と稲妻」を紹介します。
劇団四季によるディズニーミュージカル『リトルマーメイド』は現在、公演数は336回、観客動員数も約38万人(4月6日時点)、人気の高さがうかがえる。
藤津亮太の恋するアニメ第19回は、新海誠監督の『言の葉の庭』が話題に。雪野さんのリアリティについてNとSが語る。
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義:舞台『弱虫ペダル』小野田坂道他、総北学園の面々、箱根学園が奮闘、京都伏見・御堂筋は?インターハイ2日目、怒濤のレースが始まる!
「高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義」:『CLOCK ZERO~終焉の一秒』が好評により再演となった。ただ、昨年のものをそのまま再演するのではなく、エンドを変えて、である。
[取材・構成: 高浩美]2D対戦型格闘ゲームの初舞台化 LIVE ACT『BLAZBLUE』~CONTINUUM SHIFT~
殺陣とアクションと映像のコラボレーションで2.5次元化
『サイコメトラーEIJI』は1996年から週刊少年マガジン(講談社)で連載されていたミステリー物のコミックである。これが舞台化され、現在、上演中だ。
藤津亮太さんの連載第18回は前回に続きマザコン。話はやがてガンダムに及んだが、ミライトのフラウの違いとは何なのか?その行方に注目。