ニュース アワード・コンテスト ニュース記事一覧(87 ページ目)
パプリカ ロサンゼルスで劇場上映(11/22)
日本では今週末(11月25日)を皮切りに、全国公開される長編アニメ映画『パプリカ』が、 11月20日からロサンゼルスで単館ロードショーされている。
これは『パプリカ』が12月31日までにロサンゼル地区で劇場公開されると、アカデミー賞の予備選考作品の資格を得る
Web of the Year 話題賞にハルヒ、時かけ、蛙男、やわらか戦車(11/13)
Yahoo! Internet Guide主催のWeb of the Yearの今年の話題賞に、アニメ関連の4サイトがノミネートされ注目となっている。Web of the Yearはその年に話題になったWebサイトをノミネートサイトとして挙げ、一般投票でベストサイトを決定する。
今回、話題賞にノミネー
07年北米初 アニメアワード決定 NYコミコンで(11/12)
来年2月ニューヨークで開催されるニューヨークコミコン(NYコミコン)は、北米で初の試みとなる大規模なアニメアワードの選考と授賞式を開催すると発表した。
アニメアワードは日本のアニメ作品だけから選出されるもので、NYコミコンの関連イベントとして2月24日に
サントリー学芸賞に「手塚治虫 ストーリーマンガの起源」(11/9)
人文分野の研究、評論家活動を表彰する第28回サントリー学芸賞に、竹内一郎氏の『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』(講談社)が選ばれた。サントリー学芸賞は「政治・経済」、「芸術・文学」、「社会・風俗」、「思想・歴史」部門に分かれている。
竹内氏が授賞
「KIRIN LEMON」オランダアニメ映画際で CM部門大賞(11/9)
プロダクションI.Gが、キリンビバレッジのテレビコマーシャルとして制作した『KIRIN LEMON BLACK モンスターブラックス 逆襲篇』が第11回オランダアニメーション国際映画祭でCM部門の大賞を受賞した。
『KIRIN LEMON BLACK』は、大手飲料メーカーのキリンビバ
日本SF大賞候補に「時をかける少女」(11/6)
日本SF作家クラブが主催する日本SF大賞の2006年の大賞候補5作品のひとつに劇場アニメ『時をかける少女』(細田守監督)が選ばれた。候補作品のなかで唯一の映像作品、またアニメ作品となっている。
他の4作品は『アイの物語』(山本弘)、『シャングリ・ラ』(
テレ東 あにてれ キャラクター投票開始(11/5)
テレビ東京の公式アニメサイト「あにてれ」は、今年7月に募集をしたオリジナルキャラクターの一般投票を11月6日正午に始める。
このオリジナルキャラクターは、テレビ東京が「あにてれ」のリニューアルの企画として募集を行なったものである。「あにてれ」を通じた
第6回東京アニメアワード 公募開始(11/4)
来年で6回目を迎える「東京アニメアワードコンペティション」が、11月10日から来年度の公募作品部門の応募を開始する。
東京アニメアワードは過去1年間に発表された商業作品を対象に選定するノミネート作品部門と、新しい才能と人材発掘を目的とする公募作品部門の2
パプリカ 2006年アカデミー賞予備選考作品に(11/4)
2006年に米国で公開された映画を表彰する第79回アカデミー賞の長編アニメーション部門の予備選考16作品が発表された。
今年はハリウッドのメジャースタジオによる3DCGアニメーションの公開が急増したことから、候補作品には数多くの大作3DCGアニメーションが名前
オランダアニメーション映画祭 I.G情報追加(10/22)
10月11日に、11月1日から開催される第11回オランダアニメーション国際映画祭にプロダクションI.G制作の作品が出品されることをニュースとしたが、プロダクションI.Gの公式サイトに関連情報が大幅にアップされている。
これによれば今回の出品作のうち『Peut-etr
ハルヒ 時かけ 神戸で受賞 勢い増すネットの力(10/20)
毎年、過去1年間で最も注目すべき作品を選ぶアニメーション神戸賞の2006年の受賞者と受賞作品が10月18日に発表された。
東京コンテンツマーケット TCMアワード発表(10/17)
10月26日、27日に東京の六本木ヒルズで開催される東京コンテンツマーケット2006は、開催に先立ち公募作品のなかから2006年の「TCMアワード」を選出した。
吉祥寺アニメーション映画祭 受賞作決まる(10/16)
10月16日に東京武蔵野市で吉祥寺アニメーション映画祭が開催され、インディーズアニメ12作品が上映された。また、映画祭では上映された作品のなかからグランプリを始め各賞を選出し、授賞式を行った。
グランプリに選ばれたのは坂本友介氏の『電信柱のお母さん』
時をかける少女 スペインで最優秀アニメ賞(10/15)
スペインのシッチェス・カタロニア映画祭のアニメーション部門アニマート(ANIMA‘T)に出品されていた『時をかける少女』が、10月14日にこの部門の最優秀長編アニメーション賞を受賞した。
DLE イタリアのアニメ映画祭にFlashアニメ出品(10/12)
蛙男商会など新作Flashアニメの紹介に力を入れるDLEは、イタリアで開かれるアニメーション映画祭イ・カステッリ・アニマーティの国際部門に武藤健司氏のFlashアニメ『Bubble Knight』を公式出品すると発表した。
NARUTO 米国でベストグラフィックノベル賞(10/12)
米国版『NARUTO』の単行本7巻(Vizメディア)が、米国でその年に出版された書籍から最も優れた作品を選ぶキィル賞のグラフィックノベル部門(マンガ・コミック単行本部門)を受賞した。
キィル賞は大手メディアのNBCと出版情報のパブリッシャーウィークリーや国際ブ
オランダのアニメ映画祭にI.G短編作品(10/11)
11月1日から5日までオランダのユトレヒトで開催されるオランダアニメーション映画祭の短編アニメーション映画のコンペティション部門にプロダクションI.G制作の短編アニメが多数出品され注目である。
メディア芸術100選 アニメ1位はエヴァンゲリオン(9/30)
文化庁メディア芸術祭がこの夏インターネットを通じて一般投票を募集していた日本を代表するメディア芸術100選の100作品(各部門25作品)が決定した。
この企画は文化庁メディア芸術祭10周年記念イベントで、アート部門とエンタテイメント部門、アニメーション部門

