タカラトミーエンタメディアは3月14日、銀行業務体験ができるiPhone/iPad向けアプリ「ぎんこうへいこう!」を三井住友銀行提供のゲームアプリとして無料配信を開始した。
ベネッセコーポレーションの幼児向け教育ブランド「こどもちゃれんじ」開講25周年を記念し、製作された映画『しまじろうとフフのだいぼうけん ~すくえ!七色の花~』が3月15日(金)、全国100スクリーン規模で封切られた。
様々なアニメを手掛けてきた富野由悠季監督が、明治大学のシンポジウムに登壇する。文系からみた宇宙をテーマにした「未来社会構造シンポジウム『進歩時宇夢』」で講演をする。
メディアリサーチを行うビデオリサーチ社は、満3歳から満12歳の子供を対象にした「キャラクターと子供マーケット調査」を実施、その最新の結果を発表した。
小学館の通信添削学習「ドラゼミ」の展示イベント「ドラゼミ展」が、3月15日から17日、千代田区立日比谷図書文化館で開かれる。教材の内容に楽しく挑戦する「問題ラリー」や「ドラえもんの切り絵ギャラリー」などが行われる。
3月8日より大阪のメディカ出版からリハビリ用起立運動支援ゲームソフト『リハビリウム 起立くん』の販売が開始された。ゲームを開発したのは九州のシリアスゲームプロジェクトである。
3月26日、都内で「3DCGアニメ業界、これからの人材育成とは!?」を開催する。国内でもこの分野で特に先進的な試みを続けるCGスタジオのトップクリエイターが、CG分野の人材教育について語る。
3月23日に東京ビッグサイトで行われる東京国際アニメフェア2013で、全日本声優コンテスト「声優魂」の決勝と表彰式が行われる。その特別審査員にマンガ家の永井豪さんが就任した。
東京藝術大学大学院映像研究科の 「馬車道エッジズ 現代映像プロデュース論 2012-2013 〜アニメーションの仕掛人たち〜」の第5回が、3月2日(土)16時~17時半まで同大学院の横浜・馬車道校舎で開催される。
2月24日に新たなニュースサイト「東京マンガラボ」がオープンした。サイトはそのタイトルどおり、マンガに関するものだ。ただし、通常のサイトと異なりかなりユニークなものとなっている。
東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻の第4期生修了制作展の東京会場に、アニメ監督の湯浅政明さん、りんたろうさんらがゲストでやってくる。
日本動画協会は、東京国際アニメフェア2013にてアニメ業界デジタルワークスセミナーを開催する。毎年好評の当セミナーが、今年も行われる。アニメ業界で、デジタルに関わる仕事を目指す学生などを対象としている。
東京・蒲田の日本工学院専門学校にて、2月22日より週1回、アニメ人材育成セミナーが開催される。全10回を通して、アニメの歴史からビジネスまでを相対的に学ぶプログラムだ。
2月24日、静岡県浜松市で「アニメーションの企画とプロデュース」と題した企画発表イベントが行われる。主催はA BloCreation、このイベントはA BloCreationがこれまで行ってきたワークショップの成果を披露するものだ。
ボンズの代表取締役である南雅彦氏が「オンリーワン’のプロダクションを創る~ボンズの挑戦」と題した講演を行う。2月19日に、横浜の東京藝術大学・馬車道校舎で開催される公開講座 「現代映像プロデュース論 2012-2013 〜アニメーションの仕掛人たち〜」の第3回だ。
文部科学省がアニメ・マンガの人材育成の推進をめざして、「アニメ・マンガ人材養成産官学連携コンソーシアム」をスタートする。2月21日(木)に東京・日本青年館でシンポジウム「アニメ・マンガ人材養成シンポジウム」を開催することになった。
3月8日から10日まで、東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻の第4期生修了制作展が開催される。会場は東京藝術大学の横浜校地・馬車道校舎である。
2月2日、中野サンプラザで「津軽三味線甲子園 ましろのおと選抜演奏会」が開催された。羅川真里茂さんが「月刊少年マガジン」(講談社)で連載中の津軽三味線を題材にした人気マンガ『ましろのおと』にあやかったものだ。