「東京マンガラボ出張コラム部」第9回目は、武蔵野美術大学イラスト研究会。料理を切り口にふたつのマンガ「おとりよせ王子 飯田好実」「甘々と稲妻」を紹介します。
劇団四季によるディズニーミュージカル『リトルマーメイド』は現在、公演数は336回、観客動員数も約38万人(4月6日時点)、人気の高さがうかがえる。
藤津亮太の恋するアニメ第19回は、新海誠監督の『言の葉の庭』が話題に。雪野さんのリアリティについてNとSが語る。
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義:舞台『弱虫ペダル』小野田坂道他、総北学園の面々、箱根学園が奮闘、京都伏見・御堂筋は?インターハイ2日目、怒濤のレースが始まる!
「高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義」:『CLOCK ZERO~終焉の一秒』が好評により再演となった。ただ、昨年のものをそのまま再演するのではなく、エンドを変えて、である。
[取材・構成: 高浩美]2D対戦型格闘ゲームの初舞台化 LIVE ACT『BLAZBLUE』~CONTINUUM SHIFT~
殺陣とアクションと映像のコラボレーションで2.5次元化
『サイコメトラーEIJI』は1996年から週刊少年マガジン(講談社)で連載されていたミステリー物のコミックである。これが舞台化され、現在、上演中だ。
藤津亮太さんの連載第18回は前回に続きマザコン。話はやがてガンダムに及んだが、ミライトのフラウの違いとは何なのか?その行方に注目。
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義:舞台『銀河英雄伝説』ファイナル公演、帝国軍vs同盟軍の“激突”銀河の歴史を見逃すな!そして新たにアニメ化決定!銀河の歴史がまた1ページ。
映像演出は可能性に際限がなく、チャレンジ出来るポジション。舞台「銀河英雄伝説」 演出・ヨリコジュン氏インタビュー [取材・構成: 高浩美]
舞台『銀河英雄伝説』がいよいよ10作目で完結する。その舞台版『銀英伝』をプロデューサーである多賀英典、アニメ版も手掛けていたのは周知の通りだ。
ロミさんによるオタコンベガスのレポートの最終回。今回は現地のコスプレ事情やオタコンベガスの今後などについて考察もする。
ラスベガスで開催された第1回オタコンベガス大会の現地レポ。第3回の今回は、コンベンションならではの贅沢なイベントを紹介。
アニメーター・演出の数井浩子さんが、アニメ制作になじみ深い道具アレコレの秘密を探る連載。今回はニッカー絵具の最終回。
[取材・構成: 高浩美] 『華アワセ』舞台化、スクリーンに華札が舞う、アクションとダンスの融合でゲームの世界を3次元で魅せる。女性向けゲームの舞台化はトレンド
次の新シリーズも期待
[取材・構成: 高浩美] (河村隆一)ファンの人たちが愛している『銀河英雄伝説』を舞台版として、原作、アニメを飛び越えて同じ線上になければいけない。
アニメ評論家・藤津亮太さんのアニメをとおした恋愛論。しかし今回のテーマは“マザコン”、マンマユート団からキグナス氷河、神隼人らマナ板のうえに・・・
アニメ制作現場でお馴染みの道具がいかに生まれてるか?■ 人形も、神社も、ビルの外壁も、セルも塗る―特殊絵の具はいつもオーダーメイド■ “ニッカー・カラー”が支持されるワケ―油絵の具からはじめた初代社長