4月から第2期、続編となる『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』が放映開始する。
1月31日に都内で
2006年10月のテレビシリーズ『コードギアス 反逆のルルーシュ』放送開始と伴に、たちまちファンの心を捉えたコードギアスシリーズの新たな動きが始まった。
海外の映画祭のディレクターらが集ったシンポジウム「海外映画祭 プログラマーサミット」が開催された。国際映画祭で日本映画がどう見られているのか、
8月27日、熊本市総合体育館の青年会館ホールにて「大宇宙の旅 ~荒木俊馬博士と私~」と題された講演会が開かれた。
8月6日、九州大学西新プラザにて福岡ゲームセミナーが開催された。このセミナーはゲームクリエイターを目指す高校生・専門学校生・大学生を対象としたもの
アニメーション作家山村浩二さんの新作『マイブリッジの糸』のプレミア試写会が、5月25日にカナダ大使館オスカー・ピーターソン シアターで開催された。
2月27日、福岡アジア美術館にて萩尾望都トークショーが開催された。萩尾望都原画展の一環だ。
映像表現探求家佐藤雅彦さんとその慶應義塾大学の研究室から生まれたユーフラテスは、20世紀初頭より使われてきたアニメーション技術ロトスコープを使い
2007年初頭にテレビ放映されたテレビアニメシリーズ『月面兎兵器ミーナ』が、2010年11月に新たなかたちで蘇える。パチスロ機開発・製造・販売の
9月1日、スペインの文化普及を目的とする「セルバンテス文化センター東京」において、マンガ家里中満智子氏とスペインのクリエーター、パコ・ロカ氏が対談を行った。
立命館大学映像学部は、5月26日、同大学衣笠キャンパスの大ホール型講義室、以学館にて、6月26日に公開予定の『宇宙ショーへようこそ』に関し180分にわたるセミナーを開催した。登壇者は『宇宙ショーへようこそ』監督の舛成孝二氏、
3月6日、福岡市の天神イムズで「第3回ゲームフロンティア in 福岡」が開催された。「ゲームフロンティア in 福岡」はGFF、九州大学、福岡市の産・学・官によって組織された福岡ゲーム産業振興機構の主催により行われている。
会議では、期間中3つのアニメーション産業をテーマにしたシンポジウムが設けられた。このうち初日に開催された「The Animation Industry:Evolving Markets Worldwide」の基調講演を、日本のアニメスタジオ マッドハウスの創設者で丸山正雄氏が務めた。その個性で
2月16日から28日まで、福岡アジア美術館にて2009アジアデジタルアート大賞展が開催された。会期中日の20日は、表彰式とシンポジウムが行われた。「クリエータからのメッセージ -コンテンツ教育へむけて-」と題されたシンポジウ
2月15日、福岡コンテンツマーケット2010がアクロス福岡で開催された。2006年から開始された福岡コンテンツマーケットは、福岡をはじめとした九州内のコンテンツ制作関連企業が出展している。
2月21日、東京都内の内田洋行ユビキタス協創広場CANVASにて、アニメ企画の大型記者発表が行われた。フジテレビの木曜日深夜の人気アニメ放映枠「ノイタミナ」が、この4月からこれまでの30分から倍の1時間に拡大することが明らかにされた。
2月11日、国立新美術館で文化庁メディア芸術祭の特別功労賞の受賞者シンポジウムが行われた。受賞者シンポジウムとは言っても、その場には受賞者金田伊功さんの姿はない。
2月11日に東京国立新美術館で開催された文化庁メディア芸術祭マンガ部門受賞者シンポジウムは、そんななかで始まった。登壇者は本年のマンガ部門大賞作品『ヴィンランド・サガ』の作者幸村誠とマンガ部門主査でマンガ家のしりあがり寿、マンガ部門審査委員の細萱敦であ